特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類は２種類あります。

一つが定期報告書、もう一つは中長期計画です。

この二つの重要な法定書類の作成に際しに共通して必要なものが、

活動の指針となる管理標準です。

このセミナーでは、管理標準作成のポイントについて解説を行います。

管理標準は、今後の活動指針となるだけに、よそから借りてきて祭っておけば済むと

いうものではありません。作成にはそれなりの知識と時間が必要です。

しかし、何よりも大切な事を外して作成しても意味がありません。

そこで、絶対に外せないポイントと作成に当ってのヒントを提供する内容となっています。

５月19日（水）の中長期計画作成方法のセミナーも合せて受講されると、実務に役立ちます。

受講に当たり

　初めて省エネ法を習う方は、新任担当者のためのエコ３法解説DVDで

　基礎知識を習得する事ができますから安心です。

～このDVDに収録のセミナーに実際に参加されたお客様からの感想です～
☆　改正省エネ法の対象の変移、届出提出先の違い、テナントとオーナーの報告義務など
     納得いくようにわかった。
☆　対象企業がどのように計画書を作るか？立案から推進までいかに効果的にできるか？など
　　　クライアントへの対応に大変参考になった。
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