エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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学校給食40年勤務の管理栄養士が言った。
「美味しそう」そう思われる事も大事だと。 そうだ、口に入れる前に見た目に美味しそうでなければな らないのだ。 省エネも同じだ。小難しい理論や技術の前に、「面白そう」 が必要なのだと私の内なる叫びを聞いた。 昨年の講演で頂いたアンケートで、1社だけ他の会社や団 体と特別に異なるものがあった事を思い出した。 何故この会社だけこのような評価をするのだろうか?と思 った。 そして分かった。この会社では小難しい事が凄い事とい う評価をしているのかも知れないと。 また同時に、私の役割・使命について確たる信念を持つ事 ができた。技術論争ならする人は何百人といる。しかし「面 白そう」と言わせるのは私しかいない。 技術の前に取り組みたいと相手に感じさせること、思わせ ること。こちらの方が技術よりも何千倍も大切なことだと。 なぜなら、面白いことは放っておいても知りたいと思って 勝手に行動をするからだ。 しかし、興味の無い事や面白くない事は、口の前まで持っ ていっても食べない「まずそうに見える料理」と同じだか らだ。なぜこんな大切な事に気がつかない人がいるのだろ うと感じたのは私だけだろうか? 目前に迫った東電の値上げについて、とても面白い趣向の 講演やコンサルをセットしたプログラムを提供する。 絶対に面白いので是非取組んで欲しい。 関心を持った方は「東電値上げ対策 チャレンジ20」 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html 「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス® http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を 表した講座「王道の省エネ講座」 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html 損する節電・得する省エネ講座 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html PR |
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私が最も意識して使う言葉、それは
「チャンスはピンチの面をつけている。ピンチこそチャンス!」だ。 ピンチだという状況は、いくらでもある。そして多くは、だから仕方がない。 と言い訳を探す。脳は、思い浮かんだ事を証明する過去の記憶や、 見るモノ、聞くモノをどんどんと勝手に収集してくる。従って、一度ピンチだ と思うと、それを証明しようと頑張ってしまう性質をもっている。 パソコンでいうならBIOSかOSかというレベルであろう。 従って、ほぼ毎朝のように新聞やテレビ、週刊誌で煽っているような ピンチの情報は鵜呑みにしない。 この中に視点を変えると(お面を外すと)チャンスがある。と 言い聞かせて読むようにしている。 ある時、受講に行ったセミナーで講師がこんな事を言った。 「業績が上がらないときこそ、営業スタイルを見直すチャンスになる」 「力を注いだ商品が売れないときこそ、商品を改善するチャンスになる」 「お客様から、現状提供できること以上の要望を頂いたときこそ、業務の範囲を 広げるチャンスであり、そして、自らと会社が成長するチャンスになる」 何も考えないでモノが売れる状況では、人は成長しない。 人が成長しなければ、もちろん、企業も成長せず、ピークを過ぎれば、 その会社は衰退していくのみだと。そして 「ピンチの状況へ追い込まれたときは、社員と会社が成長できるチャンス と受け止めて、社員に考え、見直すチャンスを与えてください。前向きに ピンチへ立ち向かってください。」と。 ただ、そうはいっても、業績が上がらないとはいえ、自らの営業スタイルを 変えることはとても抵抗がある。良い商品として売り出したものを見直 すことは躊躇する。それは、多くの経験があり、過去実績を残してきた ベテラン層ほど、勇気がいることだ。 しかし、自らがチームの先頭に立つベテラン層の方ほど、状況を見極めて 決断を下し、ピンチを乗り越えれるようにチームを引っ張っていく 必要がある。今までのやり方を変える勇気が必要いる。と また、敬愛する経営者の木村さんに5年前に事業資金の調達の事で、御相談 に行った事があった。ピンチ何ですと申し上げると彼は即座に「良かったなぁ」 というのである。狐につままれたとはこのこと。何を言っているのかな? それが「チャンスはピンチの面をつけている。ピンチこそチャンス!」という 言葉を唱えるきっかけとなったのだ。 知っているだけではだめなのだ。毎回毎回唱えること。 知り合いの電気屋が工事の時につぶやく。「活線作業は止めましょう」と。 そう、どうしても電源を切る事ができない場合に、作業をする時にこの 言葉を作業終了まで唱えてる。きっと緊張感を保つ秘訣なのだ。 誰もが「知っている」が「やっていない」こと。 それは「唱える」ということ。ではないだろうか? そしてピンチの中で既存のものを見直して協力にパワーアップして 生まれたのが「成果を保証する省エネプログラム」 エコフィットネス®である。 http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を 表したものが今開講している講座「王道の省エネ講座」である。 王道の省エネ講座は、メルマガ+DVDで進める講座ゆえ 日時・場所を気にせずに受講できるのが特徴である。 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html 損する節電・得する省エネ講座 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html 東電値上げ対策 チャレンジ20 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html |
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恐ろしいまでのプラスのエネルギーを放つ人の講演を聞いた。
昨日はモーニングセミナーで「東大脳育成コーチ」として 話題を呼んでいる谷あゆみさんの講演を聞いた。 テーマは「人生はいつからだって変えられる」 寿退社して専業主婦、その後パート主婦となり、ごく普通の 「幸せ」な生き方から一転、リスクに挑戦する道を選択して挑戦し続け そして、輝く人生を歩み始めている彼女から、得られたのは、エネルギー 挑戦するエネルギーであった。 省エネで、スキルや製品知識、法的な対応などどれも面倒なことで あるのは間違いない。ただし、得られるものがものすごく大きいと わかったら、その価値を知ったらあなたはどうするだろうか? そう、多くの人は行動を始める。 そして、そこで望外の喜びを得られたとしたらどうであろうか? 私は1500人を超える人を省エネ指導して見てきている。 彼ら彼女らが省エネの真実の価値を知り、望外の喜び出会って 喜んだ姿を。その喜びの姿こそが私の宝であり、私の原動力となって いるのである。 価値を創造することに喜びを持たない人はいない。 人から評価され、感謝されて嬉しくならない人はいない。 その事を成すためにこの時に生を受け、此処にいる。 自分自身のエネルギーの高さが、影響を及ぼすだけに、常に エネルギーが充満するようにセミナーを受けに行っている。 これも、あなたに喜んで頂けるようにエネルギーを高く保つためである。 最も多くのエネルギーを私が与えているのが 「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®である。 http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を 表したものが今開講している講座「王道の省エネ講座」である。 王道の省エネ講座は、メルマガ+DVDで進める講座ゆえ 日時・場所を気にせずに受講できるのが特徴である。 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html 損する節電・得する省エネ講座 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html 東電値上げ対策 チャレンジ20 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html |
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もしかしたら、あなたの中で省エネというと機器・装置・施設を
イメージしていないだろうか? とういうのは、名刺交換すると 日本で唯一成果を保証するプログラム「エコフィットネス」と 表記してあるのだが、どうも装置を連想するようで、 これはどんな装置ですか?と聞かれる事が多い。 「エコフィットネス」は省エネ人材を育成する人材育成のプログラム なのである。 利益の上がる会社は、利益を生み出す商品・サービスと販路、プロモ ーション、価格の4つの要素のバランスが取れている。マーケティング では4Pと呼ばれている。この理論を知っている人は、うまくいかない時に 4つの切り口で分析ができる。しかしこの4Pを知らない人は、分析が行き 詰る。問題・課題は要素に分解してそれぞれの要素の中で改善すべき点を みつけ、その上で優先順位を付けて「ひとつづつ実験」するのである。 一度に複数の事を実施すると、変化しすぎて分からななくなるからである。 そして4Pのいずれの要素も「マイナス」であってはいけない。「ゼロ」でも いけないのである。 省エネもこれと同じで、要素に分けて検討する必要がある。この時に求めらる のが問題解決力である。ところで、問題解決力の中味をもう少し掘っていくと 省エネには技術的な要素の他に、マネジメント、コミュニケーション、モチベ ーション、組織の5つ要素があると私は考えている。 ほとんどのケースでは、技術的要素のみを検討し、高いとか安いとか予算がない とかの議論で終わってしまい、次に出てくるのが「お金を掛けずにできる省エネ」 に話題が移って「省エネパトロール」と「節電の徹底」に終わる。 これでは問題は解決できないと言う事に気が付いているだろうか? 問題を解くときには数学でも同じで、一斉に計算ができない。括弧で括って 塊りを幾つか作り、括弧の中を処理して順に進むのと同じで、この5要素とは 括弧に括られたもので、その括弧の中にさらに因子がある。この因子の状態を 変えて実験を行うこととなる。 さて、その括弧で括られた要素が「マイナス」だったら、いくら掛け合わせても 答えがマイナスになる。また「ゼロ」を掛けたら答えが「ゼロ」になる。 従って5つの要素はすべてプラスである必要があるのだ。 省エネに5つの要素があると言う事を発見し、これをプラスにする。 これをプログラム化して提供しているのが 「成果を保証する省エネプログラム」エコフィットネス®である。 http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness/index.html そしてエコフィットネス®のバックボーンとなる考え方を 表したものが今開講している講座「王道の省エネ講座」である。 王道の省エネ講座は、メルマガ+DVDで進める講座ゆえ 日時・場所を気にせずに受講できるのが特徴である。 http://www.eco-energy.co.jp/20up/mailmagazine.html 損する節電・得する省エネ講座 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html 東電値上げ対策 チャレンジ20 http://www.eco-energy.co.jp/20up/index.html |
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省エネコンサルについて、ある会社が素晴らしい分析ソ
フトを作った。しかし、何のために分析をしてその結果を 活かすためにどのように使い、また伝えるかについては 無頓着であった。いつもソフトの素晴らしさのみを論じて いるが、それは単に見える化したに過ぎないのである。 もちろん見える化は、PDCAを回す上での必須の要件で あるが、一つの要素でしかない。大切なのは目的であり、 動機付けであり、皆が共感・共鳴して現実に行動するプ ランを作って行動する事である。 昨晩夢の中で考えていた事がある。エコエナジーが持っ ているレベルの省エネの知見については、最高峰のも のであると自負しているが、「峰」であって頂上ではない。 技術革新が進む中で素晴らしい製品や用法がドンドン 出てきているので、そうした技術をいち早く見立てした 者が頂上にいると言える。 それでは他の省エネコンサルとの決定的な違いは何か? 夢の中の自分が考えているのを見ていた。 そして、答えがでた。 貴方を含め多くの方は省エネのノウハウや技術、製品 を知りたいと思っている。 そして私たち省エネコンサルは、そんなあなたの希望に 沿って分かり易く伝える事を行っている。しかし、私が 伝えているのは、その技術・ノウハウという情報・知識 の他に「プラスのスパイラルに入る考え方」と「プラスの スパイラルに飛び込むエネルギー」を発している。 当社がコンサルをしている会社・団体が何故驚異的 ともいえる成果を、楽しみながら出しているかがそれ を実証している。 単に最新の省エネ技術やノウハウを伝えているので はない。 全ては明循環をするためのエネルギーを与えている のだと。 自分自身をモチベートするエネルギーと、組織をモチ ベートするエネルギー。これを提供しているのだと気 が付いた。そして、これこそが他社と圧倒的に異なる 点であり、だから当社が省エネコンサルをしている会 社・団体が他と全く異なる驚異的な成果を作り続けて いると確認できた。 |
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’96~00年当時、公共料金と呼ばれる電気・ガス・水道は、価格の交渉ができないもの
と思い込まれていた。 当時自家発電に出会った私は衝撃を覚えた。 顧客が欲しいのは電気である。価格交渉が出来ないなら別の道を探せば良いと視点を 得ることが出来た。自家発電と商用電源の組み合わせを考えることで、顧客に数千万円 の利益を提供できるプラン作りに夢中になった。 なぜそんな利益を顧客に提供できるかといえば、燃料が安かったからである。 重油の価格が今の1/4~1/5であったため、自家発電で電気をつくれば作るほど 顧客が電力会社の電気料金との差額が利益となったのである。顧客にとっても「 電気を今までどおり使うだけで利益ができる」という美味しい話であったため、爆発 的に自家発電で電気を電力小売事業が広まった。危機感を感じた東電は、自社の パイを守ろうと、東電自ら子会社を設立して自家発電による電力小売事業を行っ たほど加熱をした。電力小売事業とは、 顧客は発電機を置くスペースを無料で提供する。 顧客は自社のために設置されたプライベート発電所の電気を購入する契約をする 機材の所有・設置・メンテナンス。燃料供給すべて電力小売事業者が行うため、 顧客はまったく手間が要らずに安い電力を購入でき、数千万円の利益を上げること が出来たのである。 しかし、この事業の不確実な点は燃料の価格にあった。 電力小売という道を拓いた3つの企業は、残念ながら今はもうない。 エコエナジーは2002年設立時において、この電力小売事業を目先のメリットだけで 走ろうとする顧客と、目先の利益だけで顧客を釣ろうとするメーカーとの間で、 以下の3つの提案を行い、加熱している市場を正常化するための道を作った。 1)メリットとリスク 2)リスクマネージメントとしての自家発電 3)コージェネレーションとしての利用 しかし、コストメリットに走る顧客にはリスクマネジメントの意味と意義は、なかなか 理解をされなかった。奇しくも大震災が起きて「電源」について考えるようになった。 残念ながらもう自家発電は余っていない。6ヶ月から12ヶ月の納期を順番に待って 頂くしかない。 '96年からエコエナジー黎明期まで自家発電とコージェネレーションに徹底して関わ り、この道を拓いた3つの会社の隆昌を代理店・コンサルタントとして共に歩み、そして そのうちの2つの会社の消滅と、1つの会社の落日に立ち会う体験をした。 そのとき、投資回収・費用対効果を貪欲に求めた顧客ほどダメージが大きかった。 中には、逸失利益を損害賠償するとまで言い出す会社もあって笑いを禁じえなかった。 それは、エコエナジーがポリシーとして伝えてきた事と異なるからだ。。 1)メリットとリスク 2)リスクマネージメントとしての自家発電 3)コージェネレーションとしての利用 メーカーが言わない・やたくない・突っ込まれると困る契約書についても、一言一句丁寧 に決して齟齬が起きないように説明し納得をしていただいているから、当社が関係した 客先からクレームや損害賠償の話は1件もでなかった。 残念ながら、その後一度も当時の20円前後の重油価格に戻ることは無く、自家発電 による電力小売事業は成立することはなかった。 こうした足掛け8年に及ぶ自家発電・電力小売事業・コージェネレーションの経験は 貴重な知見となって今でも活用されている。 ~明日に続く~ |
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年末に卓上カレンダーを頂いた。
この卓上カレンダーの表紙には、経営者が自ら筆を執り、一文字一文字に 自らの経営に対する思いを込めた理念が書かれていた。 「食財の創造」というタイトルである。食材ではなく「食財」である。 「財」とは価値観を表すものではないだろうか。つまりこの経営者がどのような 価値観・哲学をもって経営に取り組んでいるかを示すものではないかと感じた。 そして1月の言葉は「道を見つけるか、作るかだ」 とある。 何度もこの言葉を読み返し、そして味わってみる。味わうときに肉筆は違う。 何度も何度も読み返すと、多くを語らずとも、気がつくこと、感じることがある。 そしてこの社長を慮ってみた。 そうか、きっとこの社長は道を見つけようと頑張った。しかし、実は道が無かった。 そこで道を作ると覚悟を決めてやったことがあったんだと。 この言葉は私にとって年初に大いに背中を押してくれる言葉となった。 運用改善プログラム「エコフィットネス」は、まさにこの道を見つけようとして 道を作ることになったのだ。 ~明日に続く~ |
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地中熱。聴きなれない言葉かもしれない。
井戸水を思い浮かべて欲しい。夏でも冬でも関係なく、年中16度くらいである。 夏の16度は冷熱源である。そして冬の16度は温熱源である。 この16度という温度を地上に取り出して冷暖房に利用できるとしたら? そう思ったあなたは冴えている。そのとおりだ。 今年になって、この地中熱を利用する動きが活発になってきた。 無料で提供される熱源であるが、井戸水同様に源にたどり着くまでには 配管が必要である。もちろん、地質が均質ではなので、試掘も必要になる かもしれない。無料で利用できても、そこにたどり着くには投資が必要である 事は誰の目から見ても明らかだ。 省エネも実はこれと似ている。投資をしていけば、エネルギーを安く利用で きるからだ。ここが節電と根本的に違うところである。 |
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分かる事と出来る事の違いを本当に理解している人は実はものすごく少ない。
それは、多分「気が付く能力の差」ではないだろうか? たまたま、今日は「挨拶」の練習をした。 当たり前だが、私自身挨拶の発声やお辞儀の角度、視線については、立派に出 来ていると思い込んでいる。 ところが、自分が思っているほど実は上手く出来ていない。今日はその事に気 が付く事が出来たのが収穫であったと思う。 挨拶のとき、あなたはどこに視線をもっていっているだろうか? 対峙したときは、相手のどこを見ているだろうか? そしてお辞儀の時の視線はどこに合わせているだろうか? また、何秒くらいで元の姿勢にもどるのだろうか? この日は、大変有難いことに何名かで一緒に挨拶練習をした。 隣にいた女性が惚れ惚れするほど上手い。特に姿勢がすばらしい。 なんと素敵なお辞儀が出来るんだろうと感動してしまった。そし て、自分がしているつもりのお辞儀が大変下手である事に気が付 いたのだ。 正直に言えば悔しい。だから何とかしたいと思う。 分かっているだけでは何も進歩しない。 更にそこで感じたことは、注意してくれる人がいるから気付く事 ~ダイジェスト版のため 中略 ~ 損する節電・得する省エネのDVDの中では、「節電が出す5毒」として説明 をしているので、まだ見ていない方は是非DVDを見て欲しい。 今日はコーチ付で挨拶の練習して良かった。本当に良かった。気が付けて。 気がつかない限りは直す事も出来ない。 そして感じた。もしかしたら、省エネセミナーでお伝えしている事 渾身の力でお伝えしている事も、気づくレベルに達していない方 には分からないかも知れないと感じてしまった。 私が焦っても仕方がないことであるが、分かると出来るが違うということを。 あなたが出来ていると思っている省エネ委員会も、一度コーチ入れては 如何だろうか? もちろんコーチは無料ではないが、投資したお金が3倍以上になって 戻ってくるから、結局は得であるとご納得いただけるものと確信している。 http://www.eco-energy.co.jp/Energy_Saving.html このブログはダイジェストです。 本編は「損する節電・得する省エネ」メールマガジンにて発信しています。 メールマガジンの無料登録はこちらから http://www.eco-energy.co.jp/intro.html |
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原発に変わる次のエネルギーはシュールガスが最有力である。
そのシュールガスの採掘に向けて国際石油帝石がカナダで、三菱商事がオーストラリアで 採掘権益の確保に動き始めた。 現実に日本にLNGとして輸出が始まるのは20年を目指している。つまりこの10年を どのようにエネルギーを確保するかという問題がエネルギー安全保障である。 今現在は天然ガスの確保に動きまわっている。シュールガスはその後のエネルギーと して最有力となるものである。そして、勢いづいているのはアメリカである。かなりの 埋蔵量が見込まれるから、オバマ大統領のグリーンニューディール構想が吹き飛ぶ勢いである。 かつてアメリカは石油の輸出ができるほど石油資源にも恵まれていた。しかし、70年代後半 には、自国のエネルギーを温存させて石油輸入国に変わった。今回もかつての石油のように 30~50年はアメリカもシュールガスの輸出国になるものと考えられる。 後は、温室効果ガスの削減をどのように実現させるかである。 ================================================================ ブログでご紹介をしていますのはダイジェスト版です。 本編はメールマガジンで書いています。 http://www.eco-energy.co.jp/intro.html『損する節電・得する省エネ」メルマガ無料登録はこちらから また、ブログやメルマガの内容は、伊藤智教の講演・セミナー受講者を前提に 書いています。まだ、受講されていない方には、DVDをご覧頂く事で、より一層 正しい情報や考え方が分かります。DVDと合わせてご利用下さい。 (弊社の基準により同業・競業の方の登録はご遠慮頂いております) ================================================================ |
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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
HP:
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
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