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改正省エネ法の実務セミナーが幾つか開催をされてきた。 PR |
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経済産業局と省エネルギーセンターと弊社のセミナーとの違い
について、先日セミナーを企画運営される会社の方からご質問を 頂いた。 成るほど、この質問は面白い。口には出さないが、皆その違いを 知りたいと思う。 省エネに限らず、税務署における年度の税制変更説明会、ハロー ワークにおける助成金の説明会、国又は自治体の助成・補助の 説明会で、あなたも感じた事があると思う。 |
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さあ、今からセミナー原稿を仕上げよう。 |
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ポイントを解説し、計画がスムーズ作成できるようにする実務者向け講座。 中長期計画は、実際に書き始めてから不明点に初めて気が付くものです。 集めるべき情報を収集してなかったとか、対象範囲の勘違いなど、多くの 課題に直前になって気がついても間に合いません。 中長期計画は、特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる 法定書類の中でも、会社にとって指針となるものだけに最も重要なものと の認識が必要です。 |
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自動で管理標準ができる、自動で定期報告ができる!!
と宣伝している会社が数社ある。 これは、ウソです。 さもなくば誇大広告です。 ダマされないで下さい! 省エネ法・温対法の各種提出書類や「管理標準書」が自動生成できる と聞くと嬉しくなります。余計な仕事をしなくていいのでは・・・と 思うのも無理もありません。 でもヒドイですね。悪質ですね。 |
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特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類は2種類あります。 一つが定期報告書、もう一つは中長期計画です。 この二つの重要な法定書類の作成に際しに共通して必要なものが、 活動の指針となる管理標準です。 このセミナーでは、管理標準作成のポイントについて解説を行います。 管理標準は、今後の活動指針となるだけに、よそから借りてきて祭っておけば済むと いうものではありません。作成にはそれなりの知識と時間が必要です。 しかし、何よりも大切な事を外して作成しても意味がありません。 |
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インターネットで情報を検索される方は多いと思う。
私も良く利用する。 が、正しいと思い込んではいけない。 新しい情報、正しい情報が上位に来ているのではない。 常にネットで検索するときに、 「正しい事が上位にあるとは限らない」 「新しい情報が上位に有るわけではない」 と、自分に言い聞かせてから内容を読んでいる。 確かに、便利だ。しかし、その情報が「新しいか否か」 そして「正しいか否か」判断する力がますます必要だ。 |
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4月22日に開講し、参加者の方から「来て良かった」「助かった」と、 ※電卓、原油換算シートを使い、自宅でしっかり予習をして
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改正省エネ法では、管理標準を作って運用する事とある。
管理標準・・・??? それは簡単なもの? だれでもすぐできますか? wordフォーマットですぐに使える雛型書式を販売してないか? などの質問を頂く事がある。 当社では、管理標準については2つの方式を用意して作成支援を 行っている。 書式の販売はしていない。 ISOの認証取得をされたあなたなら経験があると思う。 |
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改正省エネ法では、法定書類が大幅に変更されている。
これに、気がつかない方も多い。 また、変わったことを知っているけれど、とりあえず知らなかった 事にしておこうと、思っている方もある。 知らなかった事にする・・・これは過失ではなく「故意」だから 注意が必要だ。コンプライアンスでもまずい。 意図をもって行動することで、法にそむいた行動をする事 この場合は「故意」とされます。 |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です