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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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昨日省エネ3法の講座をビックサイト横のTFTセンターで

開催した。

なんと前回この講座を受講された方までが再受講をされていた。

その方の顔を見た時心の中からこみ上げるモノがあった。

よし!この再受講の方が来てよかった。

再受講する価値があった。

そう思って喜んで帰ってもらおう。そう誓った。

当然 熱が入った。新しい情報を随所に入れた。

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省エネコンサルティング価格を探している方へ

その価格表はありませんが、おおよその価格は

改正省エネ法対応
 定期報告書の作成(現地調査無しの場合)
  ¥300,000~500,000
   注)事業所の数により異なります。

 中長期計画の作成支援(現地調査無しの場合)
  ¥300,000~500,000
   注)事業所の数により異なります。

 管理標準作成(現地調査無しの場合)
  ¥100,000/一事業所
   注)現地調査なしで作成した場合、有るだけで使えないものとなる

省エネコンサルティング
  課題の発見と整理、今後の対応策の提示
   ¥150,000~350,000/日
   注)現地調査の内容により価格は異なる。
 
基本的にこの相場より安い金額で引き受ける会社もあるが、
実際には何も役に立つような資料はできていない。

また、無料という会社もあるが、30,000,000円以上の買い物を
する事が前提である。

注意することは

機械・機器を販売している方が「省エネコンサルティング」

と名乗っているから、これらの会社に相談をするだけ無駄だ。

こうした方(会社)は、機械・機器が販売出来れば、会社を

存続発展させるビジネスモデルで運営している。

彼らの目的は、機械や機器を販売すること。

ところで、本当の省エネコンサルは「あなたのために、

あなたに代わって研究をする人」なのです。



省エネ法と東京都条例の改正新設により、法定書類の作成に

関するサービスが活発となり、小生の基にもお問い合わせを

頂いている。

必ずお尋ねする事がある。

①今すぐ食べられるように料理して欲しい。

②自分が作れるように料理のレシピが欲しい。

③私、又はこの人を美味しい料理が作れるコックとして育成したい。

あなたはどれがお望みでしょうか?

①は、丸投げの業務委託となる。

②は、あなたにも手伝って頂きながら、私共と一緒になって

実施するのが特徴だ。そして手元には、レシピが残る。
季節(法律)が変わらなければそのレシピが使える。

③は人材の育成を依頼する。
この人材は、季節に合わせた素材を自分で調達したり調べ

たりする能力までもが開発されるというもの。



今日は省エネ3法セミナーのお知らせです。

明日27日、東京ビックサイト環境展に合わせて、セミナーを行います。

会場は国際展示場駅前のTFTセンターでとても便利です。

内容は
1.改正省エネ法
・省エネ法の制定から、5回目の改正までの流れ
・基本的な考え方から基軸を作る
・第5回改正省エネ法の変更点
・時系列的に行う業務フロー

2.東京都環境確保条例
・報告書と計画書制度
・計画書制度と排出量取引制度とは
・削減義務が課せられる事業所とは
・報告義務が課される事業所とは
・任意報告者とその特典
・時系列的に行う業務フロー

3.温対法
・温対法の制定から4回目の改正までの流れ
・基本的な考え方から基軸を作る
・第4回改正温対法の変更点
・時系列的に行う業務フロー

4.省エネ3法のまとめ
省エネ3法(省エネ法・温対法・都条例)について
・個別の解説では相関関係を7枚のシートで明確化。
・重複しない業務の進め方
・見落としをなくす業務フロー

省エネ3法 一括理解シート付き



今日は省エネ3法セミナーのお知らせです。

明日27日、東京ビックサイト環境展に合わせて、セミナーを行います。

会場は国際展示場駅前のTFTセンターでとても便利です。

内容は
1.改正省エネ法
・省エネ法の制定から、5回目の改正までの流れ
・基本的な考え方から基軸を作る
・第5回改正省エネ法の変更点
・時系列的に行う業務フロー

2.東京都環境確保条例
・報告書と計画書制度
・計画書制度と排出量取引制度とは
・削減義務が課せられる事業所とは
・報告義務が課される事業所とは
・任意報告者とその特典
・時系列的に行う業務フロー

3.温対法
・温対法の制定から4回目の改正までの流れ
・基本的な考え方から基軸を作る
・第4回改正温対法の変更点
・時系列的に行う業務フロー

4.省エネ3法のまとめ
省エネ3法(省エネ法・温対法・都条例)について
・個別の解説では相関関係を7枚のシートで明確化。
・重複しない業務の進め方
・見落としをなくす業務フロー

省エネ3法 一括理解シート付き



先週は3つの講座を受け持った。

18日に省エネ法届出書作成のポイント講座

19日に省エネ法中長期計画策定のポイント講座
そして
21日に省エネ法 管理標準作成のポイント講座

いずれも対策が必要な企業から来られた方には

お帰りの際に満足の笑顔を頂いた。ありがとう。

この笑顔が明日の講座を作る私のエネルギー源となっている。




改正省エネ法の実務セミナーが幾つか開催をされてきた。

小生も実務セミナーの講師をさせて頂いている。

先日もご相談を受けた。私が4~5回で実施する項目を1日で

やる事ができないか?と。

答えは「出来ます」

しかし「受講者が付いて来れないので無理しない方が良いと思う」と

「知る」と「理解する」と「出来る」が違うのは、このブログでも

何度かお伝えしてきた。




よく聞かれる事に、省エネ法は分かりにくい。と

?? そうおっしゃる方によくよく確認をすると、答えは

同じような事を、断片的に何度も何度も入れている事が分かる。

これは、パソコンの中のファイル整理と同じで、

マイドキュメントのフォルダーに仕訳もせずにどんどん書類を

いれたのと同じで、欲しいものが探せない。同じ資料を何度も

探して、何度も作るのに似ている。

つまりは、整理してインプットをしていない事にある。



経済産業局と省エネルギーセンターと弊社のセミナーとの違い

について、先日セミナーを企画運営される会社の方からご質問を

頂いた。

成るほど、この質問は面白い。口には出さないが、皆その違いを

知りたいと思う。

省エネに限らず、税務署における年度の税制変更説明会、ハロー

ワークにおける助成金の説明会、国又は自治体の助成・補助の

説明会で、あなたも感じた事があると思う。



明日ですよ!5月21日ですよ

改正省エネ法 定期報告書作成の為の管理標準作成のポイント

特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類

は2種類あります。

一つが定期報告書、もう一つは中長期計画です。

この二つの重要な法定書類の作成に際しに共通して必要なものが、

活動の指針となる管理標準です。

このセミナーでは、管理標準作成のポイントについて解説を行います。

管理標準は、今後の活動指針となるだけに、よそから借りてきて祭っておけば済むと

いうものではありません。作成にはそれなりの知識と時間が必要です。

しかし、何よりも大切な事を外して作成しても意味がありません。

そこで、絶対に外せないポイントと作成に当ってのヒントを提供する内容となっています。

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※受講に当たり
sogogazou.JPG 初めて省エネ法を習う方は、
 補助教材(別売)のDVDをご利用下さい。

 このDVDを利用すれば、
 ライブでセミナーに出たのと同じように、
 基礎知識をインプットできます。

 補助教材DVDのタイトル
 「新任担当者のためのエコ3法解説DVD」

~このDVDに収録のセミナーにライブで参加されたお客様からの感想です~
☆ 改正省エネ法の対象の変移、届出提出先の違い、テナントとオーナーの報告義務など、 
     納得いくようにわかった。

☆ 対象企業がどのように計画書を作るか?

立案から推進までいかに効果的にできるか?

 クライアントへの対応に大変参考になった。
  補助教材のDVDをご希望の方、ここをクリック 


 管理標準作成支援をご希望の方は

btn_detail2.gif  ( このサポートはコースが2つに分かれます。
   技術スタッフが → いる場合 ・ いない場合 )
 
 


 
定期報告書作成の為の管理標準作成のポイントセミナーの内容

エネルギー使用量届出、管理標準作成、中長期計画策定、定期

報告書作成は1セット必要です。

管理標準は、こうした法的提出書類にとって、なくてはならない

基準書です。

しかし、基準書となるものだけに、作り方次第では、まったく

機能しないものになってしまいます。

本セミナーでは、ポイントをついた説明とワークショプを用いた

実践方式で、何が有効な管理標準かを体感して頂く事ができます。

「あれば良い」「作れば良い」の管理標準とは

一味違うコツを呑込める唯一のセミナーです。

1社2名様以上でのご参加が効果的です。

★本セミナーの特徴★
・ポイントを押さえた説明で、ポイントを1日でマスター!
(通常は10回コース程かかる内容のポイントのみに絞りこみ。)

・例題を使ったワークショップ形式!実際に作成をすることで内容

がより理解できます!

<プログラム>
1)管理標準とは
 ・なぜ必要なのか?
 ・どんな位置付けを持つのか?
 ・作成義務はあるのか?
 ・管理標準が無いと困る事・あると得をする事

2)判断基準
 ・基本的事項とは
 ・一般事項とは

3)管理標準を作るには
 ・事前調査表と総括表、個別表のポイント解説

4)管理標準作成ワークショップ
 ・実際に作成の手順をワークショップ形式の演習で体験します。

5)使える管理標準と使えない管理標準

受講料        ¥5,000円

会場          早稲田社会教育センター

5月21日(金) ・・・・  開始14:00~終了17:00

 セミナーお申し込みは bsubmit.gif
 


満席だったらごめんなさい


最新のセミナー情報なら
 
http://www.eco-energy.co.jp/seminer000.html

セミナーのDVDなら
http://www.eco-energy.co.jp/dvd_sem.html



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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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