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昨日は、大阪商工会議所での改正省エネ法実務対策講座で
講師を務めさせて頂いた。 50名の定員に対して81名のご参加があり、主催者も需要の 多さに驚かれたとのこと。喜びの顔を見せてくれた。 当日は、中長期計画の策定と管理標準を講義をした。 実習の時間も多く取るようにして、極力その場で書類が 仕上がるように配慮をしたが、丁寧に実施するには、1つの テーマで1日は欲しい。説明するのは簡単だが、参加者一人一人に 受け止めて欲しいから。 休憩の時や、終了後の多くの参加者の方が個別の質問や 名刺交換に来られた。 PR |
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そろそろ法定手続きを気にする頃となった |
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何かにつけ太陽光発電の話題が良く出される。
相当の数が市場に出回ったことにより、当初から このブログでも述べたように、多くのトラブルが発生 している事が新聞記事にも出てくるようになった。 一番多いのは、テレビのように設置して終わりではない事。 必ず施工が必要であると言う物だけに、施工技術が問われる。 特に多いのは屋根の強度を調査する事をしないで設置する。 施工不良による雨漏りだ。 そして、メンテナンスフリーではない事。 設置したら終わりではなく、発電の力を維持するには 定期的な清掃も大切なのだが、屋根に上げてあるから 掃除ができない。汚れによる発電能力低下を座して待つのみ。 中には、ホットポイント現象と呼ばれる発電不能がある。 これは厄介だ。赤外線カメラでチェックしないと分からない。 屋根にあるものを素人では点検などできない。 また、台風シーズンを前にして取り付け金具の増し締めなどの保守も必要だ。 こうした考えると、屋根材一体型の太陽光発電ならばまだしも、 後取り付けした場合は、購入者も相当のリスクがある。 |
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土・日を使って書き溜めたメモを整理した。 |
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改正省エネ法の施行に伴ない、エネルギーの使用状況を |
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環境ビジネスに関するセミナーが多くある。
その多くは、新規事業として取り組めるか否かの観点で 受講される方が多い。 弊社もかつてはこうした講座を持たせて頂いた事があった。 まず、このセミナーを大別する。 ①先進事例を紹介するだけのセミナー ・・・多くの事例が聞けるが、それを自社の中で事業化するには かなり隔たりがある。 ②今の会社の資源で事業化する為のセミナー ・・・現在小生が力を入れている分野である。 現状の会社の中にある経営資源を生かし、 顧客の「困った」を解決するものである。 ポイントは、ビジネスチャンスに繋げるための 現有の資源を見つける事 不足を認識する事 真のユーザーニーズを発見する所にある。 |
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改正省エネ法に関する実務対策講座を延べ20回ほどさせて |
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改正省エネ法についてのセミナー
具体的には、省エネ法の理解 省エネ法の定期報告と中長期計画 そして管理標準である。 国の説明会と、弊社が行うセミナーの違いだが 国は告知あるいは周知徹底が目的である。 弊社のセミナーは、理解出来る事と実行行動できるように する事が主眼となる。 中でもプラスのイメージで取り組む態勢を作る事である。 |
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今日は ・ モデルを最初にモデルを作成して、横展開を図り、更にフィットさせるためのアフターフォーを準備した構成とする。 |
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先日ご案内したEco110番サービスへの問い合わせが
増えている。 やはり、基本料金を抑えて従量性を併用する事で どれだけ利用するか分からないというリスクを回避できる点 が受け入れられていると感じる。 多くの会社が改正省エネ法ビジネスに注目して、参入しているが 奥の深さに驚いているようだ。 そう、技術+ノウハウ+商品+法知識+対応が必要だ。 ところで、全てを満足させる事ができる人材は、はたしてどの位か? |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です