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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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節電がピークに達しました。
 
関西電力に続いて北陸電力も供給不足から節電を要請することに。

つまりは、首都圏に融通する電気は無いと言う事です。
 
 
電力供給不足の可能性は全国に波及しました。
 
もう逃げ場がないのです。
 

 

どうしよう。と思っている貴方

逃げる事を止めれば良いのです。立ち向かえば良いのです。
 
東京電力管内では6/27です。

電力契約の契約容量変更の申請提出期限です。
 
つまり、最大電力をいくつにするかというデマンドについて
 
引下げの書類を受け付ける期限です。
 
 大口需要家だけではなく、一般(電灯・動力契約を除く)の需要家
 
も受付ています。
 
 

東京電力からの通知が届いているはずですが、この通知はあなたに
  
届いているでしょうか?
 
 そうです、多くの会社で電力会社からの通知は経理に回っています。
  
経理が見ても何のことかさっぱりわかりません。総務に尋ねます。
  
総務も分かりません。ここでおしまい。
  
又は、電気保安点検をしている会社に聞く事ともあるでしょう。
  
しかし、彼らは保安が本務ですから、要領を得ません。
  
つまり、あなたの会社のリソースでは分からないのです。
  
 
 今、ここで電気の見える化がしてあるならば、即時15%引き下げた
 
値で提出できます。
 
 提出すれば、基本料金が安くなります。省エネの原資ができるのです。
  
 つまり、省エネ機材を導入する予算ができるのです。

  
 こんな事を即座に分かる人はいません。
  
 だから、チャンスを逃すのです。
  
 
 もし、今すぐ何とかしたいと思われたのなら遠慮なく電話頂ければ結構です。
 
 今こそ、得する省エネのスタートが切れるのです
 
   
 

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信じられない記事が出ている。

日興証券がオフィスを終日消灯にして、変わにLED照明スタンドを支給するとか。

面白い実験であるが、何ともバカバカしい。

これぞ損する節電の究極の姿であろう。

申し訳ないが、それは緊急避難でしかない。

そんなのはのど元過ぎれば熱さを忘れるだけ。無駄な労力となるであろう。


でも、やってみる価値はあるし、何より、全体を必要以上に明るくしている


オフィス、売り場は、労働安全基準法に規定するガイドラインの値から直す必要が

あるのではないか?

3000台のLED照明スタンド。バカバカしいが、間接照明と直接照明をの役割

を認識する上ではチャンスとなるであろう。



今月15日にISO50001が発効するという。

これはエネルギーマネジメント規格である。エネルギーの使用法に関する国際規格である。

ところで、あなたはエネルギーの使用の合理化に関する規格があること、ご存知だろうか?

この使用の合理化に関する規格は、「省エネ法」である。

ISO50001の認証取得については、100名規模の会社で100万~150万円というが、

省エネ法も、規格としてしっかりと読み込んでコンサルタントの指導を受けると、

おびただしいほどのコストが利益に転換する仕組みを作り上げる事ができるのだ。

単に法定の実務処理と捉えるから、出せば良い、作れば良いの書類を作ってしまう。

もちろんその書類を経営者がじっくり見るような事は無い。

経営者から見たら、価値のない手続き、価値の無い書類作成とみているのである。


ISO50001にはインジケーターと言う言葉が入っている。

何のことは無い。只の見える化の事だ。

これは、とても大袈裟に説明しているが、認証取得コンサルにエネルギーの見える化

に関する知見はほとんど見受けられない。

 確かにマネジメントシステムとしては、それなりのものであるし、経営者を引きづり込む

点では、省エネ法の比ではなく、従って実効性は高くなるであろう。


 屋上屋の規定を作る前に、今一度省エネ法とじっくり付き合ってみては如何か?


まず始める事は、見える化である。これは必要ではなく必須である。

必要を論じたり、費用対効果を論じるのは論外だ。

そして、その見える化したデータを見て診断をする人材の育成である。

 私がEcoFitenssプログラムを作って普及を図っているのは、正にこのデータを

活かせる現場の人材を育成するために他ならない。



15%の電力使用制限対策の一つとして、拠点の移動を考えている企業がある。

一方で、期間限定でこうした企業にラブコールを送るスキーシーズンだけに

にぎわう町が、誘致に名乗りを上げている。

 誘致をして、本当にその地が好きになってもらえたら、一時避難ではなくなる。

幾らかでも定住してもらえる可能性を追及している点で頭が下がる。

 
所で、ここがダメだらかあちらに行く。

ここよりはあちらが条件が良いと言って動くとしたら、

与えられた条件を逃げている事にはならないだろうか?

 もしかしたら、これは乗り越えるべき課題であって、逃げてはいけないのではないか?

私にはそう感じられてならない。

 いつもいつも緊急避難とか、○○ヘブンとか、リスクヘッジとかで逃げてばかりいて

それでその場はのがれる事ができるが、本当の解決になっているのだろうか?

 今回の15%削減は、大口需要家には法的に罰則がある。

大口契約をしていない会社、家庭、そしてテナントは、義務がないから

適当に努力をすれば良いのであろうか?


 もしかしたら、それって本当はすごく損なことではあるまいか?


これこそ、究極の損する節電であると私は感じるが、あなたはどう思う?
 




電力使用制限に関する通知書が、該当する企業にむけて届いている。

ところが、やってしまた東京電力。

なにか?

それは、使用制限対象企業として国提出した情報が間違っていた。というのだ。

経済産業省では大臣名で出した通知書の根底数値が間違っていたのだから

大変な汚点である。

 怒り心頭かもしれないが、企業の側も怒り心頭だと思う。

「数値が変だ」という会社からの連絡で国が調べたら東電のデータが違っていた。

これはどうしようもないミスだ。

 先日「全要素生産性」で人の心と考え方がPDCAで仕事を進める上で最も大切

である事を述べた。その上で今の東電の状態について言及し、その原因を作り出して

いるものが何であるか。私たちはどうしたら良いか。

 今、東電に必要な事は何かを述べてきた。

今回の、大臣に恥をかかせるような大失態をするのは、正に「全要素生産性」が

全く機能していない事を象徴していると私は感じる。

 問題の根源的な解決をする上で、「全要素生産性」は欠く事ができない。

エコエナジーが提供している「省エネ人材育成プログラム EcoFitenss]では

この、「全要素生産性」体験学習して身につけ「得する省エネ」を実践できるように

してある。興味のある方はエコエナジーのホームページを確認して欲しい。



生産性を向上させるにはPDCA

そう考えている人も多いと思う。

しかし、大切な要素があと2つある。

一つはInPutである。

もう一つは人である。

Inputした情報が、不正確であいまいならば、それをベースに計画しても

実行できない。チェックもできない。

これを、力づくで改善しなければならないと思ってやる。

実に馬鹿げているが、現実こうした誤ったPDCAが横行している。

そして、その事に気が付いていない。問題は、InPutした情報の質と量である。

ここを疎かにしている。特に狭い範囲の情報で対処をしようとしているのが問題である。

専門家と呼ばれる一人であるが、お客様の御相談を受けると、全く場当たり的だったり

考え方が極端に偏っている。これは、全員である。

 ゆえに、省エネの専門家として存在する意義があるのだと感じる。

まず、偏った見方、情報を元にしているから、「トンチンカンな対策」を真剣にやり出す

或いは、やろうとする。

 この事はInputの質と量を意識する事は、計画以前の課題であると示している。


次にPDCAにおいて、人を忘れてはいけない。

ここでいう「人」とは、「心や考え方」である。

この「人」を締め上げてしまうとアイディアが出なくなる。

もし出てくるとすれば、その締めあげられた状態から解放・脱出する方法についてである。


さて、今起きている、終息地点が見えない福島原発である。

これについて、報道機関は、週刊誌は、そして政府はどのようにしているのだろうか?

また、私たちはどのようにしているのだろうか?

「締め上げて」いるのではないか?

それで良いアイディアがでるのなら良いが、先に述べたように解放・脱出に向けての

稚拙で、緊急避難的なものになるのではないだろうか?

そうしているのは、実は政府。国策民営化でありながら、全て東電に責任を転嫁。

原子力保安院って原子力に関する「保安規定」を指導監督する所のはず。

なぜ、保安院は第三者みたいに東電の事を扱うのだろうか?

 そして、行き場のない怒りを、近くにいる東電の社員に向けていないだろうか?

集団ヒステリー状態になっている。と私は感じる。

煽るなマスコミ!

 もし、近くに東電の社員がいたら、「何か一緒に考えることは有りませんか?」

これが最も解決を早くするのではないか?

 東電の社員は、今全員が皆さんから「加害者」として見られている。

だから、表にでると怖い。社内にいても苦情の嵐、罵声の嵐。

国策民営化なのに、政府からは一方的な締め上げ。

原子力安全委員会も原子力安全保安院も第三者の顔を決め込む。

 今、頑張って欲しいし人に力を出してもらうには、この会社を責める事ではない。

社員全員の士気は地に落ちている。だからこそ、誰でも良い。

本職に力を出してもらうには、「心や考え方」を前向きにする事だと、


全要素生産性の一番の要は「人の心や考え方」である。

 




今日はNECビックローブ主催の電力使用制限対策セミナーの第一部で講師を務めた。

募集定員を大幅に上回り、ほぼ2倍の方がお聴きになられた。

会場一杯で、熱心にお聞きいただいた。

この中で、経済産業省から告示・省令・それらについて説明した文書を一部ご紹介して

役所の説明会では絶対に聞く事のできない事をお伝えした。

まず、見える化するとどうなる・・

などは今さらであるが、現時点においては「必要か否か」ではなく「必須」である。

なぜ必須なのかについてご紹介した。

 まさか・・・

 そんな事が・・・

 えーっ・・・

参加者全員が驚きと共に「見える化が必須である」ことに納得された。


次に、見える化が仕掛けと仕組みの組み合わせで機能する事をお伝えした。


見える化は「健康診断」に過ぎない。

データーが見えたから、といってそのデータが何を示しているかを

誰もが分かるわけではない。取扱がマスターできてもパソコンは動かないのだ。

必要なのは「誰が診断」するのか。そしてその診断に基づき「どのように実践する」か

ではないだろうか?

 これが仕組みが必要な理由である。

では仕組みはどうやって創るのか?

 これは「指導・教育」が必要なのだ。「人」の能力開発する事である。

もちろん、能力開発には自力と他力がある。

 スピードを上げるには、「他力」を利用するのが効率的である。

しかし、「自力」が有る上にプラスする事が求められる。

 やる気のスイッチが入っていない人には他力も生かす事ができない。


エコエナジーの省エネ人材育成プログラム

 EcoFitnessプログラムでは

「やる気のスイッチ」を入れる事からスタートしている。

この「やる気のスイッチ」を入れる省エネ教育をする会社は当社だけである。

興味のある方は、エコエナジーのホームページをご覧頂きたい。



損する節電・得する省エネビジネス版が本日よりスタートしています。

但しこれは5月26日にご招待されて講演を聞かれた方だけに提供をしています。

何故か?

その理由は、講演の内容に連動しているからです。

今までは、「講演し放し」だったのです。

でも、よくよく考えてみれば、講演を聞くと言う事は

何かヒントをつかみたいのです。

そのヒントをつかんで、そして行動に移して結果を出す事です。

従って、聞いただけでは忘却曲線に示される通りで7日で90%忘れるのです。

もちろん厳選した内容で講演しますが、それでも情報量が多いので、

全部が吸収できるわけではないのです。

昨日も、勉強会に出席しました。

同じ話を3回聴いています。

しかし、毎回受け止め方が全く違うのです。

それは、忘れていると言う事もあります。そして、自分の状態が変わり

受け止め方が変わると言う事もあるのです。

本でもそうですが、1年前に読んだ本をもう一度読むと、全然受け止め方が

違っているという体験をお持ちの方も多いと思います。

その通り、本が変わったのではなく、あなたの状態が変わったのです。

変化したのです。成長したのです。

もちろん環境も刻々と変化をしていきます。

以上の事から言えるのは

一度講演を聞いたからといっても良くても10%しか残らない。

しかも、実行しなければ、何も変化が起きないと言う事です。

 そもそも、何らかの変化をしないといけない。

そう思って講演を聞いていたはずです。であれば、変化を作り出す為には

何らかのフォローをさせて頂くのが良い。

良いならばやってみよう。こんな事から始めたわけです。

従って、何らの情報も入っていない方には誤解を受けたり

言っている意味が分からないのです。

従って限定となるのです。

 しかしながら、「どうぞ」と言っても5~7%の方が参加されるだけです。

これが現実です。

 いい事だと思っても、実行は別だと言う事ですね。そう私は感じます。



戦略とは、外からそうしなさい、ああしなさいとう形で与えられるものではない。

あなた自身が「これだ」と心から信じる事が出来るモノこそがその答えである。

従って、私が行っている講演・セミナー・勉強会では、答えを提供する事を

可能な限り避けている。

 しかし、あなた自身が「これだ」と心から信じる事が出来るモノを得られる

形になるように情報を整理・統合するのに考務し、表現方法に考務し

更に伝え方について研究考務を行い、そして、その効果を高める事が

できるBGMを考える。効果音を考え、試行しリハーサルを行う。

この一連の流れの上でのアウトプットは、すべてあなた自身が「これだ」と心から

信じる事が出来るモノを得られる形に仕上げて講演・セミナーを開催している。

 すべての戦略・戦術、アイディア、行動は、自らが考え出したものでなければ

本当の意味で力を発揮する事言う事はありません。

 誰かのアイディアやアドバイスに刺激されたとしても。

最終的には自分が心のそこから納得できる答えを見つけ出さない限りは、

それらに魂が宿る事はないと、私は考えます。

 他の会社の成功事例だからといって、それをそのまま真似ても、殆どのケースで

うまくいくことはありません。

 しかし、そのやり方・戦略・戦術に宿る魂を生み出した人に教えを乞い、その真髄を

得た上で素直に実行すると同じように成功する事も多く報告されています。

 これは、昔の表現では「カバン持ち」としてその人と同じ生活を体験し、そして、哲学を

体感した上で、そのやり方・戦略・戦術に宿る魂を感じる事ができた時に実現する。

 従って、教えてくれて当然、当社は貴社の代理店だから、代理店の育成は貴社の責任だ。

みたいに、自分の責任・自社のビジネスを他人に任せている状態では、成立しない。

 また、同業他社で商圏が競合する場合もあり得ない。

 同業他社の場合は、相互に不可侵の状況がどちらから見ても成立する場合にのみ得られる。

 しかし、だからと言って貴方に哲学や魂を教える義理も義務もない。

 もし、あるとしたら、1社では到底達成ができない大きなビジョンや目的を共有し

其々が己のエリアでその戦略・戦術・手法を展開する事が共有する目的を達成する事に

両社の視点から見て明らかになっている時だけである。

 もちろん、それ相応の礼は尽くす必要があるのは言うに及ばず。


 何年か前に、省エネビジネスでは知らない人がない○○○ファシリティーという会社が

資料を送ってほしい、説明に来てほしいと連絡を受けた。

 私はお断りした。当社は、異なる顧客の異なる状態を、異なる希望する状態にする為に

研鑽をしている。そのために情報を集め・統合し・考務を重ねている。

 依頼をしてこられるクライアントの方に考務された最高の情報を提供する為に

一番コストのかかる時間を投資している。考務に時間を投資している。その成果物として

出来ているモノを、無償で提供していたら、会社が存続できなくなる。つまりはクライアント

の皆様に対する責任を果たせず、それにより社会いご迷惑をおかけする事に繋がる。

 有名かもしれないけれど、当社に情報を求められてもお答えする義理も義務もない。

大手の企業や役所に勤務している方は、連絡すればパンフレットを送ってくれ、説明に来ると

錯覚をしているようだが、その間違いに気が付いていない。

 一人一人、一社一社が皆異なる状態で御相談に来られる。皆異なる戦略が必要で

その戦略の基に必要な手段方法としてのアイテムであったり考え方であったりするのだ。



今日は無料セミナーのご案内です。

どうぞ会いに来て下さい



以下主催者のご案内文の引用です

[6月3日開催 セミナーのご案内]

BIGLOBE 「電力使用制限」対策セミナー ~省エネ・節電対策の考え方と進め方~

  東京電力管内では、東日本大震災に起因する電力不足に対し既に計画停電が実施されていますが、このような電力利用が制限される状況では企業活動にも大きな影響が及んでいます。
 さらに今夏には、電力の需要が供給を上回ることが確実とみられ、電気事業法に基づく利用規制の実施が現実味をもっている状況です。

 こうした状況を迎えるいま、企業にはよりいっそうの省エネ・節電施策を進めるとともに、間近に迫る電力使用制限への対策が必須となります。
 本セミナーでは、電力使用制限とは何か、またどう対策を打つべきかを具体的な戦略・戦術を解説するとともに、エネルギーの見える化をお手伝いするクラウドサービス「BIGLOBEエコバード」をご紹介いたします。

 ぜひ御社の電気エネルギー対策にお役立てください。

開催概要


日時 2011年6月3日(金)14:00~16:20 (受付:13:30)
場所 ゲートシティ大崎 ウエストタワー 地下1階 ルームC
(東京都品川区大崎一丁目11-1 ※JR大崎駅 南口より徒歩1分)
参加費 無料
定員 30名
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。
対象
  • 企業における節電対策をご検討されている方
主催 NECビッグローブ株式会社

プログラム


14:00~15:30 【第一部】電力使用制限対策
  • 電力の使用制限とは
  • 使用制限を誤って解釈すると会社の業績が悪化する
  • 待ったなし! 失敗しない電力制限対策とは
     -今すぐ打つ手
     -6月下旬までに打つ手
15:30~15:40 休憩
15:40~16:10 【第二部】省エネ見える化ASPのご紹介
  • 電力使用制限を具体的に推進する上で有効な手段として、エネルギーを見える化し、省エネを支援する法人向けクラウドサービス「BIGLOBEエコバード」をご紹介
16:10~16:20 質疑応答

※セミナー内容は予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。


講師

【第一部】 エコエナジー株式会社 代表取締役 伊藤 智教
みずほ総研、各地商工会議所、環境専門誌などで、改正省エネ法実務対策に関するセミナーを年間65回行う講師。企業向け省エネ教育においては、「法」と「実務」と「ノウハウ・スキル」「対策法」「教育指導力」の5つすべてを備えているこの分野の第一人者
【第二部】 NECビッグローブ株式会社 ビジネスサービス事業部 山崎 邦彦

お申し込み


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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