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先日小生が勝手に師匠として仰いでいる木村勝男先生から と言われ、ご縁のある方から奈良県にある高名な眼科の先生を紹介 手術は2~3時間で済み、即日退院でき、かつ「まだそんなに急ぐ PR |
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今日は私の書庫のビジョンの扉が開いたので、これをテーマ
としよう。 10年後、貴方の考える理想的な状態が実現するとします。 その理想的な状態ってどんな状態なのかを教えて下さい。 これは、ビジョンを問う質問となります。 もしかしたら、こんな質問を今されてもすぐに答えられない・・・ という人もいるでしょう。 勿論すぐに答えられる人もいるでしょう。 考えても見なかった人もいるでしょう。 ところで、小学生の頃に「大人になったら何になる」って 良く聞かれた事が貴方にもあったと思う。私もそうだ。 |
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自動で管理標準ができる、自動で定期報告ができる!!
と宣伝している会社が数社ある。 これは、ウソです。 さもなくば誇大広告です。 ダマされないで下さい! 省エネ法・温対法の各種提出書類や「管理標準書」が自動生成できる と聞くと嬉しくなります。余計な仕事をしなくていいのでは・・・と 思うのも無理もありません。 でもヒドイですね。悪質ですね。 |
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先日CO2の見える化システムによりCO2排出量が削減できると
いう新聞記事を見た。 見える化というのは、結果としてCO2の削減を実現する事ができる。 キーワードは「結果として」である。 「見える化」=「CO2削減成果」ではない。 ここでは、九州大学の事例になるが、学生や教職員が利用するイン トラネットとビッグどら(カフェテリア)に設置したモニターでの表示し CO2排出量の最適化を支援するコンサルティング・サービスとソフト を活用するとある。 学生がCO2排出量を常に確認できる環境を整備することにより、環境 意識の高い人材育成を支援できると。???? なぜ?何か足らないと賢明なあなたなら感じると思う。 環境問題に対するマネジメント体制の把握、電力、ガス、上水を対象とし た既存データの確認、現場調査、関係者へのヒヤリングの結果、幾つかの 課題を見いだすことができ、前年比10%の削減余地を見出したと。 |
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東京滞在の時は、自炊をする事が多い。 |
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インターネットでコミュニケーションをしても、実際には絆ではない。
スイッチをOFFした瞬間に、貴方の事を相手はどうする事も できないのだ。 絆を感じる事が出来るのは、有る意味「適度の干渉」を 受けた時と言う事になるだろうか? 「何をしているの?」と厳しい視線・暖かな視線 きついトーン、柔らかいトーン、暖かいトーン 敏感に相手の思いを感じる事がある。 |
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特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類は2種類あります。 一つが定期報告書、もう一つは中長期計画です。 この二つの重要な法定書類の作成に際しに共通して必要なものが、 活動の指針となる管理標準です。 このセミナーでは、管理標準作成のポイントについて解説を行います。 管理標準は、今後の活動指針となるだけに、よそから借りてきて祭っておけば済むと いうものではありません。作成にはそれなりの知識と時間が必要です。 しかし、何よりも大切な事を外して作成しても意味がありません。 |
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GWに入った。普段読み残した新聞を纏めて振り返った。
オフィスビルを持つ三井不動産の記事を見て、驚いた。 エー、そんな事まだやってなかったの? 信じられない。記事にはこうある。 入居率や入居者の使用の状態に合わせて、空調熱源の 運転を最適化させる。これにより2%のCO2削減が見込めるとか。 高効率の設備に更新するのが簡単で効果的ではあるが、 こうしたチューニングも必要対効果では抜群である。 しかし、今までなぜやってなかったのか? これは、ちょっと考えると分かる。 |
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インターネットで情報を検索される方は多いと思う。
私も良く利用する。 が、正しいと思い込んではいけない。 新しい情報、正しい情報が上位に来ているのではない。 常にネットで検索するときに、 「正しい事が上位にあるとは限らない」 「新しい情報が上位に有るわけではない」 と、自分に言い聞かせてから内容を読んでいる。 確かに、便利だ。しかし、その情報が「新しいか否か」 そして「正しいか否か」判断する力がますます必要だ。 |
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4月22日に開講し、参加者の方から「来て良かった」「助かった」と、 ※電卓、原油換算シートを使い、自宅でしっかり予習をして
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です