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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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省エネ法を正しく理解した上で省エネを進めると、儲かる会社

収益の改善になる事は、何度かお伝えしてきた。

今日は、セミナー開催の舞台裏について少しお話ししたい。

目からうろこ

意識が変わった

意識改革が出来た

前向き意識になった

これらは、企業研修に限らず公開セミナーや講演に参加された

ほとんどの受講者が言われる感想である。

また、受講者に限らず講演・セミナーの企画をされた会社、傍聴していた

会場係りや警備員に至るまでこうした感想を述べて頂く事がある。

それは、内容が良いとか悪いとかの問題も多少はあるが

一番影響をしているのは、実はどれだけ高いエネルギーでお伝えしたか

である。

講演する先生が、セミナーの講師がつまらなそうにしているとかでは、

どんなに内容が良くても 伝わってくるモノはない。

中には聴衆を見下すかの様に一人悦に入って講演する「自称 高名な先生」

もいるから笑止千万である。


昨日は、当社主催で今年お世話になった方に無料でセミナーを行ったが、

無料だからと言って一切手を抜く事はない。

逆に、今年最後のプレゼントとして最高のエネルギーを発して行こうと

朝から7時間のセミナーを受けて自分のエネルギーを高めて来た。

そうして臨んだ結果、参加された方全員が私の発する高いエネルギーを

感じた。それは、受講者から頂いたシートに表れていた。

達成感が何より自分への褒美である。


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環境に配慮した製品やサービスが展示される国内最大級の展示会

それがエコプロダクツ2010のコンセプトである事をTV報道を見て

改めて感じた。

というのも、今回も会場を見学したが、何を訴えているのかまったく分からない。

このブースって何を訴えているの?

首をかしげたくなるようなブースが多く。足を止めて説明を聞いたのは2つ。

パンフレットが欲しいと感じたブースが4つ。

つまり、会場を出た時に持っていたパンフレット類は6ブース分でしかなかった。


感受性が落ちているのかも・・・と思いながら貴社し、その後にテレビを

見て分かったことが、冒頭に述べた展示会の目的である。

そう、何年かそうだった。この展示会は目的と展示内容があまりにも

かけ離れていると感じる。あなたは行かれた事がありますか。



先日大手設備メーカーからの招聘で、東京と大阪の2会場で

カンファレンスの基調講演をさせて頂いた。

ご招待されている方は、環境をキーにしたビジネスを展開されて

いる方だった。

中には旧知の方も見えて驚かされた。(双方とも)

省エネ法が、或いは東京都環境確保条例がビジネスのネタとなる。

そう考えて動いた人も多くいると思う。

しかしどうだろうか?

省エネ法が改正され本格適用になって動いた会社と

周りの様子見をしている会社、とぼけている会社、それどころではない会社。

大きく4つの分類に分かれるが、4つの分類ともアプローチが異なる。

そう、これを一緒にして同じパンフレットやアプローチをしていたのでは

ただの一つもマッチングする事はない。

ここがポイントなのかも知れない。

このカンファレンスでの主訴はビジネスの根幹についても今一度考えなおす事

を提起したが、参加者の多くから新たな着眼点が得られたと感謝の言葉を頂けた。

私たちは、どうしても自分の立ち位置から考え・見聞する。

それは当然であるが、実際には顧客の立ち位置で見聞すると異なったものとなる。

ゆえに、異なった立ち位置の人から聞く事は、大きな勇気を得たり、

新しい考え方を得る事、また、かつて途中までは考えたがそのままにした事に

改めて気がつき前に進む事ができる。

年末だからチャンスがある。

是非、色々なセミナーや講演を聞きにいき学ぶことは大切だと思う。



経済と環境の両立

この言葉を最初に聞いたのはいつだっただろうか?

小池百合子代議士が環境大臣であった頃に盛んに使われ出した

と、記憶をしているが、もっと以前より使われていたかも知れない。

しかし、これが曲者である事を最近つくづく感じる。

と、言うのもこの表現を自分の感性に照らすと貴方も分かると思う。

本来両立させるのが難しいものを、なんとか両立させようとしている

かの印象がある。そう、「勉強と部活の両立」みたいに。

本当の意味で両立できるのはごく一部のスーパーマンでしかなく

私の様なボン辞任にはどちらかに傾注(集中)しないと成果が出せない。

そう、例えば試合前は部活に、テスト前は勉強にみたいに。

では、経済と環境の両立はどうなるであろうか?

こちらは、厄介だ。

企業人における経済とは「利益を挙がる事」と言う印象がる。

一方で環境は、「大切なことであるが投資又はコストが必要」

という印象が強い。従って、一方がプラスでもう一方はマイナスという

印象を持ってしまう。ここから導き出されるのは、経済的な余裕が持てる時

環境に取り組むという後ろ向きな姿勢になっている事に気がつく。

これを助長しているのがエコやをテーマとした展示会である。

エコがあたかも免罪符のようにして扱われているのを感じるのは

私だけであろうか?

この発端は「経済と環境の両立」という表現に集約されている。

私はそう感じる。




先日大阪で、環境省の方と意見交換をするチャンスがあった。

EA21(エコアクション21)認証を受けている団体は5000に留まるとか。

何とかこれを普及させていきたいと言う想いが伝わった。

そのPR資料に、PDCAを回すための幾つかのツールがあった。

そして、そこに「社員教育ツール」と言う表現がある。

記録ツールとか運用ツール、チェックツールなどと同列で社員教育ツールと

ある事に、違和感を覚えて自説をお伝えした。

~社員教育に関してツールは適さない~

これは、学校における教科書・教育指導要領が全ての教員に

配布されているにもかかわらず、先生は4種類に分かれてしまう。

それは
1.良く分かる授業をする先生。

2.興味を持たせてくれる先生。

3.興味を失わせてくれる先生。

4.全く分からない授業をする先生。

この事を見ても分かるように、教育ツールの問題ではないと言う事だ。

最近は大人の学習ブームが起きており、あの池上彰さんがひっぱりだこだ。

それは、先の4種類の先生の中で言えば間違いなく「1」であり、時として「2」だ。

池上さんが分かりやすい先生である事は間違いない。

では、これをどうやってツール化するのでしょう。そのツールを使えばだれでも

池上さんみたいになるのでしょうか?

答えは「否」である。

何よりも資質・使命感・熱意がある事

そして、教える事に対して・伝え方についての研究をされていると私は感じます。

つまり、社員教育ツールを作るより先に、こうした資質・使命感・熱意があるか

これからそれが期待出来る人に対して、教え方や・伝え方を教える師匠が

必要ではないか?

その師匠に習わずしてうまくいくはずがない。

楽器・芝居・歌舞伎・踊り・落語など全部師匠から習う。勿論DVDもあるし本もある。

しかし、一番大切な事は師匠から伝わっている。本もDVDも補助教材に過ぎない。

この真理を理解したらならやるべき事が変わるのではないか?

そしてここに費用を掛けようとしないから、うまくいかない事をまだ気づいていない。

これは役所に限らず、民間企業もそうだ。

教育はタダではない。学習塾・予備校・高校・大学すべて有料だ。高額だ。

省エネに関して言えば、CO2削減に関して言えば、モノを買うより人に投資

した方が、短期間で回収できるばかりかスキルアップになって、経営資源と

して活躍する人材が増える事になる。

ツールは、人材がいてこそ使えるものである事、今一度確認したい。


エコエナジーでは人材育成プログラムを開発しています。
リーダー、トレーナー、インストラクターの3つのコースを設けてあります。
興味を持たれた方はご覧ください。
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness00.html
 




今日は午後品川で設備関連の企業からの招聘で基調講演を行った。

選ばれた方のみが参加するカンファレンスで一般の方は勿論、

招待者以外は入れない。

このカンファレンスでは、企画段階からのコンサルティングも合わせて

実施をさせて頂いた。

講演の内容について考えるだけでは、主催者の思いと一体となった

特別な席での講演を成功させる事はできないと考えたからである。

コンセプト創りから始まり、進行、繋ぎ方、司会の方法、運営について

助言をさせて頂き、この日を迎えた。

午後、会場入りすると、この企画担当の課長の顔が見えた。

完全に迷いが消えていた。もう既にうまくいったという顔にさえ見た。

その顔を見て、このカンファレンスは大成功だと感じた。

これから起こる事が、既にうまく終了した事のように表情に表れている時、

それは、いつも大成功である事を何度も何度も体験をしてきた。

その顔をしている。

講演後に退席をしたため、結果を御聞きする事は出来なかったが、

きっと素晴らしいカンファレンスとなったと信じている。


講演だけでなく、こうした企画段階からお手伝いができる
プロデュース支援も行っている。ご関心のかる方は
http://www.eco-energy.co.jp/seminer/pg364.html



世の中に私が認識している職種として

電気料金コンサルタントと省エネコンサルタントがある。

これは、似ていて異なる事をする。

電気料金を削減する方法としては、①省エネ機器の導入とか

②当社が最も得意とする省エネが実践できる人材の育成がある。

この他には、専門家が専門家に教育をする方式の教育がある。

いわゆる省エネルギーセンターの教育指導員が、エネルギー

管理士の資格を保有するモノに教育をするものがある。

電気料金のコンサルタントとは電力会社との契約の見直しを

実行してくれる人である。

即ち、電力会社との契約を分析の見直しを行い、

複数の契約メニューの中から一番コストメリットが享受できる契約

を提案し、仲介してくれるコンサルタントである。

従って、電力会社の契約の仕組みや、どのような使い方をすると

ワンランク下げたお徳な契約に変更出来るかを熟知して試算し

見直しの提案をしてくれる人である。

過去の電力実績を2~3年データ提供すれば試算をしてくれるので

担当者としてはありがたいサービスと言える。

しかし、これも程度の問題がある。

電力料金のコンサルタントと称していても、対処出来る範囲が異なる。

つまり、最低限度の対処しかできないコンサルタントが30%で

次に、電子ブレーカーを販売するのが目的でコンサルタントと称する

ものが50%

そして、その他の省エネ機器を販売する事が目的で、上の2つより

少しは勉強をしているコンサルタントが19.999%。

最後に、電力行政まで知り尽くしたプロフェッショナルと呼ぶにふさわしい

コンサルタントがいる。小生も尊敬しているコンサルタントは0.001%

2名だけである。

こうした真の電力料金コンサルタントに出会うには、待っていた

のでは会えない。あてずっぽうで電話しても当たらない。

知っている人に聞かない限りは分からない。

そうしたネットワークを持っている人と知り合いになる事。

そう、ネットワークを広げる事が重要といえよう。


もう一つの省エネコンサルタントはこれと異なる。

目的がエネルギーの使用の合理化で、電気料金が

削減されるのは、使用量が減る事により生ずる結果である。

つまり、先の事例は「契約の適正化」であり

後の事例は「使い方の適正化」である。

従って、まず違いがあり、2つの手段で得ができると言う事。

此処を忘れて同じと考えると半分損をする事となる。

最近では、これに加えて電力料金そのものが安い会社

がある。

そうNTTの他にKDDIやソフトバンクがあり、同じように

使用しても電話代が安くなるのと同じ理由で安い電気がある,

この安い電気が購入できるか否かを見極めるには、プロの

コンサルによる試算をする必要がある。と私は考えている。

ご関心がある方は、エコ110まで






多くの人が勘違いしているようだ。

管理標準の作成期限は、2010年11月末日ではない!

敢えて言うならば来年の3月である。

それは、2011年に提出する定期報告書に

管理標準の「ある・無し」を記入する欄がある。

此処に「ある」と書いて報告したい人は3月末までに

存在しないと虚偽報告になる。

ゆえに、虚偽報告とならないようにするには3月末

迄に作成が必要と考えておけば良い。

しかし、管理標準は作って置くだけでは意味なし!

使ってこそ意味がある。

使うと利益が生まれる。利益製造マニュアルだ!

となれば、一刻も早く作り使いたいと思わないか?

そう、考えのポイントが違うのだ。

法で決めたからやるのではない。

罰則があるから従うのではない。

企業にとって実に役に立つ仕組みなのだ。

此処に気づいた人は

講師と作る管理標準が最も適した出張指導となる

最新のセミナー情報:2011年2月10日 みずほ総研で
「管理標準のセミナー」がある。会員価格で申込する特典申込書は
  ダウンロード(pdf)




環境・低炭素プロジェクトが花盛りである。設備を販売する

事業者、ソフトを販売する事業者など多くの会社が取り組みを始めている。

所で、こうした新しい取り組みにおいては、どれだけ新規性があり、どれ程

優れた製品サービスであるかを競ってPRをしているが、一番大切な事には

誰も挑戦してない、また、そこに投資をする事に気が付いていない。

最初に乗り越える障害の存在を無視しているのか、気が付いていないのか。

これは役所も同じだ。

省エネ法の改正以来、エネルギーマネジメントに注目が集まって来た。

しかし、本気で取り組む会社はごくわずか。コンプライアンス上止む無く

とか、事務作業が増えるだけとか、コストに見合わないとか、もう十分やった

など、聞いていればきりがないほど次々とやらない理由を並べたてる。

面白いほど天才的ない口実を作る会社もある。で、結局はやらない。


そのそもの課題をあげてみよう

やらされ感が強くなって、協力したくないという思いから

分かっているけど行動ができない。この課題をどう乗り越えるか!

ここが出来てないのに次に進めるのは、全くのムダと断言する。

省エネにしても、ISO14001にしてもうまくいかない会社・事業所が

圧倒的多数を占めている事実を、あなたはどのように考えますか?

うまくいかない会社は、最初に乗り越える障害(人を前向姿勢のする事)を放置した

ままでマネジメントシステムを導入し構築して、動かそうとする事にあるのではないか?

これは、マネジメントシステムや技術以前の課題だ。

弊社は、4500にも上る省エネの技術・運用のノウハウを使う「人」を育てる

事業を行っている。

その中でも、気持ちを前に向けるという、一番分かり切っていて

一番困難な障害をクリアする教育を2005年からスタートし

現在はEcoFitnessプログラムとして完成させている。

優秀な学習教材を買って子供に与えても、「やる気のスイッチがOFF」

ならば、それは全く無駄な投資です。

最初に必要な事は「やる気のスイッチをON」させる事。

EcoFitnessプログラムは「やる気のスイッチON」ここにスポットを当て

技術・運用ノウハウを使いこなす人材を開発するプログラムなのだ。

Sony、日通、ニッセンをはじめとする大手企業から、町のスーパー、

フィットネスクラブ、パチンコホールに至る500を超える事業所で

採用を頂き、効果を上げている。

 間もなくISO50001がスタートをする。これもエネルギーマネジメントだ。

ISO14001のコンサルタントではカバーしきれないエネルギーについて特化し

パフォーマンスを強化する上でも有効だが、使い方を誤ると、後ろ向きの活動

を始めてしまう。

「やる気のスイッチON」が最初の課題。この課題を楽しく乗り越えていくのが

EcoFitnessプログラムの最大の特徴である。

関心を持たれた方はhttp://www.eco-energy.co.jp/ecofitness00.html

にてご紹介している。




改正省エネ法の直前対策DVDを発売しているが、

最初に購入されるのはやはりプロの方だった。

(プロとは、事業として顧客・クライアントの為に省エネ法対策を指導
または、代行する方をいう)

その後も問い合わせや購入はプロの方ばかり。

一般の事業所からの問い合わせが少ないのが気になる。

一つには、説明会との区別ができないのであろうか?

ここで改めて、国や自治体が行う説明会との違いをお伝えしよう。

説明会は・・・告知である。

税務申告の説明会を思い出して欲しい。

あるいは社会保険の説明会を思い出して欲しい。

義務です。の一言から粛々と資料を読み挙げていく。

多くの方は、配布資料を読み上げているだけならココにいなくても

良いのではないかと感じ、実際に「半数近くが」途中退席する。

でも、もしかしたら何か特別な補足があるかもしれないと思い、最後まで

期待して待っていても、何もない。

また、大勢の前で手を挙げて質問する勇気が持てなかったり、

自分が特別に分からないかもしれないと思い、結局は質問もすることなく

資料を持ち帰る。そして、イザ書類を格段になってから分からない事が

次々と現れてくる。同僚・上司からは「君が説明会を聞いて理解いた」と

云われ、困り果てるがどうする事も出来ず、定時後にネットで調べたり、

放置したり、適当に書いたりしてしまう事は日常良くある事だ。

そう、説明会は貴方の為に行っているのではないのだ。

100名以上が入る様な大きな会議室やホールで行っている。だから

説明者は、貴方が分かるか否かが問題ではなく、言い間違いが無いか

どうかが問題なのである。

限られた時間内に、中抜きせずに読み上げるのも大変だが、説明会を

聞きに来た人が、一人一人分かるかどうかなどは気にも留めていられない。

だから、説明会に行っても資料をもらってくるしか価値がないのだ。

では直前対策のDVDはどう違うのか。

これは、実際に目の前で自分の法定提出書類を作成する上で、必要な

項目を順次一緒につくるというセミナーを収録している。

したがって、全く初めての方、ある程度知っている方、凄く知っている方を交えて

ここがポイント、ここは このように書きます。此処は今年に限りこのように書きます。

ここでは、こういうデータをこのように使い、こうやって計算して出た値の何をどのように

するかを説明している。それが収録されている。

今、この場で出来る事は全部済ます。聞いて帰って実施するのでは、その間に

大切な事を忘れたり、帰ってから困ると言う事が無いようにセミナーを進めて

いる。だから、できる。

そう、初めての方も、少々知っている方も、良く知っている方も参加しているから

初めての方が困る事、少々知っている方がやってしまう勘違い

良く知っている方が、従前の方法を誤ってやってしまう事などを

網羅してあるから役に立つ。

この事を知っているからプロからも評価を頂く。

勿論ライブで受講するのが最も良いが、スケジュールを合わせる事が

出来ない人も多い。遠隔地の方は更に大変だ。

こうした点を解消する上で、このDVDは有効だと評価を受けている。

今月末の締切は意識をしているが、着手出来てない方にはきっと喜ばれる

と思う。

ご関心を持たれた方は

直前対策 定期報告書の作り方(2010年度版)
http://www.eco-energy.co.jp/cn21/2010taisaku.html

直前対策 中長期計画の作り方(2010年度版)
http://www.eco-energy.co.jp/cn21/2010taisaku.html#1130plan

直前対策 管理標準の作り方(2010年度版)
http://www.eco-energy.co.jp/cn21/2010taisaku.html#1130kanri

いずれも1時間の電話コンサルが付いた場合は各々31,500円となります。
(困っている人・悩んでいる人には絶対こちらがお薦めです)

DVD(テキスト付き)は各々10.500円です
どちらも送料各200円です



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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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