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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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今日は、エコフィットネス®受講者の感想について

その一部をご紹介する。

最初に

エコフィットネス®プログラムという名称・概念にたどり着く前に
大きくは2世代あった。

「知省®」・・・省エネ機械装置も必要だが、
まずは知恵を使って省エネする仕組みを実践するプログラム

その以前には「電力の運用管理者養成講座」であった。

電力の運用管理者養成講座は、正に電気代が下がる事が第一目的。

知省は、知恵を出す事が第一目的で、結果は電気代の削減として現れる。

エコフィットネスは、エコにフィットした行動活動ができる事を第一目的とし

チーム力・総合力を引き出し活性化するという手段を使い、職場そのもの

人材そのものを活性化させる。

その結果が改善提案の件数即ち総合力を意識して発揮する事の形として現れ、

職場の笑顔、仲間との結束として現れ、

リーダーシップの確立と、仲間、関連部署への良質のコミュニケーションとして現れ

更に電気代の削減が確認できるものとなる。

では第一世代の感想をご紹介する。

問題解決には"気付き"が必要であることが改めて実感できました。
現代社会を動かしているエネルギーの核である電力がデマンド契約制度により、
先方の言いなりで契約電力が決まってしまうということをはじめて知りました。

削減できた金額を、「PDCA」の中で使用する方法(業務改善予算)に気付いた。

コスト削減は、「ケチケチではなく利益向上に向かうものを使うもの」の考え方が
理解できた。課題作成時にはぜひ力をお貸しください。

原価比率の小さい光熱費の改善が大きな(全体的な)利益改善につながることが収穫です。

コスト削減に対する考え方を前向きに捉えることが大変必要だと思いました。

電力情報端末の活用方法の理解と今後のシステム作りへの期待が持てた。また、その効果に期待できた。

改善できることを見つける(ダメばかり見ない)節電の考え方が受講する前と変わり、
細かい改善により社内のみの経費節減ではなく、環境問題(温室化など)に影響があることが良くわかった。今後は今回の講習を参考にし、実践したいと考えます。

電力代節約が電力会社の売り上げ貢献に反すると思っていたが、逆であること。

CO2削減のコスト低減に寄与することが大変興味深い内容のオンパレードでした。

経費(原価)削減する最終目的が、社会全員への還元であることの再認識。

経費削減(電気代)は、一人一人が意識すればできるということ
自店をモデルとして説明していただいたので、よくわかりました。

削減して得た利益を売り上げ獲得の手法に活用し、更なる会社、
社員の収益向上をはかるための手法である事。

自店と他店の比較を見ることが出来たこと、少数でしたので具体例を
示しながらお話を聞けたのでわかりやすくてよかったです。

事前にある程度理解を深めた上でセミナーに参加すれば、問題点、
疑問点が明確になったのではと反省しています。

節電などの経費削減に対する意識が変わったこと。
具体的な話が出てきて、わかりやすかったです。

削減方法において店舗スタッフでも即実行できる具体的な方法があったため、
非常に良かったと思います

削減ノウハウと削減計画の作成方法契約電力、基本料金の仕組み、
電気料金に関することがいろいろ影響力を上げることが出来る。

今まで電気節約といわれてきたが具体的に行動できる。
実践することで利益のアップが図れると思えました。

コスト削減ノウハウと、削減のためにエコフィットネス活用術を学んだこと。

従業員の意識改革にエコフィットネスが大いに役立てることができる。

会社の利益の流れのポイント、コスト削減に当っての方法、
改善の方法、見えないコスト削減とその効果、電気の節約は最終的に自分に帰ってくる。

目に見えないコストと動向把握ができるシステム内容と電力という見えない
経営についての理解ができ、今後の営業に関しても活用できる事項が多い

電気の無駄遣いをしている部分がイメージできたのと、それについて改善
方法を見つける意識が高まったことです。

目標達成へのプロセス作成を確認できたこと。スタッフが一つの方向へ向
くパワーを感じたこと。職員の意識改革がなければ実行できない。

大きなウェイトを占める光熱費、特にエネルギーに対するコスト削減意識。
コスト削減における「電気代」の割合の多さを知った。

電気料金の仕組み、問題(コスト削減)の解決手段(Just in time)。
エネルキー消費量の確認(電気料金削減の重要性)コスト削減が地球環境に役立つということ。


店舗経営においてコスト削減の必要性(重要性)を教えていただいた。
経費を削減するだけの行為だけでなく、自らで作り出した利益を店の
別の経費に回せるという考え方ができるということ。

内部留保を増やすことに気付かされた点。B/Sの内容について密接な
関係があることが理解できた。

コスト削減の重要性及び、取り組みの手法を学び、会社の利益、
利益UPを今後実践できると思います

削減するというテーマに対し、何をするのか何からするのかなど全く
見えていなかったが、色々な手がかりを見つける方法などがわかり、
これから役に立つものばかりだったと思います。

新しい取り組みに着手することで新しい成果を上げることができる
(会社に対する利益貢献、自分自身の成長)。

コスト削減金額を、比率を設定し社員に還元できる仕組みを考える
ヒントを得たことです。

やみくもにコスト削減を揚げて行ってきて、亊電気に対しては1ヶ月
で30日頑張っても、たった30分気を抜いてしまうだけで無になる
こともあり、知らないということは恐ろしいと思いました。

コスト削減と一言にいっても、具体的な事例が挙げられると取り組ん
でみようと思えた。

電力に関して、売り上げと同様に管理することにより、非常に大きな
コスト削減につながるということが確認できたこと。削減手法を学べた
ことを含め、この行為を実施していくことで環境対策となることと、
自らを豊にしていくことが理解できた。

コストに対する意識づけ。電力消費の動きが実際にグラフになって
見られ、理解しやすかった。

意識改革、無駄むらの発見。削減計画を実行し、計画を達成できれば
会社が潤い、自分自身も潤い、社会にも貢献できて、みんなが
ハッピーになれるということがわかった。

削減させることによって、お客様の満足にもつながり、それが自分にも
反映される。電力コスト削減=会社の利益、会社の利益=自分たちの
給与に反映(インセンティブも必要)。

今まであまり意識してなかった電力についてスポットをあて、いくらかでも
削減することにより、コストが下がり、利益が上がるということを認識でき
た削減しようとは思っていたが、このように日別、時間帯なので電気使
用量がわかってくると問題点が見つけやすいと思った。

本日は0のところからお話を聞き、非常に楽しかったです。毎日、節電という
言葉を耳にしておりますが、そこから環境エコロジーまでつながっていく
ことに関心を持ちました。会社コスト削減にせよ、環境エコロジーにせよ
、まず個人レベルから考え、活動していきます。

目的と目標が明確になった。

E-JIT活動への取組が、今までとは違った価値あるものと考えることができた。
なんとなく、良いことを行うことへの気持ちよさを感じた。

「知る」だけでなく、出来るようになること。そしてさらに他の人にも働きかけて
少しでもエコフィットにつながるようにしたい。

エコフィットネスのイメージを社内で広めて少しでも省エネを「やらされている」
のではなく、自発的に実行できるようにと、個人的にも思いました。

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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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