この事を、短絡回路でおやりになっている。

それも、本当の所は良く理解できていないけど

コスト削減になるらしい・・・

とか、３年以内で投資回収ができる優れものらしい

という方が多い。比較表を作成して検討している会社も中にはありますが

そもそも、それ以前に人材の育成が必要だと言う事を感じたほうがよいのでは・・・

会社向けで、買って安心みたいな省エネ機器はそうはありません。

社内に分かる人を置くか、分かる人とアドバイザリー契約をするのが

一番賢い方法であることは、いうまでもありません。

をし、企業の強さの秘密について、ある考えに達しました。

それは、経営能力＋現場力が他に秀でている企業が

発展存続するという考えです。即ち、強い企業には、

自分の使命を知覚し、達成する強い意志の力を発揮

する経営能力と、そして顧客に満足頂ける販売ができ

る力、顧客が満足する物を製造する力、顧客に満足頂

ける形で役務を提供する力、顧客のニーズを捉えて

新商品・新技術・新サービスを創造する力たる【現場力】

があります。

成果が出ない７つの条件

1）全過程に参加しないとき。

２）楽しんでいないとき。

３）先に結果にばかり囚われるとき

４）一人だけで頑張っているとき

５）カリキュラムに沿わずに、思い込みで勝手にやっているとき

６）定期的なコンサルティングを受けないとき

7）人間性の成長を放棄したとき


ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓは従来にないメソッドです。

従って、ルールを聞かずにゲームを始めるように

既に知っている他のルールでゲームを始めても勝てないように

既成の知識や概念に当てはめる事はナンセンスです。

既に１，５００名以上の方が楽しんでいます。

その結果として成果が自然に湧き出てきたのです。

ここにＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓの真髄があります。

ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓは哲学であり、科学であり、実践的なのです。

何よりも、脳科学を徹底して活用し、楽しくなる仕組みがあります。

ＥｎｊｏｙＥｃｏ是非ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓで体験してください。

そして、その結果得られる成果・結果の大きさに驚ろかれることでしょう。

ご案内は
電話（052）589-7248　e-mail　：　info@eco-energy.co.jp

【知ってる】と感じた、思った瞬間に貴方は損をしています。

知ってると思った瞬間に、相手の方の話を一生懸命に聞いていません。

聞いてないどころかブロックしています。

あーもったいない！

これに気が付いた貴方はすごい。

出来ていない事を書き出してしまう事があります。

これは、精神衛生上よろしくない。

なぜならば、自分の長所短所を書く時に、短所から書くことに等しいからです。

誰にも短所はあります。しかし、その短所を補って余りある長所がその倍以上

あると恩師に聞かされ、大きな励みにしています。

さて、出来なかった事や短所を先に書くと、反省にはなりますが

心がつらくなります。出来た事、長所も探せなくなります。

如何でしょうか？皆さんは。

EcoFitnessは、こうしたメンタルヘルスを十分に認識した上で組まれた

プログラムなのです。だから明るく元気で健康的でEcoな活動が、

楽しくできるリーダーを育成する事が出来るのです。

ご関心いただけた方は、公開セミナーでお確かめ下さい

11/5名古屋（有料）、11/12札幌、12/10東京（有料）です。

詳しくは　052-589-7248まで

ご存知かと思いますが

http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sgw/daikibo/teishutsu/kisoku1-2/kisoku1-2.htm#１．

に届出の方法が掲示されています。

ところで、大手の専門部門の皆様が書類の不備、

特に位取りの間違いや、換算係数の間違いなど計算ミスが多発し

持ち帰って提出のしなおしをされています。

すぐにできるものではありませんので、まだの方はお早めに。

さて、ＣＯ２の削減に最も有効なのは、エネルギー使用量の削減です。

オフィスの多い東京都では、一番目立つのが電気エネルギーです。

私たちは、スイッチをＯＮするだけで、快適な職場環境が作れます。

大変便利です。しかし、快適とは具体的にどのような状況でしょうか？

快適とは体で感じるもの。ここがポイントです。

人によって快感のレベルが異なるということです。

ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓプログラムでは、こうした人間の根本に正しくアプローチを

しています。だから、楽しくできるのです。

報告ナビも、ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓの基本的な原理に従っています。

楽しくできるようにするにはどうしたら良いか。

プラスの発想ができるようにするには、どのような方法が適しているか。

こうした配慮をして日々改善しています。

どうぞ、３０日間の無料トライアルでお試しください。

　http://www.reportnavi.net/

きっかけを提供したと言うことで、企画した方が評価されます。

周囲から「いい先生」を招聘したと。

企画をされ、講師を選んだその見識・調査した努力や、
情報ネットワークの質の高さについて評価されます。

私自身が講演をお受けするときは、企画者の意図を研究します。

真意もさることながら、配布されるパンフレットに書かれた内容に着目します。

企画者が一人一人にパンフレットを持参して「真意」をお伝えすることはできません。

多くの方は、ファックスや郵送で届いたパンフレットで「行く・行かない」を

瞬時にお決めになられています。

そして、講演当日に改めてパンフレットを読まれ、イメージされています。

このパンフレットから起想されるイメージと、企画者の真意を斟酌して

講演の原稿を書くことにしています。

そして、もう一つイメージすることは、お聞き下さいました皆様が

足を運んで本当によかった。得した、嬉しいという満足の笑顔と企画者の

達成感からにじみです笑顔です。

ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓは、企業の思考・イメージを善循環させる発端となります。

一度、皆様も企画をされてはいかがでしょうか？

一年ほど、このケースは自分の唯一の失敗体験だと思っていました。

しかし、２年後、そして今年の二度に渡って嬉しい報告を頂きました。

以下に引用します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この夏は、冷夏で、わりとスムーズにのりこえられまして、良いデマンド報告
ができますことを嬉しく思います。
20年395KW月額52万円
21年9月385KW設定でクリアーでき、50.9万円(1.1万円/月・年間１３万円改善達成)
これで昨年冬季(12月357KW)にいっそう近づいて、まいりました。
伊藤社長から教えていただいたころは、430KWで(ふぅーふぅー)いっていたころが・・・。
目標は、来年375KW。数年先には、太陽光発電を検討したく、考えていますので、
是非新しい情報を教えてください。
まだ、まだ無駄なところがずいぶんありますので、

削減ではなく、「改善」にみんなで邁進してまいります。

平成18年オールハッピープランを受講しました○○○組合一同
目的「働きやすい環境をつくるために」で

環境改善①食堂の机とイスの新設
　　　　　　②更衣室のロッカー増設
　　　　　　③食堂の畳張替えと壁紙張替え
　　　　　　④ステン台車の増設
　　　　　　⑤事務所配置換えと応接セット交換
などが現在出来てきています。
（中略）
あの時、むっつりパソコンをにらみつけていた○○君は、センター長を兼任して、
目を輝かせながら、小走りに走り回っています。

みんなで考えて、みんなで挑戦する集団ができつつあります。感謝。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

こうして、小生のただ一つの失敗体験は、この報告書により成功体験の

一つとして塗り替える事ができました。

注）オールハッピープランとは、ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓの旧名称で、受講料が通常の半額で
導入でき、削減できた中から一定の割合で成功報酬をお支払い頂くご契約メニューです。

そこで、キーワードとなるのが『心がけ』です。

この心がけとは、『無意識でやっている事の意識化』

中でも『無意識に行っている良い事の意識化』ではないかと

最近感じています。

仕事にしても、日常の生活においても、人との関わりコミュニケーションは

非常に大切です。そこで、無意識に良いこと（人の役に立つこと）をやったり

考えたり、お話したりするときに、無意識にとても良い事をしている事があります。

この無意識に行っている良い事を意識化する事が心がけにあると、私は感じます。

無意識の意識化は、無意識に行っていますから、本人が気づくことは難しいように思います。

私どものＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ教育プログラムとコンサルティングには、この無意識で行っている

良い事を意識して行うことができるようにする仕掛けと仕組みが入っています。

ご関心を持たれた方は、一度ご相談をされては如何でしょうか？

名古屋０５２－５８９－７２４８
東京　 ０３ー６８９５－７３５０　エコエナジー㈱

そして、このコンテストの特徴は、単にプレゼンターションを行い

質疑応答があるのみならず、質の高い審査員の皆様が

一緒になって生かし方、ビジネスの広げ方などを考えて下さる。

実にありがたいコンテストの二次審査であったと思います。

偶然見つけたと思える状態での応募でしたが、見えない縁に導かれた。

今は そう感じています。

皆さんは如何でしょうか？　よく偶然はない、と聞くことがあります。

何かを気づかせようとするsomethingGreatの働きだと。

今回の二次審査では、そのsomethinigGreatの話を思い出し

そして感じました。

ご一緒に考えてくださいました審査員の皆様に感謝

ありがとうございます。