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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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アクセスログというものを、システム担当者より頂きました。

そういえば、一体何人くらいの方がこのブログをご覧になって

いるのかを調べていませんでした。

先月は270名の方がお越しになり

一人平均20ページを閲覧されています。

人数もさることながら、お越しになられた方が、他の日に書かれた

ブログまで読んで下さっているのが分り、嬉しくなっています。

誰にも読んでもらえない情報発信は辛いものがありますが、

こうしてログを頂き確認したことで励みが出来てきました。

共感できる事がありましたらご意見を下さい。お待ちしています。
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好きな事をしていると楽しい。その好きな事は、自分を楽しませて

いるものだからだ。歌が好きな人が歌っている。スケートが好きな

人、スキーが好きな人が滑るのも、走るのが好きな人が走るのも

自分だけが楽しむのであれば「趣味」といえる。

世の中には「趣味が仕事になった」という人が時々いる。

私の身近にもそうした人がいるが、よく観察をしてみると、この人は

「自分が楽しむ」という次元に「他人を喜ばせる」ことを追加している。

改めて仕事とは、他人を喜ばせる事、社会に役に立つ事と言える。



ENEX2010で、面白い取り組みをしている会社がありました。

PDCAの「D」だけやれば良い。あとは全部必要な時に指示します。

別の表現をすれば「指南」とか「指図」になります。

一見すると「楽」です。経営者とか管理者側から見たら便利で

効果が上がりそうです。

でも、ちょっと我が身に置き換えて考えて見ましょう。

指示者 「~して下さい」

あなた 「はい」

指示者 「はい、~して」

あなた 「えっ?どうしてですか?今ですか?スグですか?」

指示者 「今です。スグです」

あなた 「どうしてですか?」

指示者 「何にも考えなくて良いから、スグやって下さい」

あなた 「私がですか?他にいないのですか?」



昨日の続きです

あなたに判断基準が無いと、結果として「金額」しか判断の拠り所が無くなって

しまうのです。セカンド・オピニオンという言葉を思い出して欲しい。

医者の診断や、家の新築・増改築の時に、別の専門家の意見をもらう事です。

先生が言うから間違いない、だけどもう一人か二人専門家から意見をもらう。

コレにはあなた自身の中にすごい変化がもたらされます。

それは、あなた自身がその事について強い興味関心を持つようになると言う変化

です。これが貴方のアンテナ感度を最大限に高め、判断基準を構築する上で

ものすごく役に立つのです。





今日は弊社のEcoFitness®について解説をします。

EcoFitnessとは、明るく元気で健康的でEcoな事をいい、

具体的はEcoにFitした行動が出来る事

EcoにFitした行動が出来る人材育成プログラムです。

このプログラムでは、脳科学理論を徹底的に活用してあります。

人間の行動心理についての研究はモチロン、最新の脳科学

理論を活用して、小さな成功体験を積み重ねて参ります。

二宮尊徳翁の言葉に小積大為というものがあります。同じ事を

言っています。




道具を使うサルがいた。単純な道具ではあるが、人間とサルとの差の一つは

道具を使うか否か、そして道具そのものを開発する事ができるか否かと

記憶をしています。

改善の第一歩は現状把握と課題の抽出だと思います。

これを省エネの分野で推進するのは「見える化」となります。

しかし、「見える化」=「計測器の導入」ではないのです。

計測器と省エネ機器の一番の違いは、計測器は数値が見えるだけ。

(中にはグラフにして見せてくれる仕様のものもある)省エネ機器は

設置すれば一定の省エネ効果を装置が独りでに創造します。



今月14日と明日15日は早稲田社会教育センターにおいて

改正省エネ法 直前対策セミナーを開催します。

今からでも申し込みが出来る可能性がありますので、是非ご確認下さい

第1回 ここだけは押さえたい改正省エネ法

対象:改正省エネ法や、今年4月からの都条例に対応を
お考えの会社

内容:なぜ省エネ活動が浸透できないのか、どうして

テナント
や他部署の人を巻き込めないのかを脳科学




忘年会シーズンです。

立ち寄ったスタンドバーでのこと。必ずいます。

「いつになったら会社は僕の事をちゃんと評価してくれるのか」

「いつになったら僕を昇進させてくれるのか」

この方の考え方や心のあり方について、

貴方がお気づきのことはありますか?

間違っていても結構です。ここでペンとメモを出してください。

そして、貴方が気が付いた事をメモに書き出してみて下さい。



省エネで結果を創る方法は、たった一つです。

行動することです。

先日、ある方とお話をしていましたら、「低炭素社会の実現に向けて」

という内容の講演を聞きに行かれたとの事。

自分の知らない知識を一杯聞けたそうです。

とても嬉しそうな顔をして話してくださいました。

そして、ところでその良い話を聞いて変えた事があるか否かを尋ねてみました。




今日は12月10日ビックサイトでの講演の折にコンサルティング付DVDを

お求め頂いた社長さんとのコンサルティングの日でした。

先客があり、またこのクライアントの社長さんが、相当早く来れれた

こともあって、かなりお待ち頂きました。ごめんなさい。

そして、お待ち下さって有難うございました。

今日のコンサルティングは1時間でしたが、思案していた事に対して

答えが出せ、かつ数百万円の出費を覚悟しなければならない事につ

いては


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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