▼このような悩みを抱えている方に最適です！
「そもそも省エネ法ってどういう法律なのか？」

「何を目的としているのか？」

「温対法、自治体の条例との違いは？」

「重要度・緊急度が分からないから困る。」

「説明会に参加しても質問さえ出来ない。」

「時系列で書かれていないから漏れがあるかもしれない。心配だ。」

「分からない点が分からないから、聞くに聞けない…」

「最低限度根本的な事が分からないと役所に問い合わせても分からない。」

「法律用語が出てくるから読みにくい、分かりにくい。」

「法律用語を間違えて解釈しているかも？」

「ノウハウ的な対処を聞くほど混乱して分からなくなる。」

「自治体の条例とはどう違うのか」


こうした点に明快に回答を出します。


お申込みはお電話でもうけ付けています
　　　　　０３－３２０７－１２８１

▼このような悩みを抱えている方に最適です！
「そもそも省エネ法ってどういう法律なのか？」

「何を目的としているのか？」

「温対法、自治体の条例との違いは？」

「重要度・緊急度が分からないから困る。」

「説明会に参加しても質問さえ出来ない。」

「時系列で書かれていないから漏れがあるかもしれない。心配だ。」

「分からない点が分からないから、聞くに聞けない…」

「最低限度根本的な事が分からないと役所に問い合わせても分からない。」

「法律用語が出てくるから読みにくい、分かりにくい。」

「法律用語を間違えて解釈しているかも？」

「ノウハウ的な対処を聞くほど混乱して分からなくなる。」

「自治体の条例とはどう違うのか」


こうした点に明快に回答を出します。


お申込みはお電話でもうけ付けています
　　　　　０３－３２０７－１２８１

何も起きない。何も変わらない。

成功も無い、失敗も無いのだ。何も起きないのだ。

もちろん無手勝手・わがまま気ままにやったら「予算」が足らなくなる。

だから考える事もいる。　結果を作るのは唯一　「　行動　」。

効果的に行うには「情報の収集とインプット」＋「考える」＝アイディア

となるのだろうか？

今日はそんな事を考えながら、一日外出をしていた。

ところがここからが一大事。

なにせ、その宝のメモの前後を調査して研究すると

追加調査が必要になり、またまたエンドレスに調査を始めた。

気がつくと２３時。

仕方なく、また未整理ＢＯＸへ。

勿論、メモだけではなくそこには100ページを超えるプリントが・・・

こうしてまた仕事場の書類が増えていった。


 

契約は当事者同士が自由に取り決めて結ぶ事ができるが、

とはいえ通常商品又はサービスを提供する側が作成して

需要側（購入者又は利用者）に確認を求め合意が成立する。

これが、契約だが、小さな字で肉眼では読めない文字を使ったり

文字は８ポイント以上あるが、紙が薄く裏面の文字が透けて判別

するのに苦痛なほど読み辛い

または、文字が薄くて読み辛いなどの

悪知恵を働かせて「読めない工夫」や「読みたくなくなる工夫」を

している契約書を使う会社は、間違いなく貴方に不利な契約書を

作っている。

読みたくない、読もうとしても読めない契約書を使う会社とは

契約に際し徹底的に読める契約書を提出させ、納得できる状態で

契約する事の必要性を改めて感じた。

この時に必要なのが、異なる視点である。

実は、悩んだり困ったりしている時に本当に必要なのは

異なる視点からの考え方で、解決の糸口なのだ。

糸口をつかむ事ができたら、問題点や疑問はクライアント

ご自身で50％～80％解決する力を持っているのだ。

だから、わずか１０分で問題解決の糸口をつかみ、

そして、小生と対話をする中で情報提供された事柄を参考に

一つの解決策を出すまでに20～25分。

そして異なる視点からの問題解決策を2つ３つ出して

どこから手をつけるかの段取りを決める過程が５分。

合計３０分である。

ほとんどのご相談は３０分で解決している。

もっと時間を掛けて解決しても良いのだが・・・

弊社のコンサルティング料金は特急料金ゆえ

特急券のいらない各駅停車で時間がかかっても

コストが安い人には向かない。

ここで考えて頂きたい。

早く解決して実行に移すか、何時までも考えて

悩むか。ビジネスの世界ではスピードが最も要求される。

お金をかけて新幹線や飛行機に乗るのと同じで、限られた

時間内に生産性を挙げる事が最も重要である。

貴方ご自身の時間給を計算してみると分かる。

年収を労働時間で割ると、びっくりする位高い方も多い。

こうした方は、更に労働生産性を高めていく必要がある。

こうしたことから、弊社では特急料金であるが、早く目的地に

到着でき、次の仕事ができるのである。

通常のコンサルティングは、６０分単位で予約を受けている。

３０分当たり２万円となるが、２週間も考えて答えが出ない事が

わずか３０分とか６０分で解決される。

時々ではあるが、弊社のセミナーを受講された方に、無料で

３０分サービスする事がある。

また、セミナーのDVDを販売しているが、このDVDに抽選で

３０分の電話コンサルティングをお付けする事がある。

また、このブログで紹介をするので、ホームページを見て

エントリーをされると良いと思う。

一度体験しておくと、税理士さんとか弁護士さんと話すときにも

大いに役立つこと請け合いだ。

お知らせ
４月１日より ◆東京オフィスを上野考房と統合しました
  〒110－0014
　東京都台東区北上野１－１５－５－１３０７
　　TEL :０３－３８４７－７３６０【New】
  　FAX：０３－３８４７－７３６１　
 ◇名古屋オフィス
 　〒４５０－０００２
 　名古屋市中村区名駅４－６－２３
 　　第三堀内ビル９Ｆ
 　ＴＥＬ：０５２－５８９－７２４８
　  FAX：０３－３８４７－７３６１

大工の金槌ではないが、やはり必要なものを持っていかないと

どうしようもない事がある。そう感じた一こまでした。

思うと同時に、折角見つけて来てくれたのだから、行こう。

というわけで参加をしました。

マイルストーン社の水野浩志社長が開催する「高品質セミナー企画講座」

というセミナーです。

セミナーの企画部分についての一日講習です。マリオットホテル

帝国ホテル、元ＣＡ、自分も持っている本の著者、歯医者さん

など、多士済々の参加者でした。

セミナーの内容もモチロン良かったのですが、参加者がスゴイ。

こうした人とつながりが出来る事もすごいと思います。

高品位セミナーの企画というテーマで一日講義してくださった

水野社長、お疲れ様でした。有難う御座いました。

講師を目指す人は、一度は受けておくべきセミナーとして

お薦めをします。

ウソではなく。本当にスグに発たれる方がおり、程なく席に。

そして、何と「１杯目をサービスします」と言うのです。

成る程、なかなか頑張っていると感じました。

会計を済ませて家路に帰る途中で、レシートを見ました。

頼んでいないものが計上されていることにビックリ。

うーん、調子が良すぎたのか？単なる勘違いか？

午前０時を回っての帰宅で、帰宅してから電話をしました。

まだ、片付けで店長は残っていました。

事情を話すと、スグに理解し、お詫びと共に、誤計上した

金額を上回る額を送金されてこられました。

なるほど、これは大切なクレーム処理だと感じました。

余計な分析ですが、お金を持って訪問すると、交通費と

時間もかかり、５００円程度の上乗せでは代えられないコスト

がかかり、かつきっと頭を下げる店長を見て、余計な事を

いうお客もいるだろう。しかし、電話で心からのお詫びの

態度を示し、その額を上回る（といっても５００円程度）金額

を「丁度の金額でお返ししたい」とくれば、お客も文句はない。

大切なのは、両者（お客も、そして謝る自分自身も）にとって

後に、余計なイメージに引きづられる事なく一件落着する事

ができる。これは素晴らしい方法なのかもしれない。

この店は、京急青物市場にある「庄屋」です。

また、寄ってお礼を言いたいと思う気分でいます。

正解。大正解。

やはり、自分の知っていることも多くあったけれど、事例が違う。

事例が違うとすごい事が起きる。

事例とは、模擬体験である。体が体験した事と酷似した事例が

出されるのと、自分が体験した事と違うけれど、想像出来る範囲

の事例では、自分に訴えてくるものがまるで異なるのだ。

酷似した事例には、そうそう、その通り。僕も体験したと、共感する。

「なるほどねぇ！そうなんだ」など共感ではない。

今日はそうした得がたい共感を得られた事で、頭の中に散在してた

体験と知識を、一つのタグで結び整理する事ができた。

これが経験として生かせるのである。

あなたはどうだろうか？