|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
プライバシーマークを付けたHPが増えている。 大手の話だと思っているが、個人情報の保護と管理については、コンサルタントし ては避けては通れない重要な課題の一つである。 ところが、いざその取得費用を確認するとビックリする。 これではムリだと思う。
余裕のある会社はPマーク取得できればそれそれでよい。 いわゆる看板料としても高い。 取得迄のハードルも高い。どう考えてみても300名超企業だ。 バカバカしいことだが、説明会には大手の事例を紹介しているから、最初から これは大手の企業向けであると感じてしまう。
扱うだけにセキュリティ措置が必要だ。税理士などの士業の人も取得しておけば 差別化には繋がるだろう。
について、最も効果的に対処するには専門のコンサルの指導を受けることだ。 この取得支援でPマークは高額になる。大袈裟だがJAPHIC ( ジャフィック ) マーク は手が届く。 ISO14001の環境認証を撮るのかエコアクション21の認証を取るかの違いだ。
第三者への対抗に有効だ。
日法律第57号 ) に基づき作られた「個人情報の保護に関する法律についての経済産業 分野を対象とするガイドライン」 ( 平成16年10月22日厚生労働省・経済産業省告示第4号 ) に準拠して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者 を認定して、その旨を示すJAPHIC ( ジャフィック ) マークを付与する制度。 本当にラッキーな事に、ある勉強会でこのコンサルの先生と御一緒した。 既に当社は取得してHPなどで使っている。 正直助かった。 大手のお客様も多いから、どうやって安心できるかを占めす必要を感じていたからだ。
してくれるのは渡辺事務所だ。takunabe000@gmail.com http://www.facebook.com/takunabe000
このブログを見たと言えばきっと親切に対応してくれると思う。 PR |
|
|
|
ある勉強会で一緒に学んだ社長から得たメール
そこに行きつくために邪魔をするのが「欲」と「怒り」です。
怒りは笑顔の逆の感情。せっかく笑顔を作っていても、
社員が本当に必要としているのは、実は給料ではなく、
社長が本当に必要としているのは、実は利益ではなく、
社員のマネジメントには特に悩んできましたが、ほとんどの場合、私が微笑み、
社員が笑顔になるためには、朝会社に来ること、規則を守る事、
会社の仕組みをつくることと、社員に楽をさせることは別で、
~~~引用終わり~~~ |
|
|
|
もし、ピータードラッカーからの便りとして届いたら、あなたは読むだろうか?
あなたの答えは 利益を上げることと答えるだろうか? 企業の目的とは、存続することである。ではその為に必要なことは? 顧客の創造とイノベーションである。これが彼の答えである。 顧客の創造とは、顧客の二ーズに合わせた製品サービスを開発し、そして 提供する所に生まれる。 開発してもマーケティングやセールスが無ければ、顧客はあなたの事を 何も知るよりはない。 イノベーションとは、革命である。従来の業界の常識を打ち破り 新たな提供方法、新たな製造方法、。新製品、新商品などを指す。 これらのイノベーションには、マネージャー始め経営者の意思が反映される。 そして、同時に誰もやってない事だから『勇気』を持った意思決定が必要だ。
そして、提供をしてきた。全部がヒットすることはない。 エコエナジーが挑戦したのは、「省エネ」である。従来の省エネは技術者のものであった。 しかし、その成果に対する影響力は、技術者ではなく70%が現場の一般職が握っている。 この点にいち早く気づき開発したのが 成果を保証する省エネプログラム「エコフィットネス」である。
日本で初めてDVDとして発売し、購入者に対するその後の追跡調査で、90%の方が 「とても助かった」「役に立った」という極めて高い満足度であった事を検証した。 特定の分野で、初めて省エネ法に対処をする方という狭い市場で、しかも1巻1万円 という価格から、本5冊分以上の価値を提供できなければならない。 ただの法令解説DVDとは異なり、どのように取り組むかについてもお伝えしている点が 評価に繋がっているようだ。 全てが上手くいくことはない。 ある社長は、事業の売り上げが3億円に達した時、3億円を使っていたという。 これは最初の3億円を売り上げるに同額の投資が必要という事を裏付けている。
それは、ユニクロの柳井会長が云われた 10個に1個ヒットすれば、残り9つの損失をカバーして余りあると。 言葉により勇気をもらう事が実に多くある。こうした言葉に出会ったら 忘れずに書きとめておきたい。 |
|
|
|
人は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬も早過ぎず、一瞬も遅すぎる事はない。 私の大好きな教育者である森信三先生の言葉である。 出会いは、神の采配であると考えた時、そこで起きる良い事 その出会いにより起きる悪いこと。どちらも自分に何かを 伝えている。 もし、そう捉える事ができたなら、今目の前に起きた悪いことも 「この程度で済んだ」と思えるようになる。 実際にはその領域に達するのはそんなに容易なことではないが・・・ でも、そう思おうよ! そうすると考え方がプラスに傾いてくる。 すると良いスパイラスに入る。 これって信じたい。 |
|
|
|
プロのつもりで写真を撮り、雑誌などのメディアに売り込む。
しかし使ってくれない。これが10年以上続く。 あなたは、やり続ける事ができるだろうか? 続けていれば本当に形になると信じ続ける事ができるだろうか? 自分でそう信じ込むことは、実に難しい。 渡辺氏には師匠を仰ぐ報道写真家の言葉があったという。 「石の上にも15年」と。 あなたは、それを一途に信じる事ができるだろうか? 信じる事、続けること。そして師を持つ事の大切さを感じる。 今も彼は師から言われる事がある。 毎日、コツコツ続けること。辞めない事。ぶれない事。挑戦すること。 これを見て、省エネと同じだと感じた。 節電は、水がめの水が無くならないように、必要な事も我慢して使うという イメージがある。しかし、雨が降れば解除されるように、危機が去れば解除 される。元々水ガメが足らないと言う話ではなく、発電量が需要のピークに 満たないという話だったのを、勘違いをさせる報道に毒されてやってしまった というのが本当の話だから、それが分かったら、やる気がしないという人も 多くいる。 今から必要なのは、本来の省エネだ。毎日、コツコツ続けること。辞めない事。 ぶれない事。挑戦すること。 これを日本で唯一成果保証型の省エネプログラムとして提供しているのが エコフィットネスである。 |
|
|
|
またしても私が体験した「ぼったくり」の続報をお伝えしよう。 「お客様にとって不利益になる事を、予告なく行い、その費用や対価を求めること」 |
|
|
|
仕事柄、日本の中をあちこちと移動する。しかし旅ではない。
乗車駅の表示と、到着駅の表示以外何も見ていない。眺めているが 全く記憶に留めていない。 仕事で各地を回るのは、旅ではないと思う。 先日元旅行社につとめていた学友に話を聞いた。 彼はJR系の旅行社に15年務め、営業と添乗をしていた。 旅行を案内するのが仕事だと、旅を楽しめないのかなぁ? Yes! もちろん、それが仕事だから自分が楽しむわけにはいかない。 ビジネスでは、やはり楽しめない。しかし、添乗した旅行のお客様からは、こう言われる。 ・日常から抜け出す事ができた。 ・ストレスから解放された。 ・良く笑い、良く喋っていた ・食事の品数が豊富で楽しかった。 ・歓談しながらゆっくり食事が出来た。 ・いつもしていないが早朝散歩をしてみた ・久しぶりに感動して歓声を上げていた ・朝起きたら肌がツヤツヤとして来た ・感性が豊かになり、表情が柔らかくなった このような声を聞き、自分の仕事の成果を確かめていると。 なるほど、各地を回って仕事をしているのだから、それが日常。 従って、職場が定まっていないだけで、やっているのは仕事だから、ストレスから解放される はずはない。そう納得した。 であれば、今度は非日常でストレスから解放される旅をしてみたい。 ストレスからの解放は、相対的なものだと思う。ゆえに、今は一杯ストレスを溜めておこう。 きっと解放された時の相対差がおおきくなってリラックスしている事を満喫できると。 |
|
|
|
講演の前は、アドレナリンが増えてくるそうだ。
それは、戦闘モードに入った時と同じで、極度の緊張から思わぬミスをする事がある。 先日パナソニック電工主催の講演では、セルフチェック用にビデオ撮影をした。 セルフビデオ撮影をし始めて1年半になるが、こうして自分の講演を見直す事にようやく慣れた。 最初の半年は、辛かった。見れば見るほど辛くなった。 なぜこのような表現をしてしまったのか? 同じ事を2度言っている。 あー、えー が入っている。 などなど、もう目について、耳について、見るほどに辛かった。 しかし、こうして半年続けると、ドンドン変わってくる事が分かる。 やってきた良かったと思う。さて、その中で ・ビデオが回っていなかった ・音声が電池切れで途中から無音になった。 ・ONタイムとOFFタイムが逆になって休憩部分だけが撮影されていた。 などなど、本当にうまく撮影ができることは少ない。 ご厚意でお手伝いをして下さる方がある。この時は本当に有難い。 さて今回は、・・・とビデオの再生をすると 映像はバッチリで、立ち姿勢・表情の変化、手の動き、歩くスピード、テーマ毎の時間など しっかり確認する事ができた。 が、しかし音声が入っていない。 そうビデオ音声専用のワイヤレスマイクのスイッチがONとOFFの昼間に位置していたようだ。 80分の間、確認するタイミングは合計5回あった。が、それが出来なかった。 余りにも目の前の事に集中して、それ以外の事は考えることはできない事を 改めて感じた。 分かっている。知っている。いつもは出来ている 平時はできる。しかし、極度の緊張感がある時には、それができない。 別の角度でみると、緊張して体が硬くなくと脳も硬くなるようだ。 講演前のリラックス法を、改めて考える必要があると感じた。 |
|
|
|
これは、私の実体験です。
Regusというオフィススペースを賃貸、レンタル、時間貸しなど 様々な形態にして貸出をしている会社がある。 全世界で500以上のオフィスがあり、空港ラウンジのように 利用する事が出来るのも魅力である。場所は都心の一等地に 準備されている。 ここで、毎月1日単位でのべ10日間officeを利用できるサービスがある。 これが「ぼったくり体験」をしたサービスである。 1)勝手に規約を変更し、 一切通知をしない。 ホームページを含めどこにも掲示をしていない。 ある日突然、ルールが変わったと退出の際に利用料を請求してくる。 これって、ごったくりバーと同じだと、私は感じた。 私は、こういうやり方は、利用者にメリットが増大するならいいが 利用者のメリットを享受できる範囲を少なくする変更ならば 少なくとも「通知」「掲示」は必要だと抗議をした。 しかし、20日間放置されたままで、最終回答もなし、中間報告もなし。 とにかく連絡をした、マネージャは電話中。折り返しのコールを待つが 3時間30分を経過。まだ連絡がない。 こちらから改めて連絡をする。 まだ御回答ができるレベルに達しなかったので連絡しなかった。 とのこと。 さあ、あなたならどうしますか? 契約書の文言を振りかざす前に、勝手に変更した時点で、解約のチャンスを 与えるのが筋ではないだろうか? このRegusでは、この件以外にも契約を勝手に変更して伝えないというDNAが ある。私の体験で理で不尽なことが3つある。 通常半年か1年で次々と契約を解除している会社が多いというのも頷ける。 今日も知らずにRegusで入居している経営者の方がいたので、 さっそく私の体験を情報として提供した。 そして、同時にまともな会社も教えた。 |
|
|
|
今日起きた出来事から、あなたは何を感じるだろうか?
今朝は、始発で岡山のコンサルティングのお客様2件と、その後大阪豊中 のお客様の所を訪問し、コンサルティングの為のツールリニューアルに伴 う設定と、機材交換御説明をさせていただいた。 前述からの準備が捗らず、朝3時から準備を始め、新幹線の始発で岡山へ と向かう。 最初の出来事 上手く始発に乗れたのは良かったが、睡眠不足か鼻炎の薬のせいか パソコンを膝に置いたまま気絶するが如くに・・・ そう、岡山で下車できず。 2つ目の出来事 久しぶりに家内に会えると喜んでいたが、なんと娘と1泊2日で外出して不在。 3つ目の出来事 大阪から名古屋へと向かう新幹線の中で書類を整理しようと、「のぞみ」 ではなく「こだま」を選択。乗っている時間が30分ほど長くなるので、 書類の整理には重宝する。しかし、またしてもパソコンを抱いたまま・・・ 名古屋で下車するはずが、気が付けば掛川を通過している。次は静岡。 車掌に名古屋に戻れないか?と尋ねると・・・ 「この列車が静岡につく2分前に名古屋行きの最終が静岡を出ます。 乗れませんから、駅でご相談を・・・」 そして4つ目の出来事 止む無く静岡で下車。南口からほど近いホテルで一泊する事にした。 ホテルでは、浴衣とシーツが見当たらない。 フロントに電話をすると「そんなはずはない」 では、確認に来て下さい。 すみません。直ぐにお持ちします。と 持ってきたのはシーツではなく、枕カバーを10枚 このフロント係りは今日からだと言う事で、シーツと枕カバーの見分けが 出来なかったようだ。 さあ、あなたならこの4つの出来事をどう思う? そう、最悪の一日と思うかもしれない。間抜けだと思う事もあるでしょう。 まるで歯車が外れて連鎖的に良くない事が起こったようだ。 こんなことは、めったに無いかもしれないが、誰しも経験するかもしれない。 そして「なんてツイてない日だ」と言う事だろう。 そうだ、ついてない事を見ればその通りについてない。 しかし、だがしかし、本当に何も良い事は無かったのだろうか? もし、神様が、仏様がいると信じるのなら、この事を通して何かを 伝えようとしているかも知れない。或いは成長のための何らかの試練を与えている のなのかもしれない。 もしも、そう考えてみたなら、今日一日の出来事を振り返った時に、感じるモノが違う。 そう、充実感を感じたり、改善すべき課題を発見したり また、成長する為の課題を発見しているかも知れないのだ。 そうやって考えると、これが意外と面白い。 EcoFitness運用改善プログラムは、常にこうした観点からアプローチをしている。 したがって、何かとんでもなく悪い事が起きても 何かとんでもなく悪いニュースを聞いても動じないのだ。 そして、こうしたマインドセットでいるから「省エネメンター」ができるのだ。 さあ、あなたに4つのついてない事が押し寄せた時、あなたはどう考えますか? |
|
|
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です