またしても私が体験した「ぼったくり」の続報をお伝えしよう。
これは、Regusという会社の利用を検討している人にとっての
有効な情報として、私のような悲劇に会わないように提供するものだ。
まずは、「ぼったくり」という定義について。
「お客様にとって不利益になる事を、予告なく行い、その費用や対価を求めること」
あなたも知っている「ぼったくりバー」などの言葉があった。
社会通念をこえた金額を請求するバーで、いまではほとんどないが、
客引きが「魅力的な価格やサービスを宣伝して店に入れる」
店を出る時には、大幅に異なる料金を請求する。したがってお客は二度と来ない。
もちろん前客もいない。いるのは被害者の私だけ・・・。
さてRegusだが、毎月10日間どこのサービスオフィスでも、一部屋を利用できる
というサービスを提供している。これは、私のようなあちらこちら出回る者にとっては
のようなものには大変有難いものだ。
ところが、これが勝手に利用規約を変える。
私がcheck outの時、受付に初めて呼び止められ、ゲストは来たか?と尋ねられた。
Yesと答えると施設利用料を請求するという。私が「何故?」と尋ねると
ゲストの利用分だと受付が答えた。
私は、今までそのような請求を受けた事がない。予約センターでゲストと2名で打合せに
使うと言って予約をしているが、そのような話は聞いてない。と私が答える。
受付は「予約センターは、利用規約については知らない」と応え、更に
またルールが変わっていると、変更された規約を持ってきた。
私は尋ねた。「これはいつから変更されたのか?」「どこに掲示がされているのか?」
「例えばホームページにでも掲載されているのか?」と。
そして、私はメールを受け取ってない。手紙も受け取ってないと。
受付は返答に窮した。ホームページにもどこにも掲示がされてないと答えた。
これって「ぼったくり」そのものだと思うが貴方はどう思う?
そして私は受付に「あなたは、こうしたやり方についてアンフェアーだと感じないかと」尋ねた。
彼女は答えなかった。いいや応えようともしなかった。
会社としての回答も、個人としての見解も答えなかった。
そしてRegusという会社もそうならば、センターマネージャーも対応がまずい。
こちらが電話するまで放置する。
電話でクレームを受け、マネージャーでは会社としての公式回答ができないかも
しれないと思い、上司と相談して回答をするように宿題を出した。
これも3週間放置。その3週間も中間報告もない。
止む無く回答を催促する電話をした。あいにく電話中なので折り返しの
電話を依頼する。待つこと3時間30分。まだ電話がない。
再度電話する。会社の答えが出ないので電話出来なかったと言い訳している。
本当は、問題を放置したままにしていた。
このマネージャーの問題でもある。
また、彼から書面の要求があった。しかし、その提出依頼をした内容の書かれた
メールを送ってこない。
また忘れている。これはマネージャーとしての問題でもある。
こセンターマネージャーはRegus 渋谷マークシティーのMr.Hiroshi ISHIIという。
石井マネージャーの私に対する仕事ぶりをご紹介すると
受付スタッフに対する指導・教育ができない
誤った対応をした場合の対処ができない。
顧客の怒りに火を注ぐ名人であること。
そして石井マネージャー自分が頼んだ事まで忘れ、
自分が提案した事をお客の要求とすげ変えてしまう錯誤症である事。
更には、こちらから電話しないと何もせずに放置する事である。
最後に、明らかに相手方が不快感を感じるように舌打ちし
逆切れして更に一層お客を不快へと導くというタレントである。
会社のRegusについては、権利ばかりを主張するアンフェアな会社である。
特に、何度も経験したが「勝手にルール」を変更して告知しない。
顧客の不利になる方向にルールを変える時に、解約という選択の余地を
与えることもしない。
これは、「ぼったくり」以外の何物でもないので、どうかこのRegusを検討
されているなら、止めた方がよい。
他のまともな会社を無料で教えて差し上げます。
以上、あなたの為の情報提供でした。
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