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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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10月1日から今朝7時まで掛けて13日のセミナーテキストを

完成させ、昼前にみずほ総研に原本を届けてきた。

そして午後から思い切って健康づくりにとウォーキングに

挑戦してきた。

インストラクターは時速6Km程度のスピードだ。

早い、わずか5分で汗が出てくる。

一人でウォーキングをしているのとは全く違う。

これも今回参加してみて分ったことだ。

一緒にウォーキングするだけだと、仲良くはなれない。

しかし、どんな思いで今日参加をしたのか、出身地、仕事内容

などの自己紹介を行い、その後ウォーミングアップをしてから

正しいウォーキングシューズの履き方、歩き方など指導を受け

やっとウォーキングに出るという流れだった。

自己紹介をしているので、思った以上に参加者同士の会話が

できたのがスゴイと感じた。

また、一人でウォーキングしていても何も面白くなかったが

こうして数十人がインストラクターと共にウォーキングしたの

は初めての体験で予想以上に楽しかった。

もちろん終了後もストレッチ体操など1時間近く指導があった。

成る程ウォーキングもこういう楽しい体験があると続くと。

そう実感した。持続した少し速いペースでのウォーキング

ゆったりと景色を楽しみながらの体操。これは面白い。

楽しいと感じた。運動不足になっていた私には貴重な

体験であった。きっと今日は良く寝れるはず。


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今日は研修に終日参加していた。

ここで出会った製造業の社長とお話した。

ISOを導入してから何かおかしくなったと。

よくよく話を聞くと、QCサークルを昇華させたものがISOだと

思っていた。しかし、最近ISOとQCサークルは明らかに異なる

そう気がついたとのこと。

このブログで幾度と述べたが、

ISOとQCサークルは根本的に異なる。

また、QCサークルと小集団活動も異なる。

ちゃんと定義して話そう。

小集団、即ち4名~9名の集団で、いわゆる課・班などの

単位で、目的をもった活動を行う事

その代表的なものがカイゼン活動だ。

では改善活動は幅が広い。大きく分類するとコスト、品質、納期

といえる。QCとは品質管理と言う場合と、品質とコストという場合

があるが、いずれも改善活動の一部にすぎない。

ISOとは標準化する国際規格。

他の会社や組織と比較するに共通の物指しとして使えるため

便利な道具と言える。

また、そこには管理の手法も豊富に含んでいる。

一方で、多くのルールがあり、気がつくとそのルールで自分が縛られる

と感じる事がある。

さて問題はここからである。

会社にも社風がある。社風とは会社の雰囲気・ムードともいえる。

「元気で活気がある」とか「ぬるま湯」「クールで関係性が薄い」など。



天気予報は良く当たる。凄い進歩だと感じる。

子供の頃「晴れ時々曇り、所により一時にわか雨」という全部の天気を

入れた「ずるい予報」があった。

今は時間を特定しているから、こうした「ずるい予報」は出来なくなった。

さて、これには定点観測している温度・湿度・風向・風速などのデーター

が役に立っているようだ。

考えてみると凄い。集めたデータそのものは、全て過去のもの。

しかし予測は未来に向けて行う。

過去の延長線上に未来があるならそれも可能だ。

あなたも知っての通り、偏西風の蛇行とラニーニャ現象など

地球の環境の変化を加味した上で気象予報士が予報をする。

情報収集ポイントを大幅に増やしたことで正確になったという。

本当だろうか?

膨大な数のデータが集まっただけだと解析が間に合わない。



前泊移動など出張する事が多い。

当然一人で適当なモノを食べている事がしばしばだ。

家族とではなく一人で食事をする事が多くなると

忘れてしまう事がある。

それは、美味しい・・・と思って食べること。

この感覚が無くなる事が恐ろしい。

今日もいつものごとく一人で食事をしたが

時久々に美味しいと感じた。

そうか、一人で食べるのは食事じゃあなかった。

お腹が減ってきたので、やむなく生きるために食べた。

食事って時に美味しいものを味わって食べないといけない。

なんてつまらない事かもしれないが、急にそう感じた。

これって省エネ法と一緒だ。

仕事だから、法律で決まっているからやらなくてはならない。

だから楽しくもなく面白くもなく余計な仕事だと思う。

一人で食欲を満たすだけの食べ方と同じだと。

楽しくするには、ちょっと投資がいるみたい。

でも、満足度は格段に違う。そう感じた。

そして美味しかった。




土・日を使って書き溜めたメモを整理した。

ごく最近のメモもあれば、3か月も前のメモもあった。

面白いもので、これをマインドマップを活用して整理をしていくと

ドンドンと関連事項が出てくる。

困ったことは、A5サイズ1枚のメモをこうして整理すると、軽く1時間

掛かる事だ。

目的は散在するメモを紛失しないようにノートに整理すること。

しかし、捗らない。

もう一度目的を置き直す事にした。




昨日は高校の同窓会

35年前、開校間もない高校の2回生として私は入学した。

卒業してから32年。この日懐かしい同窓生との再会があった。

当時リーダーとコンポジションを習った恩師の中根先生には、お礼と

お詫びを申し上げる事が出来た。

そしてまだ名前を覚えていてくれた事を嬉しく思った。

中根省太郎先生とは実に32年齢ぶりの会話でった。

先生はリーダーの授業で英文の日本語訳に英語を混ぜて訳していた。

最初はそんなものかと思っていたが、やがて何故かいやになった。

かなり反発して最後は教壇前の席で先生の授業を無視して自習し

叱らた。その時は自分は憮然としていた事、ずっとお詫び出来ずにいた。



新商品・新サービスの普及を進める秘訣について

独占権を確保する。特許や実用新案、意匠、商標など知財として

自社の優位性を確保する方法により、敵を作らずに一方的に

販売を展開する方法がある。

確かにそれも方法であるが、しかし、それが使えるのは広告に

投資できる事が条件となる。

もう一つは、これらの知財が権利として保護する対象として認可を

受けるまでには早くて6ヶ月(商標)特許ならば5年近くある。

ライフサイクルの長い商品や、基幹となる技術、また、クロスライセンス

など、将来に備えて確保すべき権利として留保する必要がる場合だ。



ホームページ作成ソフトのバージョンアップをしていた。

その最中にそれが起きた。

そう、ホームページが飛んだのだ。

良くあるのか、時にあるのか分からないが、いずれにせよ素人では

修復不可能である事は分かった。

プロバイダーのSQLのバーション確認から始めないといけない。

読んだことのないマニュアル。

出てくる言葉の70%は、いったい何を指しているのか不明。

仕方なく「不明の言葉を調べる」為にネットで検索。ここで起きた!



結論から言う。仕事上で報告をする時に特に求められる。

ところで、それで言葉の真意は伝わるだろうか?

深い意味を持った言葉や表現は、うわべの意味は

分かったとしても、自分にその体験が無いと本当の

ところは何も伝わっていない。

例えば、集中豪雨による洪水を体験した人と体験を

していない人が「集中豪雨による被害を受けたニュース」

を新聞で見たとしよう。

体験者はそこに言葉と写真で表現された以上のモノを

受け止める。しかし、体験をしていない人は、「大変だなぁ」

正に対岸の火事の如くで言葉の意味さえ理解ができない。



今日は早稲田社会教育センターで、最後のライブセミナーでした。

そう改正省エネ法のエネルギー使用状況届出書のライブセミナー

でした。

既に5回この講座を担当させて頂きました。

そして、多くの受講者が前向きに対策しようとする事で

笑顔になってお帰り下さった。

その笑顔や、最後に一言おっしゃってっ下さる言葉が

私の研鑽の励みです。


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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