・削減義務がある会社と事業所はどこが違うのか？
　
　・イメージアップを図ろうとしている会社の場合
　
　・排出量取引でクレジットを売りたい場合
　
　・販売の対象となるクレジット
　
　・基準排出量と第三者検証
　　
③困ってないけど動き出す見込み客
　
　・削減義務が生む排出量取引
　
　・省エネ法と都条例が用意する中小企業のインセンティブ
　
　・中小規模のビル所有者には特典が山盛り
　
　・クレジット創出基金は８０億円が準備された
　　
　・あなたの会社の商品は基金での補助対象ですか？


④ビジネスチャンスの創造に欠かせないポイントは

　・現状の認識レベルを確認する

　・ビジネスアプローチを整理して企画する

　・顧客目線で考えると・・・

　
⑤講師との懇親会（希望者のみ別途費用）
　　
　重要なアイディアが浮かんだ。しかし疑問がある。

　講師と相談したいが、皆の前で質問ができない。

　でも聞いてみたい。

　方向性を確認したい。
　
　有益なビジネスチャンス創造セミナーであればあるほど

　こうした思いが膨らみます。

　しかし、通常はここで終わり・・・・

　結局相談する相手が無いままに一人で考える。

　そして行き詰まる。そんな経験は貴方にありませんか？

　これをブレークスル―するのがこの講師との懇親会。

　この日貴方が企画のアウトラインを完成させるために

　お力になるという企画である。


　参加ご希望の方は


お電話での申し込み希望の方
　名古屋（０５２）５８９－７２４８
　東京　（０３）３８４７－７３６０

e-mailの方　cs@eco-energy.co.jp
　　８／１９参加申込と書いてお知らせ下さい
　

いくらでも時間と労力を使うつもりであれば

だれでもできる。

問題は、限られた時間内に手際よく行う方法

である。これは誰かが研究し、開発をしないと

できない。複雑に絡み合うこれら３つの法と

条例は、ビジネスチャンスの宝庫であるのは

誰もが気がつく事である。

多くの新商品・新サービスを創造するチャンス

を含んでいるから、チャンスを創造したいと

思う。

今回企画するこのセミナーは、省エネと温室効果

ガスの削減という目標で、法改正と条例改正が重

なる今、ビジネスチャンスを発見・創造したい企業

に向けた特別企画だ。
　
　改正法や改正条例の基本的な理解を行う事も最低

限必要だが、それだけではビジネスに繋がらない。

顧客目線を意識し、ビジネスの糸口を発見し、或いは

現状を打破する展開方法を発見するためのヒント

それを掴めて初めてビジネス創造と言える。

　講義の中ではディスカッションの時間が設けてあり

その場で企画のアウトラインを練り上げる事ができる。

　従って１社最低２～３名での参加はべき乗の効果を

うみ、もし１名で参加したなら√３の効果となる。


今ここに提起した情報を元に、あなたはどのような決断

を下せるだろうか？

　
これは判断ではない。判断すべき材料の多くを貴方が

選べ、また選ぶ材料を追加要求すれば良いか、求めて

いるのは良いか悪いかの判断ではない。決断である。

貴方の持つ知見と未来を予測する洞察力を持って決める

事だ。これが決断だ。

　問われるのは貴方の知見と有機と洞察力。

今年9箇所での講演が終了し、9月10日の大阪

講演を残しているが

「失敗しない省エネ法対策」の講演を行っている。

その中で多くの聴衆が気が付いてくださる。

そう、法定の対策を行う中で費用対効果を上げる

手法についてである。

9月10日に大阪まで待てない方とまたは9月10日大阪へいけない方は

同じ事が省エネ法の法定実務でも言える。

小生が講師を務めているセミナーでは、心を前向きに

して取り組めるように講義をしているが、それで全部

できると思い込む方も多い。

勿論それだけで全部できる人もいるが、本当のところ

一人で受講している人には相当の負荷がかかる。

なぜなら、受講をしたあなた以外、会社のだれもが

その法定実務を進める事の意義や価値を理解をして

いないと言う環境の中で仕事を進める事になるから

である。

時々、経営層の方が受講をされるが、さすがである。

どのように職場の環境を整えると良いかという視点で

モノを見ている。だから、直ぐに2名、3名を受講に指し向け

または、出張講習を依頼してくる。

当然と言えば当然であるが、何より共通の認識と言う環境

を作る事を大切にしている。だから、初めての実務に対して

もビジネスチャンスにしたり、経営革新につなげたりする事を

考える。大きな違いである。

一人分かっても、分かったつもりの人が全部実務を引き受ける

ならまだしも、何人かに応援をしてもらうなら、共通の価値観が

ないと、前に進まない。最も時間効率の悪い仕事をする事に

なるのだ。

大切なことは、何を重要と位置付けるかに左右されると言う事だ。

その大切な事という共通の認識が省エネ法の実務を単なる事務

から経営革新に変える力を持つ、と私は感じる。

　中に入っているトラックバックシートの質問に答えて頂き
　
　「□このシートの情報を掲載しても構わない」にチェックして

　FAXで送るだけでOK。

　キャンペーン期間は6月23日から11月1日まで。

　応募頂いた声は、同社のホームページ等で受講者の声として

紹介される。

　改正省エネ法実務対策のDVDセミナー受講のチャンス！


対象のセミナーについての詳細は、下のアイコンをクリック




　

それがすぐわかるのは、「音」である。

とにかく複層ガラスなり、内窓の新設をすると、窓の

開閉で外の音が極端に静かになるのが分かる。

音と同時に変化をするのが断熱効果である。

エコポイントを使った改修をするなら、まず内窓

そして天井の断熱、そしてエアコンの3点が効果的だ。

太陽光発電はそのあとで十分だ。

この3点で太陽光発電の何倍もの効果がある。

視点を太陽光から断熱に移してみては・・・

　　　DVDセミナーである。
受講料￥10,500（送料￥200）

一緒に業務をするめる方と一緒にDVDでセミナーを受けるのだ。

概ね3時間掛かるが、休憩の間に資料を準備すれば、セミナーを

受けながら届出書が出来上がってしまう。

実際にこのDVDセミナーを受講された方からは、感謝のお手紙を

頂戴している。

あなたがある日　パンをつくろう・・・と思い立った。

インターネットで調べて材料は買ってきた。

さあココからどうすると美味しいパンができるか？

材料はあるが道具が無い。有り合わせのモノを工夫して道具に

仕立てるか、道具を買いに行くか。

レシピはあっても、じつはレシピに使われている道具と同じもの

は、あなたは持ち合わせていないのが普通だ。

この時、最善の方法はパン作りの体験のある人、

できれば自称名人でもよいから、その人に習う事である。

エネルギー使用状況届出書も同じで、一人で無手勝手流に

業務を進めて効率が上がらないからと、応援を頼んでも、

依頼するあなたが全容をしらない訳だから指示が出せない。

したがって、応援を得たとしても　一緒に混乱の渦に巻き込

んで遅々として作業が進まない、と言う事になる。

段取り、進め方は勿論の事、取り組み為の態勢を整える事が

このDVDセミナーができるのだ。

もう締め切りまで時間がない。

ところで、その情報の有りかさえ分からない時には

どうだろうか？

知っている人に聞くと言う方法があるが、知っている

人は労力かお金を掛けて収集している。

趣味で情報収集しているなら無料で教えてくれる

事もあるかも知れない。

しかし、それを研究して本業としている人ならどうか。

その人は、あなたに代わってお金と労力を使って

その情報を収集しているのである。

当たり前であるが、こうした情報が手に入らないという

人の９９．９９９％は情報に価値があると知っていながら

それをタダで分けてくれるものと勘違いをしている。

だから情報が入らないとも言える。

あなたにとっては当たり前で些細な事かもしれないが

こうした、基本的な事を理解していない人が多くなってきた。

弊社は正にこの典型と言える。

あなたに代わってあなたが欲しい情報を収集し、あなたが

分かるように編纂・編集・加工して提供する事も重要な業務

となっている。

先日も、苦労して収集した商品情報について、単なるカタログ

紹介みたいに受け取った方がいた。価値が分からないような

ので猛烈に抗議した。小生の剣幕があまりに凄かったことか

ら、やっと自分の発言に気が付き、そして情報の価値について

気が付いたようだ。

同様に、この事をするに適した商品を教えて欲しいと電話や

メールで問い合わせてくる人がいる。

こういう方も、情報の価値が分からないから始末に悪い。

スポットのコンサルティン契約や、相談券付のDVDセミナーの

御案内をさせて頂いている。

世の中にとって有益な情報を収集・加工するには、それなり

の研究が必要で、研修するには知見がいる。知見は研究の

時間にも比例する。つまり、あなたの代わりにあなたが必要

になるであろう情報を時間とお金を掛けて勉強・研究している。

従って、研究費用の一部を負担する意識のない方には、御自分

の納得のいくまで好きなだけ自らおやりになる事を進めている。

問題は、時間の制約がある中で知りたいと言う場合である。

この時ほど情報が価値をもつ。

私は、何時でもあなたが欲しいと感じるであろう情報を

お金と時間を使って収集・加工・編纂する研究業務を行って

いる。

あなたなら分かると思う。自分で調べるが得か、研究された

情報の提供を受ける違いが。

そう、価値観が分からない人には提供はしないと言う事である。

別に出し惜しみしたり、ケチをしているのではない。

誰かが研究をしないと分からない事があり、誰かがやっていて

くれるから社会が成り立つのである。

情報の価値が分からない方は、社会の成り立ちに気づいていない

又は、分かろうとしない方と言える。

あの時にリスクを取って挑戦していたならば

仮にうまくいかなくても納得出来ただろうに・・・

あなたにはそうした経験ないですか？

小生が師匠として崇めている木村先生は

失敗したら失敗が儲かる。成功したらお金が儲かる。

どっちにしても儲かるから「やってみろ」と指導される。

この師匠の言葉にどれだけ背中を後押しされて

リスクを回避せず、挑戦が出来た事が計り知れない。

その事を表現が異なるが羽生名人が書かれている。

やはり、真実は繋がっていると感じた。

今日は、久々にスクラップだけして積んで置いた資料が

読めた楽しい1日だった。