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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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企業のエネルギーマネジメントをするBEMS

家庭のエネルギーマネジメントをするHEMSについて

3月中旬ごろから政策補助が開始される。

今日はその補助事業を行うアグリゲーターの募集説明会があった。
 
第三次補正予算として昨年の内に構想があったものだ。
 
最初に事務局の募集、そしてアグリゲーターを募集し

アグリゲーターが決定されるとようやく需要家の募集が始まる。

今までの補助金との大きな違いは、設備費に対する補助だけでは

この夏に予想される電力不足に対処できない。

補助した設備を使いこなし、管理する指南契約を少なくとも12ヶ月

以上実施することを期待している。

 つまり、昨夏のような「辛いばかりの節電」から「スマートな節電」

に以降しようという考えである。

 BEMSの補助対象となるのは、高圧受電(50~500kw未満)を中心

とし、max1000kw程度まで。建物としては工場から事業所、テナント

までと幅広い。補助額は1/3の場合と1/2の場合で、電力情報を

もとにして自動で照明や空調を制御できること。

 特に1/2補助の場合には本部やアグリゲーターにより遠隔で制御を

かける事が必要となる。

 400名を超える人が説明を聞きに来ていたが、アグリゲーター

として2年間で1000事業所又は5万Kwに販売するのは中々

大変なことだ。補助金は出るが残りは自己負担をする必要があり

エネルギーの指南役との有料の契約が別途必要となる。

 ともあれ、スマートグリッドの一環として受け止めたとしたらこれも

一つの考え方だと思う。

 また、詳細が決定したらお知らせする。

「東電値上げ対策 チャレンジ20」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html


「王道の省エネ講座」(特典は1/31申込まで)
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 
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横浜市中小製造業節電対策助成
 
横浜市が12月22日本部長決裁した中小企業向け助成策である

助成申請受付期間は平成24年1月19日(木)~2月29

日であったが、応募受付日に予算に達して終了した。

計画をしていること、ニュースをチャッチできる情報網

を持つことの重要性が分かると思う。

さて、この助成の中に特徴的なのが「見える化」補助で


あった。

これは、エネルギーの見える化による使い方のカイゼン

が見込まれると言う点から導入されたものである。

 ここで、弊社が省エネコンサルをする中で感じた事を

お伝えする。


家庭は見える化すると節電に繋がる。しかし、企業は一

概にそうだとは言えない。成功する場合と何も変化が起

きない場合がある。

成功する場合でも、そのプロセスにより継続できる場合と

、継続できない場合がある。

小規模の会社であれば、社長が命令を出せばよい。従わ

ない方には去って頂く。と強権発動をする事もある。

残念ながら、この方式は社長又は監視役がいる間は有効

であるが、不在になったら元に戻る。場合によっては反

動で悪化する。そして、結論は見える化では役に立たな

い。強制的に制御するものでなければだめだ。と短絡す

る会社が多い。

 一方で成功する会社は、仕組み化を考える。つまり、

係りを育成する。ここまではあなたも考えると思う。

 ところが、この係りを警察(監視役)に育ててパトロ

ールをするという人にしていないだろうか?

 多くの会社で見える化を導入して失敗するのは、実は

ここにあるのだ。監視されて仕事をすると苦働になるの

は誰しも経験のある通りだ。任されて信頼されている時

の方が伸びるし効率も良く間違いも少ない。放置するの

とは異なるので誤解ないように。
では、どのような人を育てると良いのか?

その答えが今の弊社が行っている卓越の省エネコンサル

である。エアコンを止めなさい。電気を消しなさい。必

要でない時は電源を切るように。そのような事は今さら

言われたくない。誰もがそう思っている。

そこに、これ見よがしに見える化データを突き付けて締

めあげられたら堪らない。とても楽しんで働く状況には

ならない。しかし、人間の感情を動かしているプ脳に特

定の働きかけを継続して行う事で、苦だと思っていたこ

とが、面白くて楽しくなってしまう。

魔法ではなく科学である。脳科学と心理学とコミュニケー

ションがあって、それらをベースにした指導が出来た時、

変化が起きる。技術の問題も当然ある。

 しかしそれだけではない。技術だけで解決できるのは

1/3である。残り2/3は現場の人が介在する。
 
見える化で成果を上げたい会社に最適なのが、チャレ

ンジ20で行う卓越の省エネコンサルである。
http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html
このコンサルは、先の弊害をなくして成果をつくる。

その上で、人材育成を考えた時には、オプションの集

中指導を選択すればよい。

 月間の電気料金が150万円を超える場合には、成果を保

証する省エネプログラムであるエコフィットネスが効果

である。
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html

業種・事業規模により8種類に分けてある。これは成果

を保証する上で、提供する内容に差があるからだ。


関心をもって頂ければ幸いである。


本当にお役にたって喜んで頂くのが弊社の目的である
**************************
東電の値上げ対策と関電の節電対策なら
「チャレンジ20」http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html

「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html

そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を
表した講座「王道の省エネ講座」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 



 何故節電が損で、省エネが得なのかという本質的な

疑問があると思う。

今日はこの点をお伝えしたい。

節約という言葉の意味については辞書ではムダを省き

費用を切り詰めることとある。節水、節電など名詞と組み

合わせた用例がある。

 しかし、あなたがこの「節約」「節水」「節電」という言葉

を聞いた時に思い浮かべる言葉は何であろうか?

 辛い、不自由、面倒、ケチといった感情が湧いてこな

いだろうか?

本当にムダを省いただけならば、そうした思いにはなら

ないはずだ。

つまり、度を越して強要された経験、特に給水制限を受

けた節水体験や、使用制限を受けたという経験を持って

いる人ほど、この「節電」「節水」「節約」に対するイメー

ジが悪い。そして、「節電」と指示を出す人も、「我慢」の

レベルを数ランク上げていく事を望むイメージでいるの

ではないだろうか?

いつまでも「節電」「節電」では思考回路が暗循環を繰り

返す事になる。
 
これに対して省エネとは、合理的に使う事を云っている。

従って、ムダを省くという概念で思考をするのではなく、

工程を変更するとか体制を変えることも、設備を更新する

事も含まれる。

つまり思考を明循環させる事ができるのである。

決定的な違いは、負のスパイラルに陥るか正のスパイラ

ルで昇華させるかである。その差は、時と共に拡大をして

いくことは自明の理である。

詳しくは本日から開講する「王道の省エネ講座」にて紹介

をしていくので利用をして欲しい。

http://www.eco-energy.co.jp/20up/challenge20.html
 
 
 
 



そろそろ「節電」という誤った言葉の使い方をやめて欲しいと感じるのは私だけだろうか?

ところで、なぜこれほど「節電」という言葉に噛み付くのかというと、それには訳がある。

言葉がイメージと密接な関係を持っているからである。

節約・節水・節電  ここで使う「節」は

 通常の使用を著しくさし控えること。極力止めること。必要でも最小限しか使わないこと。

そして、ケチをすることに繋がっている。

  業種・業界ごとに節電マニュアルが作製され、配布されている。

拝見させてもらうと、95%は次の3つに該当する。

 ・正しいがやりたくない事

 ・正しいができない事。

 ・正しいが継続させる事が困難な事。

当座の対策としてはそれなりの効果はあるが、続かないのは明らかである。

根本的に解決をしたいと思わないのだろうか?

 日本データセンター協会では、クラウド活用でサーバーを集約化すれば40%消費量を

落とすことができるという。空調設定の緩和や輪番停止、屋上への散水をして節電を

したというが、その場限りであることは言うまでもない。ファシリティースタンダードの

ワーキンググループが出す結論ってこんな程度なんだろうかとガッカリした。

また、センサーで温度情報を集め、適正台数の空調を稼動させる全自動システム

を提案している山武では、床冷却ファンを使って最大48.1%の省エネを実現したと

発表している。立派なシステムだと思う。 考え方は20年前から省エネ分野では

常識中の常識であるが、実現されていなかったり、ゼネコンも施主も価値を認め

ていなかったから普及されていなかっただけで、エコフィットネス省エネ運用改善

プログラムでは、常に取り上げて指導していることで成果を挙げていることである。

そんなことを今頃鹿島建設や山武が環境シンポジウムで発表していることに驚き

を隠せない。

 出発が対照療法だから、「~だ」では、これで抑えましょう。となる。

   「咳が出る」では「咳止めをだしておきましょう」
   「熱がある」では「解熱剤を入れておきます」


この発送を対照療法といっている。根源に手をつけていない。

根源に手をつけないと完治しないし、その間の投資が全部「無駄金」になる。

このブログを読まれた方にはそうなって欲しくはない。と思う。
 



中国とアメリカ商務省との間で太陽電池を巡りダンピングの

調査が始まり、中国側の対決を引き出してしまった。

 かつて日米の貿易摩擦といえば自動車であったが、

今は米中で太陽電池が貿易摩擦になる時代に変わったのだ。

 自動車貿易摩擦では、GM・フォード・クライスラーといった

BIG3を擁護するアメリカ商務省のダンピング調査と過激な市民に

よる日本車への攻撃があった。BIG3の名誉を傷つける事は、アメリカ

の国民の名誉やプライド・感情を傷つけることと同じであると受け取ら

れたことが一番の動機であった。

 今、EUの太陽電池に対する補助金が大幅にカットされた。行き場の

なくなった中国産の太陽電池が日本やアメリカを狙いだした。

 先に示した貿易摩擦にあるように、アメリカのやろうとするビジネス

を根幹から突き崩すような中国の進出は、アメリカとして我慢がならない

野ではなかろうか?まして、グリーンニューディール計画をぶち上げて

選挙で当選したオバマ大統領の目玉施策が崩壊するような輸出は、

ダンピングをしているか否かではなく、国の威信をかけてもタタキたい

そうやって考えてる方が、当たっているのかもしれない。

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LEDには、直進性が高いという特性、消費電力が少ない、

寿命が長いという特性の他にも害虫を寄せ付けないという

効果に着目が集まっている。

 食品工場の出入り口には、虫が嫌いない黄色の光を発

する防虫灯が使われている。この防虫灯と同じ効果を発揮

するLEDがある。これを電照菊の栽培に活かそうという発

表があった。

 こういう新しい用途に気が付くには、勿論稀有な着想が必要だ。

しかし、同じ事を思いつく、気が付く人もいるはずだ。

 成果を出す人は必ず行動をしている。行動が伴わないことは

宝くじが当たるといいな、と思いながら購入という行動を起こさない

事と同じだといえるのではないか?

 私たちの日常において、この宝くじや、先に揚げた電照菊の栽培用

LEDと全く同じで、行動をしない限り成果を掴む事が出来ない事を

認識させてくれる。

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エネルギー政策について検討する審議会において、夏の節電について

消費者や組合員などのアンケート結果が掲載されていた。

個人的な感覚であるが、相当感覚のずれがある。

特に、電力使用制限令の対象地区でののアンケートは、その他の地区とは

明らかにかけ離れている。

 そして、これをベースに今後のエネルギー政策のあり方を考えるとしたら

これはおかしい。と感じてしまうような内容で埋め尽くされていた。

 また、新聞でもテレワーク(在宅・サテライトオフィス)勤務を迎合するような

記事には閉口する。

 今、強みを見直して発揮するという事が日本に求められている。

会社でも個人でも「己の強み」をまともに認識出来ている人は少ない。

しかし一方では、他の会社の人から見たらすぐに分かる。

早く自分の会社・自分個人の強みを認知して強化していく事が大切である。

 一般に日本人の強みはチームで考える力にあるのではないだろうか?

分散・テレワークはこの一番の強みであるチーム考務力を根底から揺るがす事

あなたは気づいていますか?

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不評であった電力使用制限令が解除されて2カ月余り。

もうのど元過ぎて元に復した会社もある一方で、ケチ電を続けている会社も多い。

最低のおもてなしは、日没後に会議を行うとき

入口真っ暗。ロビー真っ暗

これって節電ではない。ケチだ。

最低のもてなしと感じるが、あなたはどう思う?


節電するなら、差しさわりの無い明るさが確保されている時間帯に限るべきだ。

未だに、節電と称してケチをやっているなんて最低。

だれがこんなことを教唆した。どうせ気の利かないビル管理会社か、ビルマネジメント会社

または、ケチなビルオーナーである。

 マンションでも同じで、特に酷いのはタイセイハウジングプロパティ―だ。

この会社は親切に助言をしても全部無視する。最低の会社だ。

 さて、本題の電力使用制限の功について

実は、節電騒動のさなかにおいても、起きている現状をプラスに解釈する力を

もった人は、それなりに成果を上げている。

 ムダと余裕の区別ができないといけないが、プラスに解釈する力を持った人間は

余裕を楽しむ。

例えばサマータイムだ。いつもより1時間出社が早く、しかも残業が極端に制限

された。こうなると、積み残しになりがちだが、中には仕事の能率を上げた人

がいる。その違いは「集中力を高めるトレーニング」として取り組んだこと。

 つまりは心がけをプラスに変えただけである。

この心がけが果たす役割は実に大きい。いやいややって仕事が楽しくなるはずはない。

ゲームみたいに楽しんだり、トレーニングとして価値を見出す。後は何も変わってない。

 この心がけで15%削減した会社もある。20%削減した会社もある。

しかも、生産数は落していない。否20%以上も生産数量を増加させて尚、絶対値として15%

削減した会社まである。

 あなたの会社ではどうであったろうか?

単なる「ケチ電」を指導を受けてやったとしたら、その指導者の程度が悪いのだ。

 蛍光灯を間引きしたり、空調温度の変更をする前にやる事がある。それをせずに

間引きや温度設定を変更したらなら、計算式なしに答えを出すようなもの。

だから間違える。

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COP17の雲行きがそろそろ定まる頃だ。

温室効果ガスの排出削減に密接な関係を持つ省エネ。

京都議定書単純延長に傾くとの予想があり、発電能力不足が

続く日本の実情を考えても省エネは企業の命運を握る事になるであろう。

PDCAのDOに該当するのがエネルギーという視点で、使い方を

最適化してマニュアル化し、維持する仕組みが管理標準だ。

 パナソニック電工主催の無料講座、間もなく締切になるようだ。
 
既に、申込をされた方も多くいるが、

検討したまま保留されている方も多いようだ。

対象は省エネ法の適用を受ける会社である。
※情報収集目的や研究目的には不向きで、実際に自社で管理標準の
作成をしないといけないと考えている総務系の方が対象となっている。

この講座は、出張講習で行っている講師と作る管理標準講座(¥500,000)
の中核の講義部分である。

なんと今回は、パナソニック電工がスポンサーとなり、あなたは無料で受講できる。

詳細は
http://www.eco-sas.jp/report/detail.php?rc_id=1&rr_id=159

参加希望の方は、取りあえず会員登録をしてIDを取得して下さい。
(申込にはIDが必要なため)
 http://help.eco-sas.jp/help/registration/
 
 温室効果ガス排出抑制と密接な関連を持つ省エネについて、

学びたいと言う意思と意欲をお持ちであれば絶対得する講座である。

是非日程のご都合をして参加されたらいかがであろう。

会場であなたにお会いできることを楽しみにしている。



長期に亘り停止させたままの火力発電所を稼働させる検討を始めた関西電力。

停止させたままというのは、補修費用が莫大にかかる。

しかし、燃費効率が悪く、可能であれば止めておきたい。

関西電力に限らず、電力会社はこうした発電所を保有している。

最も燃費の良い発電所を100%稼働させることが、最も理にかなっている。

それは、エネルギー効率が良ければ、発電コストが安くなるからだ。

何でこんな事を今さら・・・

あなたはそう感じたのかもしれない。


 しかし現実は、最も発電効率の悪い発電所を建設し、発電単価の高い電力を

強制的に売りつける

 これが太陽光発電事業である。

既に、あなたの会社の電気料金の請求書には掲載されている。太陽光促進付加金というものだ。

 最も効率の悪い所に助成をしたり、強制的に購入せざるを得ない状況や法整備するのは
 
如何なものだろうか?

 投資で考えてみたらもっと明確だ。

 最も投資効果がある会社が配当が多い事を考えたら、皆で損失を負担してその後に何が

残るのだろう。もっと効率の良い所に投資する仕組みに組み替えるはずだ。


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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