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今日は7月に迫った届出書の書き方を解説。
通常は解説しない、ポイントを押さえた内容を正省エネ法対策の 担当者、環境部、CSR部に新規配属された方を対象に開催しま した。 参加された方の半数は、省エネ法を知っている方ですが、 実際に演習を行うと、疑問点がザックザク そうなんです、いざ作成する段になって、意外と難しいと 気づかれるのです。 PR |
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検索サイトで 省エネコンサル で探すとすごい数 |
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省エネコンサルティングのイメージもだいぶ湧いたと思います。 |
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今日は、環境部門、CSR部門の新任担当者向けの省エネ3法
についての解説をするセミナーを行いました。 参加者からは、省エネ法・東京都条例・温対法の理解ができた とのコメントを頂き、更に前向きに取り組む事ができそうだ。と の意気込みを頂けました。 このセミナーの中では、新聞やテレビで断片的に伝わる内容 が、どういう意味を持つかを、根源から解説をしているので、 今持っている知識との融合を図る事が出来るのです。 |
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良く頂くご質問や依頼に、省エネの手順を教えて欲しいとある。
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4月3日のブログに書いたエネルギー管理統括者の外部委託について |
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私は省エネコンサルをしている。ある時、セミナーに気まぐれで
無料コンサルをサービスする提案をした。 全員が申し込むと思ったが、無料でも申し込みは半数であった。 そして、一旦申し込みをしても、直前におやめになる方もいる。 私にも経験がある。 貴方はどうだろうか? 「何か質問は?」「アドバイスが欲しい人いうますか?」 と聞かれて「ハイ!」と手を挙げるのは難しい。それと同じだと思う。 |
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法改正で初めて、定期報告書を提出する必要がある会社は準備が必要だ。 |
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エネルギー管理統括者の役割でもっとも重要な事は、
エネルギーの使用に関する管理体制を作ることである。 マネジメントすることである。人物金の経営資源をマネジメント することになるゆえ、取締役であることを要求している。 取締役会で意見を述べる事ができるものでも良いとあるが、無意味な 解説である。機軸から反れた解説であると、あなたもすぐに分かると思う。 この機軸からそれた解説がなされていると、コレだけを読んだ方は、 業務委託で済ませられないか?と考える。よくよく考えてほしい。 |
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不動産会社のヒューリックが自社ビル90棟のうち40棟を建替える。
その理由がCO2削減25%達成とある。 営業戦略として企業の社会的責任が果たせるアドマイヤー企業 という地位を確保し、外資系の企業が省エネ対応ビルへの入居に 敏感に反応するとの予測をしている。 この予測は面白い。 日本企業のCO2対策に対する鈍感さと外資の敏感さを比較して ビジネスチャンスとして捉えている点が絶妙とも言える。 |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です