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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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毎月月末から7日まではコンサルティングレポート作成で
頭がかたくなる。そうした中で友人がくれたクイズ。
かれはいつも私を楽しませてくれる。シェアします。
  「天国に行く道はどっち・・?」
~~~~
ある男が、酒に酔っぱらって事故に遭った。
男は、虫の息の中で、俺の人生は何だったのか。
仕事もまともにできず、いつも飲んだくれて、周りからは疎まれて友達もいない。
挙句の果てに、足をすべらせて深さ30センチもない川でおぼれて死ぬなんて・・
なんて、情けない人生なんだ。
出来る事ならもう一度やり直したい。
神様!!
神など一度も祈ったこともない男が最後に残した言葉が
神様!!だった。
男が目覚めるとそこは雲の階段だった。
雲の階段?
長い階段?

ん?どこかで聞いたようなフレーズだな。
若い人はしらないだろうが

そうか!これは天国に行く階段だな・・
こんな俺でも天国に行けるのか。

男は嬉しくなり
昔聞いたことのある歌を口ずさみながら、雲の階段をてくてく歩きだした。

天国よいとこ一度はおいで♪
酒はうまいしねーちゃんはきれいだ♪
ファーファーファッファー♪♪
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東電は値上げだ。

他の電力も燃料調整費でごまかしているが、早晩値上げだ。

では、何時になったら安くなるのだろうか?

それを期待させるものがシュールガスだ。

天然ガスの一種で、縦に採掘するのではなく横に採掘して岩の

間に閉じ込められているガスを取り出すものだ。

現在の見通しではアメリカに膨大なシュールガスが発見されて

おり、21年には純輸出国に転じるという観測をしている。

 これが出ると現在電力会社が必至で確保に回っている天然ガス

の1/3程度で調達の見通しが立つ。

 アメリカ国内では従前の天然ガスが売れなくなるのでは・・・

と危惧するほど。

 エネルギーの事について、ついでにお伝えするならば、原油が

投機で異常高値になっている。従って、天然ガスが相対的に安く

なっている。こうなると、燃料転換が起きてくる。

グリーンニューディールを放棄してシュールガスに走るかも。


そう言っても、肝心なことは使用するエネルギーの量が少なくなる
ことについての価値観を持つこと。

そしてそれを実現させる技術と使いこなす教育、意識改革

は欠く事ができないと考えるべきであろう。

そこが出来てコストメリットがある。そのメリットを将来に向けて

安定できるように再生可能エネルギーの設備投資にまわしたい

私はそう考えている。

まず、第一歩は
 
損する節電・得する省エネ講座(無料メルマガ)
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html

「東電値上げ対策 チャレンジ20」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html
「王道の省エネ講座」特典は1月31日まで
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「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html



原子力規制庁とはよく考えた。これは拍手だ。


言葉が持つイメージの差は大きい。
 
安全庁だと守るというイメージはあるが、印象は弱い。

エコフィットネスでも言葉の使い方は最も重視している。

その理由はvol20のDVDで解説をしているからじっくり

見て欲しい。
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/challenge20.html
 
こうして見ると、新聞の見出しはよく考えてあるが、時として

異なるイメージを私たちに与える。また場合によっては脅迫

観念さえも起こさせる。扇動された記事が多い事に気が付く。

これはまずいと思う。


省エネもこれと同じである。

詳しく知りたい方は
 
損する節電・得する省エネ講座(無料メルマガ)がお薦め
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「東電値上げ対策 チャレンジ20」
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プライバシーマークを付けたHPが増えている。

大手の話だと思っているが、個人情報の保護と管理については、コンサルタントし

ては避けては通れない重要な課題の一つである。

ところが、いざその取得費用を確認するとビックリする。

これではムリだと思う。

余裕のある会社はPマーク取得できればそれそれでよい。

しかし、これはハッキリいって中小企業向けとは思えない。

こんな制度を全ての企業がやるなんてムリ。

いわゆる看板料としても高い。

取得迄のハードルも高い。どう考えてみても300名超企業だ。

バカバカしいことだが、説明会には大手の事例を紹介しているから、最初から

これは大手の企業向けであると感じてしまう。


そんな中で、これなら手が出るという制度がもう一つあった。ラッキー


JAPHIC ( ジャフィック ) マークという中小企業に特化した制度だ。


個人情報保護法の完全施行で中小企業、なかでもコンサルタントは顧客の情報を

扱うだけにセキュリティ措置が必要だ。税理士などの士業の人も取得しておけば

差別化には繋がるだろう。


コンサルタントにしても、士業にしても、専門分野があるからセキュリティ措置

について、最も効果的に対処するには専門のコンサルの指導を受けることだ。

この取得支援でPマークは高額になる。大袈裟だがJAPHIC ( ジャフィック ) マーク

は手が届く。

ISO14001の環境認証を撮るのかエコアクション21の認証を取るかの違いだ。


個人情報保護体制を構築して、第三者の目で監査・認証を受けることは

第三者への対抗に有効だ。


JAPHIC ( ジャフィック ) マーク制度は、「個人情報の保護に関する法律」 ( 平成15年5月30

日法律第57号 ) に基づき作られた「個人情報の保護に関する法律についての経済産業

分野を対象とするガイドライン」 ( 平成16年10月22日厚生労働省・経済産業省告示第4号 )

  に準拠して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者

を認定して、その旨を示すJAPHIC ( ジャフィック ) マークを付与する制度。

 本当にラッキーな事に、ある勉強会でこのコンサルの先生と御一緒した。

既に当社は取得してHPなどで使っている。

正直助かった。

 大手のお客様も多いから、どうやって安心できるかを占めす必要を感じていたからだ。


親身になって「それなら手が届く」と思わず言える金額で取得までコンサルティング

してくれるのは渡辺事務所だ。takunabe000@gmail.com

http://www.facebook.com/takunabe000

このブログを見たと言えばきっと親切に対応してくれると思う。
 




電気代はドンドン値上がりする。

無策では企業経営が危なくなる。

ドンドン値上がるとは、特に東京電力管内は激しい。

1kwhという電力消費量の最低単位で2.56~2.61円一律値上がる。

ここに、加えて従来設定されていた割安な電気料金の新規受付が

停止された。つまり実質の値上げだ。

そして、4月から太陽光発電買取コストのつけ回し。

誰かが自宅の屋根に設置した太陽光発電所の余剰分を、あなたも

高く買わなければならない。

 発電所の建設コストを、電気を使う人全員が負担をするというもの。

それも3倍以上も高く買い上げるために。

調教電力管内では前年対比160%の買取費用が必要になるから、

あなたの家でも会社でも今までの2倍強の太陽光発電負担金が

課される。

ドンドン上がる

7月からは、メガソーラーや、地熱発電・風力発電などの再生可能

エネルギーについても、その設備建設費のつけ回しが始まる。


だからドンドン値上がると申し上げている。

これに対抗するには、ムリな節電ではなく、スマートな節電

つまりは王道の省エネをする事である。

どうやったら良いかを知りたい方は


「東電値上げ対策 チャレンジ20」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html

1/31まで特典付きの「王道の省エネ講座」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
をご紹介したい。




「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 



企業のエネルギーマネジメントをするBEMS

家庭のエネルギーマネジメントをするHEMSについて

3月中旬ごろから政策補助が開始される。

今日はその補助事業を行うアグリゲーターの募集説明会があった。
 
第三次補正予算として昨年の内に構想があったものだ。
 
最初に事務局の募集、そしてアグリゲーターを募集し

アグリゲーターが決定されるとようやく需要家の募集が始まる。

今までの補助金との大きな違いは、設備費に対する補助だけでは

この夏に予想される電力不足に対処できない。

補助した設備を使いこなし、管理する指南契約を少なくとも12ヶ月

以上実施することを期待している。

 つまり、昨夏のような「辛いばかりの節電」から「スマートな節電」

に以降しようという考えである。

 BEMSの補助対象となるのは、高圧受電(50~500kw未満)を中心

とし、max1000kw程度まで。建物としては工場から事業所、テナント

までと幅広い。補助額は1/3の場合と1/2の場合で、電力情報を

もとにして自動で照明や空調を制御できること。

 特に1/2補助の場合には本部やアグリゲーターにより遠隔で制御を

かける事が必要となる。

 400名を超える人が説明を聞きに来ていたが、アグリゲーター

として2年間で1000事業所又は5万Kwに販売するのは中々

大変なことだ。補助金は出るが残りは自己負担をする必要があり

エネルギーの指南役との有料の契約が別途必要となる。

 ともあれ、スマートグリッドの一環として受け止めたとしたらこれも

一つの考え方だと思う。

 また、詳細が決定したらお知らせする。

「東電値上げ対策 チャレンジ20」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html


「王道の省エネ講座」(特典は1/31申込まで)
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 



入札で電気調達すると安くなる?

電気代の値上げは東京電力管内のローカルニュースだ。

これに何とか対抗しようと思い、やる事を考えている。

それが一般競争入札である。


新聞では国立市の例を出して20施設の電力調達を一般競争入札で

150万円安くなると報じている。これと同時に世田谷区が111施設を

入札で調達して安くしようと目論んでいる。

残念だがPPSを使って安くなる場合は限られている。

PPSだから安くなるのではない。ポイントは電気の使い方にあるのだ。

先日も何社かの問い合わせがあったので、お答えしたが殆ど当ては

まらない。この世田谷区にしても111の施設を一般競争入札にかけた

としても、全部が安くなるのではない事を分かってやるつもりなので

あろうか?

 悪いが、PPSへ切り替えて安くしたいと思っている会社が多い。

供給できる容量は限られている。従って、あなたがPPSの側だとしたら

条件の悪い所(儲からない所)と条件が良い所があったとして、どちらと

契約をするのだろうか?

何も好んで条件の悪い所と契約する事はしないだろう。

何でも安くなるという思い込みは禁物だ。

でも、もしもとPPSで何とかならないか?と思うなら
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/challenge20.html
 



「東電値上げ対策 チャレンジ20」
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損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html



横浜市中小製造業節電対策助成
 
横浜市が12月22日本部長決裁した中小企業向け助成策である

助成申請受付期間は平成24年1月19日(木)~2月29

日であったが、応募受付日に予算に達して終了した。

計画をしていること、ニュースをチャッチできる情報網

を持つことの重要性が分かると思う。

さて、この助成の中に特徴的なのが「見える化」補助で


あった。

これは、エネルギーの見える化による使い方のカイゼン

が見込まれると言う点から導入されたものである。

 ここで、弊社が省エネコンサルをする中で感じた事を

お伝えする。


家庭は見える化すると節電に繋がる。しかし、企業は一

概にそうだとは言えない。成功する場合と何も変化が起

きない場合がある。

成功する場合でも、そのプロセスにより継続できる場合と

、継続できない場合がある。

小規模の会社であれば、社長が命令を出せばよい。従わ

ない方には去って頂く。と強権発動をする事もある。

残念ながら、この方式は社長又は監視役がいる間は有効

であるが、不在になったら元に戻る。場合によっては反

動で悪化する。そして、結論は見える化では役に立たな

い。強制的に制御するものでなければだめだ。と短絡す

る会社が多い。

 一方で成功する会社は、仕組み化を考える。つまり、

係りを育成する。ここまではあなたも考えると思う。

 ところが、この係りを警察(監視役)に育ててパトロ

ールをするという人にしていないだろうか?

 多くの会社で見える化を導入して失敗するのは、実は

ここにあるのだ。監視されて仕事をすると苦働になるの

は誰しも経験のある通りだ。任されて信頼されている時

の方が伸びるし効率も良く間違いも少ない。放置するの

とは異なるので誤解ないように。
では、どのような人を育てると良いのか?

その答えが今の弊社が行っている卓越の省エネコンサル

である。エアコンを止めなさい。電気を消しなさい。必

要でない時は電源を切るように。そのような事は今さら

言われたくない。誰もがそう思っている。

そこに、これ見よがしに見える化データを突き付けて締

めあげられたら堪らない。とても楽しんで働く状況には

ならない。しかし、人間の感情を動かしているプ脳に特

定の働きかけを継続して行う事で、苦だと思っていたこ

とが、面白くて楽しくなってしまう。

魔法ではなく科学である。脳科学と心理学とコミュニケー

ションがあって、それらをベースにした指導が出来た時、

変化が起きる。技術の問題も当然ある。

 しかしそれだけではない。技術だけで解決できるのは

1/3である。残り2/3は現場の人が介在する。
 
見える化で成果を上げたい会社に最適なのが、チャレ

ンジ20で行う卓越の省エネコンサルである。
http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html
このコンサルは、先の弊害をなくして成果をつくる。

その上で、人材育成を考えた時には、オプションの集

中指導を選択すればよい。

 月間の電気料金が150万円を超える場合には、成果を保

証する省エネプログラムであるエコフィットネスが効果

である。
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html

業種・事業規模により8種類に分けてある。これは成果

を保証する上で、提供する内容に差があるからだ。


関心をもって頂ければ幸いである。


本当にお役にたって喜んで頂くのが弊社の目的である
**************************
東電の値上げ対策と関電の節電対策なら
「チャレンジ20」http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html

「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html

そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を
表した講座「王道の省エネ講座」
 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 



見えない資産
 
オリンパス経営陣の不祥事は記憶に新しい。

普通なら上場廃止とか会社整理騒動に発展する所であるが

この会社は凄い。「見えない資産を持っている」
 
それは販路(人脈)とサービス力らしい。M&A市場では高

い評価を受けおり、自社の傘下に収めたいとソニーやパナソニック

他、GEなど兄弟企業が目の色変えてオリンパスを手に入れたいと

動いたと言う。外資系の投資銀行のM&A部門の電話が鳴り続けた。
 
この会社の見えない資産は、「製品力を際立たせる力」として、

作用し一度同社の内視鏡を使ったドクターは、他社にめったに乗

り換えないという。それは、故障対応の他、微調整。医師

への使い方のトレーニングをするサービスが格別らしい。

つまり、顧客をファンにしていしまう力があると言う事だ。

この力が「製品の価値」を何倍にも引き上げ「売れる仕組

み」にしてしまう。


 
私は、この記事をみて即座に省エネ機器を連想した。


省エネ機器は優れた製品が沢山でている。

ところで、その製品価値を高め顧客をファンにして


いるだろうか?

単純に製品の価値だけで販売しているのではないだろう

か?

 それは、省エネ診断やコンサルティングの用命を頂き

お客様を訪問するといつも思う。

 製品を売った方も使い方の指導などしないだろう。

先のオリンパスとは大違いで、トレーニングを受けようと

思う人もいない。教える人もいないだろう。
 
ゆえに、折角の価値ある商品でも十分な性能を引き出して

いない。

30km/リッターのハイブリッドカーを15km/リッターで

乗っている状態と同じだ。

 ほとんどがこのような状態だから、ほんの少し指導した

だけで、10%以上カイゼンができる。別にケチをする必要

などない。
 
オリンパスの見えない資産が「ファン化する力」であった

ように「見えない働き」が省エネにもある事を伝えたい。



東電の値上げ対策と関電の節電対策なら
「チャレンジ20」http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html

「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
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 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html
 
損する節電・得する省エネ講座
 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html
 



電気をたくさん使うのは夏に決まっている。

もしかしたらそう思っているのではないだろうか?
 
しかし、コンサルをしていると、夏より冬に電気を使う会

社も実は沢山ある。

夏場には電力使用制限で、意識して控えていた会社も

急に寒くなって知らないうちに電力量が伸びている事があ

る。

当社のコンサル先で、夏場だけコンサルを希望されている

会社があるが、冬に最大電力を更新している。

モニタリングを止めているので教えてあげたくても手が出

せない。かくして、夏に改めてデータを頂くと夏の努力を

無駄にしてしまう結果を冬に作っている。

毎年繰り返しているので、あきれるがこのクライアントか

らすれば、余計なモニタリングをしない事でコストが浮く

と思い込んでいる。何度かお伝えしているが、どうも上司

が納得しないようだ。

もしあなたの会社のご指導をするなら、このようなご契約はお勧めしない。



東電の値上げ対策と関電の節電対策なら
「チャレンジ20」http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html

「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®
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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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