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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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管理標準作成セミナーと指一本のソフトについて、前回8月5日に書いた

指一本のソフトの何がまずいかというと、管理標準の意義を全部欠落させている。

確かにそれらしいものができるが、何を指しているか作成している

本人でさえサッパリ分からない。

分からないうちに出来上がったフォーム。これを一体何に使うのか?

書いてあるけど、作成した本人でさえ分からないのだから、その紙を

各部署に配布したところで何の変化も起きない。

と述べた。
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CO2排出枠(クレジット)について、自助努力で達成ができない場合

国連のルールに従いCDMと言う手法で排出枠を購入する方法が

ある。

かといって、産業の停滞によるエネルギー使用量の激減で生まれた

排出枠は「ホットエアー」と呼ばれ、苦労も技術開発もなく、

ただ、景気の低迷でCO2の排出量が減った為に生れたもの。

この枠を売っているのがロシアをはじめとする旧社会主義国家であった。

彼らから見たら貴重な収入源である事は間違いない。
  

 




省エネ法をビジネスチャンスに変えたい

そう考えている企業は多い。

ところで、ちゃんとコンサルティングをすると

向かっていく方向がずれている事が多いと感じる。

その原因は簡単だ。夢中になっているから見えていないと言う事。

だれしも成功はしたい。新規のビジネスを展開するには

チャンスを見抜く目は必要だ。

ところで、仮にチャンスが見えても実現させるにあたり

経営資源に乏しい事がある。




ホームページのリニューアルに伴い

このブログでご紹介をしているリンクが切れています。

新しいリンクは下記の通りです

一般公開のセミナー、一般参加可能な講演は

講師と作るシリーズ
講師と作る管理標準



DVDの販売は


エコにフィットした活動ができるecofinessプログラムは


EcoFitness利用者の声は


プレスリリース


今後ともどうぞ宜しくお願いします

 




住宅エコポイントが延長されるようだ。

今年の3/8に受け付けが始まり、今までに58億円分の

ポイントが発行されたとか。内6月単月で43億円

ところで、予算にでは1,000億円を3省で準備した。

3省とは国交省・経産省・環境省である。

アナウンスされて、実際にそれが使用されるまでには

随分と時間がかかるようだ。

先の家電エコポイントも結果として7カ月延長の19カ月だったとか。



 
とにかく、電気料金を下げたい

  そうお考えの方のページです。




エコエナジーのサービスは、2つです
 
 エコにフィットした行動が出来る人材を育成する
 
 ①エコフィットネス教育プログラムと

 ②コンサルティングコース


  エコフィットネスプログラムは、SONY・日本通運・ニッセンなど500

 の事業所で利用されて参りました。 

 エコフィットネスプログラム45日コースと6ヶ月コースの受講者を

 丹念に追跡調査を行った結果

 受講した方の100%が、10日以内に誰の目からも明白な成果を創り


 更に45日以内に90%の受講者が行動計画書を作成して会社に提出しています。

 そして行動計画が提出された会社では、

 80%の受講者が120日以内にこの教育投資を回収しています。

 そして80%の受講者は、今も行動をしているのです。


 電気代が10%以上削減できる とご確認頂けます。


 
つまり、10日で電気代が
 
下がるとあなた自信が確信します。


 月々のお支払いが38,000円~、成果保証方式、成功報酬方式もあります。
 


 

 


 目標

 

 このエコフィットネスプログラムの目標は、電力料金を10%以上削減する仕組みを創る事にあります。


 目標を達成するために当社が提供する事

 3名程度の中核メンバーを約30日間かけて省エネ運用のノウハウを伝授します。
 45日目には社内への前面展開を図り、
 省エネを押し付け業務ではなく、
 文化として社内に浸透する流れを作り出します。


 習得と実践の内容

  1)電力料金の基礎知識

  2)エネルギーを管理して使うことの意義と成果の確認

  3)コスト管理とマネージメント
   4)見えると何が変わる?
    見える化だけでは何も変わらない、本当の変化はここから


 構成

 

  • 集合研修(2回)
  • 現地調査指導(1回)
  • 通信教育(16単位)
  • 削減計画書作成の支援
  • 研修期間中はホットラインを無償貸与してしてサポートします

 成功の要件


  ここが肝心なところなのです。

  同じ事をやっても成功する会社と失敗する会社があります。

  違いは、成功の要件を備えたか否かこれ一つなのです。

  その成功の要件は、中核メンバーを選出するためのコンサルティングです。

  カタログを見て、HPを見て似たような事をしている会社があっても

  また、当社より立派なホームページを作成していても

  成功の要件を知っているのは当社だけ。

  その理由は、この種のプログラムの源流が当社の伊藤社長だからなんです。

  伊藤社長が今から5年前の5月14日に考案・実施されたプログラムがすべての始まり

  だったのです。
  
   あなたは、このHPをご覧になり源流にたどり着いたのです。

  無から生み出したプログラムを大切にしたかった。

  しかし、すぐに素知らぬ顔して真似をする者が後を絶たない。

  真似して省エネコンサルタントと称している者に皆が騙されるのが悲しい。

  真似する者がいると言う事は、真似する値打ちがあると言う事。

  真似が出来ないくらい圧倒的なプログラムを作ろう。そうして毎年のように

  改良を加えて完成させたのがEcoFitness®プログラムなのです。

  Ecoにフィットした行動、活動ができる人材を作る事。ここに焦点をあてています。

  SONYが認めたEcoFitnessプログラム。

  今SONYでは、リーダーとして育った16名を中心に新たに6チームが活躍を始めました。

  成功の要件、これをお伝え出来るのは当社だけ。

  お問い合わせは

  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    80_80_bakudan.png





エコエナジーってどんな会社?




エコエナジーは、会社の中に眠っている資産を有効活用して省エネを達成する

「資産運用のコンサルタント」です。


あなたが気がついていない「ムダ」 あなたに見えますか?


眠らせたままで「活用されていない資産」は、あなたに見えていますか?




もし見えているなら既に手を打っているはずですね



エコエナジーのEcoFitness®はあなたの会社の眠った資産と、能力開発がされていない人材を活用して省エネを達成します。

Ecoで、明るく 元気で  楽しい! なのに 電気代もCO2も削減ができてしまう 魔法みたいでしょ!


それが EcoFitness®です。 EcoFitnessでは、最初に誰もが簡単に取り組む事ができ、

かつ必ず成果が出て嬉しいことから実施します。 だから楽しいのです

電気使用量のモニタリング(電力情報端末)を利用してCO2の削減と電気料金削減をした事例

モニタリングで毎日使用する電気の使用状況が見えることで、様々な気づきがあり、社員全員の電気料金削減・


CO2削減の意識向上に貢献します。


EcoFitnessでは、一般社員教育の他、専門職(エネルギー管理士、ISO14001事務局長)へのトレーナー教育、


さらにマネジメント層へのコンサルティングと3段階の仕組みを提供しています。


改正省エネ法、温対法、東京都条例への具体的で明確な指針と方策を確立し、確実に低炭素社会に向けた


環境配慮を取り入れた「社員が喜ぶ」経営に実現に向けた原資を創ります。

【あなたに知って欲しい事】

間違わないで下さい。電力モニターが有る事と、活用して成果を創る事は根本的に違います。

大切なのは、道具を使う人の教育です。エコエナジーは道具の販売業者ではありません。

エコエナジーは、道具を徹底的に活かす教育をしています。

どうせ分らないからと真似して実施している業者があります。質の違い成果の違い、継続性の違いが証明します。

SONY、日本通運、ニッセンなどの大手上場企業から、2店舗の中小企業まで対応させていただけるのは

当社のEcoFitnessがオリジナルで源流だからです。




新規事業として環境分野をお考えの会社が多い。

中でも、省エネ法や都条例など、事変わった法令に関係するもの

がその筆頭といえる。

確かに法令改正は、ビジネスチャンスである。

そうした中で、今日はBtoBの事業者向けにビジネス創造についての

セミナーの相談を頂き、何社かに既に出張セミナーをしている。


ところで、何故出張セミナーか?

答えは

①共通の問題意識を持つ事と一定の情報をひと塊りにして
インプット出来る事。

②受講者一人当たりにすれば、精々1万円程度で、安い。



今日は、エコフィットネス®受講者の感想について

その一部をご紹介する。

最初に

エコフィットネス®プログラムという名称・概念にたどり着く前に
大きくは2世代あった。

「知省®」・・・省エネ機械装置も必要だが、
まずは知恵を使って省エネする仕組みを実践するプログラム

その以前には「電力の運用管理者養成講座」であった。

電力の運用管理者養成講座は、正に電気代が下がる事が第一目的。

知省は、知恵を出す事が第一目的で、結果は電気代の削減として現れる。

エコフィットネスは、エコにフィットした行動活動ができる事を第一目的とし

チーム力・総合力を引き出し活性化するという手段を使い、職場そのもの

人材そのものを活性化させる。

その結果が改善提案の件数即ち総合力を意識して発揮する事の形として現れ、

職場の笑顔、仲間との結束として現れ、

リーダーシップの確立と、仲間、関連部署への良質のコミュニケーションとして現れ

更に電気代の削減が確認できるものとなる。

では第一世代の感想をご紹介する。

問題解決には"気付き"が必要であることが改めて実感できました。
現代社会を動かしているエネルギーの核である電力がデマンド契約制度により、
先方の言いなりで契約電力が決まってしまうということをはじめて知りました。

削減できた金額を、「PDCA」の中で使用する方法(業務改善予算)に気付いた。

コスト削減は、「ケチケチではなく利益向上に向かうものを使うもの」の考え方が
理解できた。課題作成時にはぜひ力をお貸しください。

原価比率の小さい光熱費の改善が大きな(全体的な)利益改善につながることが収穫です。

コスト削減に対する考え方を前向きに捉えることが大変必要だと思いました。

電力情報端末の活用方法の理解と今後のシステム作りへの期待が持てた。また、その効果に期待できた。

改善できることを見つける(ダメばかり見ない)節電の考え方が受講する前と変わり、
細かい改善により社内のみの経費節減ではなく、環境問題(温室化など)に影響があることが良くわかった。今後は今回の講習を参考にし、実践したいと考えます。

電力代節約が電力会社の売り上げ貢献に反すると思っていたが、逆であること。

CO2削減のコスト低減に寄与することが大変興味深い内容のオンパレードでした。

経費(原価)削減する最終目的が、社会全員への還元であることの再認識。

経費削減(電気代)は、一人一人が意識すればできるということ
自店をモデルとして説明していただいたので、よくわかりました。

削減して得た利益を売り上げ獲得の手法に活用し、更なる会社、
社員の収益向上をはかるための手法である事。

自店と他店の比較を見ることが出来たこと、少数でしたので具体例を
示しながらお話を聞けたのでわかりやすくてよかったです。

事前にある程度理解を深めた上でセミナーに参加すれば、問題点、
疑問点が明確になったのではと反省しています。

節電などの経費削減に対する意識が変わったこと。
具体的な話が出てきて、わかりやすかったです。

削減方法において店舗スタッフでも即実行できる具体的な方法があったため、
非常に良かったと思います

削減ノウハウと削減計画の作成方法契約電力、基本料金の仕組み、
電気料金に関することがいろいろ影響力を上げることが出来る。

今まで電気節約といわれてきたが具体的に行動できる。
実践することで利益のアップが図れると思えました。

コスト削減ノウハウと、削減のためにエコフィットネス活用術を学んだこと。

従業員の意識改革にエコフィットネスが大いに役立てることができる。

会社の利益の流れのポイント、コスト削減に当っての方法、
改善の方法、見えないコスト削減とその効果、電気の節約は最終的に自分に帰ってくる。

目に見えないコストと動向把握ができるシステム内容と電力という見えない
経営についての理解ができ、今後の営業に関しても活用できる事項が多い

電気の無駄遣いをしている部分がイメージできたのと、それについて改善
方法を見つける意識が高まったことです。

目標達成へのプロセス作成を確認できたこと。スタッフが一つの方向へ向
くパワーを感じたこと。職員の意識改革がなければ実行できない。

大きなウェイトを占める光熱費、特にエネルギーに対するコスト削減意識。
コスト削減における「電気代」の割合の多さを知った。

電気料金の仕組み、問題(コスト削減)の解決手段(Just in time)。
エネルキー消費量の確認(電気料金削減の重要性)コスト削減が地球環境に役立つということ。



           特別会員         27,300円         
      普通会員    29,400円 
            非会員       33,600円             

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

エコエナジー㈱代表取締役
日本環境取引機構(JCTX) 技術専門員・エコステージ評価員
伊藤 智教 氏

講義内容

☆最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく
  場合があります。

1.改正省エネ法のポイントおさらい
  → 東京都の環境確保条例等との関係もふまえ
  (1)省エネ法とは、法改正でどこが強化されたか
     → ポイント早わかり、エコ3法の関係
  (2)法的対応に必要な管理体制とは
     → 統括責任者と推進責任者、推進者、誰が適任か、何をするのか
  (3)法定の提出書類と期限 → 届出書、定期報告書、中長期計画
  (4)間違い易い原油換算 → 簡単な演習
  (5)今後の動向を左右する重要指標

2.改正省エネ法が求める「管理標準」とは? なぜ重要なのか
  (1)管理標準とは → 位置づけ、定期報告、中長期計画との関係
     ~ISOのPDCA文書とどう違うのか、東京都の「点検表」との異同など~
  (2)作成義務がある会社とは
     → どう拡充されたか、既に作成している企業の対応は
  (3)国が定める「判断基準」に基づく管理標準とは → なぜ理解しづらいのか
  (4)「判断基準」の正しい理解と全体像
  (5)事業者が設置している工場・事業場を俯瞰して取り組む内容6項目とは
  (6)基準部分「専ら事務所」8項目の詳細
  (7)基準部分「工場等」6項目の詳細
  (8)目標部分の考え方

3.使える管理標準策定上のポイント
  (1)役に立つ管理標準と使いものにならない管理標準の分かれ目
  (2)作成のプロセスが管理標準を決める

4.管理標準作成のプロセス → 様式と記入例
  (1)現状把握に必要な事前調査表作成のポイント → 事例
  (2)総括表・個別表作成のポイント → 様式と記入例

5.【ワークショップ】 例題をもとに管理標準を作成してみよう
  (1)策定ワークショップ(約1時間)~講師が直接アドバイスします~
  (2)演習の振り返り
  (3)自社に適用する場合の注意点など

6.まとめと質疑応答

【関連セミナーのお知らせ】
□№1153『改正省エネ法が求める『定期報告書』の作り方』
  (9月22日(水)13:00~17:00)
□№1189『改正省エネ法が求める『中長期計画』の作り方』
  (10月12日(火)13:00~17:00) 
     
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 11月末日提出の「定期報告」、「中長期計画」に向けて待ったなし!

改正省エネ法が求める『管理標準』の作り方

緊急特報
最新のセミナー情報:2011年2月10日 みずほ総研で
「管理標準のセミナー」がある。
ライブで受講できるチャンスだ。今回は、このセミナーに
みずほ総研の会員価格で申込する特典申込書を準備した。
ダウンロード(pdf)


省エネ法の基本から使える標準の具体的策定手順、活用までを、ワークショップもまじえて徹底学習

エネルギー使用量届出、中長期計画策定、定期報告書作成は3つで1セットです。管理標準はこれらの法定提出書類にはなくてはならない基準書であり、かつその作り方如何が今後の省エネの成否を大きく左右する重要なものです。今回は、実際に使える管理標準の策定手順を、初めての方でもわかるよう改正省エネ法の要点おさらいから、管理標準作成の核となる部分のポイント解説、例題を使ったワークショップまで、自社で即役立つよう実践ご指導いたします。社内で展開される上で、1社2~3名様でご参加されると一層効果的です。
☆併せて、「省エネ法が求める『定期報告書』の作り方」(9/22開催)、「省エネ法が求める『中長期計画』の作り方」(10/12開催)の参加もご検討ください。

  お申し込みはみずほ総研のサイトとなります。
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対象

エネルギー統括管理責任者・エネルギー管理企画推進者など環境推進担当幹部・スタッフ

開催日時

平成22年8月18日(水)  10:00~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

      

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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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