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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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4日の新聞であったろうか。シャープが液晶の種類を絞るとあった。

大型のテレビ向けやPC向けの採算が悪化しているという。

日本人としては、シャープがそうした事態になっている事に悔しさを覚える。

 

 ところで考えてみよう。消耗戦に陥ったと言う時の選択肢は何であろうか?


そう、あなたの会社の商品が、生産しても生産しても利益が出ない。

売っても売っても利益がでない。

この状態が続いた時、企業に余力が無くなる。

さあ、この時にあなたならどうする?


 採算が取れる地域で生産する。

 その品目から撤退する。


いつくか考える事があると思う。


 でも、個の時に一番しなくてはならない事は、一番の得意とか

活かせる経営資源の発見ではないだろうか?

 シャープでは、より一層の滑らかさが求められるスマートフォンやタブレット

のディスプレーへとシフトとある。

 頑張ってほしいと願うのは、一人の日本人としての思いである。


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IPPSという会社が、マンション向けに5%程安く電力を供給する事の記事があった。

これは、中央電力が草分けで実施した事業であったが、そこそこ事業としての採算性

が見えてくると、2番手3番手が必ず出てくると言う事を感じる記事であった。

特徴は、独自のスマートメーターとある。

ちょっと待って。スマートメーターは必要である。

そうこれからスマートメーターは必須である。

しかし、スマートメーターだけあっても何も機能しない。

問題は、賢く省エネすることだけでは済まない。

分散化して勝手に発電される制御不能の再生可能エネルギー

つまり、太陽光発電・太陽熱発電・風力発電で出来た電気は始末に悪い。

これらから発電される電気は、需要の事などは全くお構いなしだからだ。

発電は、太陽とか風の都合である。

再生可能エネルギーによる発電は、制御ができないから、それをどうやって

需要にマッチさせるか?


今は余剰電力の全量買い取りとか、発電した電力の全量買い取りという制度がある

けれど、買い取った分は本当に火力発電を減らせているのだろうか?

kw単位で変化する発電と需要に合わせて出力をリアルタイムでコントロール

する事は不可能である。1対1の制御ではないからだ。


 となれば、その調整はどうするのか?

それが蓄電池となるのである。従って太陽光や風力をドンドン増やせば良いとは

いかないのである。最後は電池の問題に尽きる。

ちなみに、家庭用の2.5kwの蓄電池が200万円だとか。

 




15%の電力使用制限対策の一つとして、拠点の移動を考えている企業がある。

一方で、期間限定でこうした企業にラブコールを送るスキーシーズンだけに

にぎわう町が、誘致に名乗りを上げている。

 誘致をして、本当にその地が好きになってもらえたら、一時避難ではなくなる。

幾らかでも定住してもらえる可能性を追及している点で頭が下がる。

 
所で、ここがダメだらかあちらに行く。

ここよりはあちらが条件が良いと言って動くとしたら、

与えられた条件を逃げている事にはならないだろうか?

 もしかしたら、これは乗り越えるべき課題であって、逃げてはいけないのではないか?

私にはそう感じられてならない。

 いつもいつも緊急避難とか、○○ヘブンとか、リスクヘッジとかで逃げてばかりいて

それでその場はのがれる事ができるが、本当の解決になっているのだろうか?

 今回の15%削減は、大口需要家には法的に罰則がある。

大口契約をしていない会社、家庭、そしてテナントは、義務がないから

適当に努力をすれば良いのであろうか?


 もしかしたら、それって本当はすごく損なことではあるまいか?


これこそ、究極の損する節電であると私は感じるが、あなたはどう思う?
 




東電・東北電の電力使用制限対策で、在宅勤務をする会社がある。

中でも半日在宅だって。

これは全く節電にならない。

そもそも、ピークカットが必要なのに、何故それを「節電」と表現するのか?

だれだ、こんな事を云うのは。

官房長官の会見とマスメディアの罪だ、と私は感じる。

言葉には、「言霊」がある。

そして言葉にはイメージがある。

そのイメージがめちゃくちゃになってしまう。

省エネもピークカットも節電も、実は全部意味が違う。

それを一緒にするから、こんな半日在宅で節電みたいな

おバカな対応策がまことしやかに新聞に登場するのだ。

もういい加減に目覚めて欲しい。

そして、在宅勤務は「家庭」という場で個々に電気を使う。

今、全く規制が取れない家庭に在宅勤務と称して仕事を持ちこむと

何の為の電力使用制限なのか分からなくなる。

そして、在宅勤務は、仕事をする場でない場所に無理やり仕事を持ちこむから

能率が落ちる。その落ちた能率をカバーするために止む無く残業する。

折角安らぐ場所OFFの場所がONの場になるから、大変だ。

余程意思か強くない限り、緊張感を保つのは難しい。

 電力使用制限に役に立たないばかりか、その弊害の多さに気づけば

こんなアホな事を真面目に考える事はしないのだが・・・

 あなたはどう思う?


 




電力使用制限に関する通知書が、該当する企業にむけて届いている。

ところが、やってしまた東京電力。

なにか?

それは、使用制限対象企業として国提出した情報が間違っていた。というのだ。

経済産業省では大臣名で出した通知書の根底数値が間違っていたのだから

大変な汚点である。

 怒り心頭かもしれないが、企業の側も怒り心頭だと思う。

「数値が変だ」という会社からの連絡で国が調べたら東電のデータが違っていた。

これはどうしようもないミスだ。

 先日「全要素生産性」で人の心と考え方がPDCAで仕事を進める上で最も大切

である事を述べた。その上で今の東電の状態について言及し、その原因を作り出して

いるものが何であるか。私たちはどうしたら良いか。

 今、東電に必要な事は何かを述べてきた。

今回の、大臣に恥をかかせるような大失態をするのは、正に「全要素生産性」が

全く機能していない事を象徴していると私は感じる。

 問題の根源的な解決をする上で、「全要素生産性」は欠く事ができない。

エコエナジーが提供している「省エネ人材育成プログラム EcoFitenss]では

この、「全要素生産性」体験学習して身につけ「得する省エネ」を実践できるように

してある。興味のある方はエコエナジーのホームページを確認して欲しい。



生産性を向上させるにはPDCA

そう考えている人も多いと思う。

しかし、大切な要素があと2つある。

一つはInPutである。

もう一つは人である。

Inputした情報が、不正確であいまいならば、それをベースに計画しても

実行できない。チェックもできない。

これを、力づくで改善しなければならないと思ってやる。

実に馬鹿げているが、現実こうした誤ったPDCAが横行している。

そして、その事に気が付いていない。問題は、InPutした情報の質と量である。

ここを疎かにしている。特に狭い範囲の情報で対処をしようとしているのが問題である。

専門家と呼ばれる一人であるが、お客様の御相談を受けると、全く場当たり的だったり

考え方が極端に偏っている。これは、全員である。

 ゆえに、省エネの専門家として存在する意義があるのだと感じる。

まず、偏った見方、情報を元にしているから、「トンチンカンな対策」を真剣にやり出す

或いは、やろうとする。

 この事はInputの質と量を意識する事は、計画以前の課題であると示している。


次にPDCAにおいて、人を忘れてはいけない。

ここでいう「人」とは、「心や考え方」である。

この「人」を締め上げてしまうとアイディアが出なくなる。

もし出てくるとすれば、その締めあげられた状態から解放・脱出する方法についてである。


さて、今起きている、終息地点が見えない福島原発である。

これについて、報道機関は、週刊誌は、そして政府はどのようにしているのだろうか?

また、私たちはどのようにしているのだろうか?

「締め上げて」いるのではないか?

それで良いアイディアがでるのなら良いが、先に述べたように解放・脱出に向けての

稚拙で、緊急避難的なものになるのではないだろうか?

そうしているのは、実は政府。国策民営化でありながら、全て東電に責任を転嫁。

原子力保安院って原子力に関する「保安規定」を指導監督する所のはず。

なぜ、保安院は第三者みたいに東電の事を扱うのだろうか?

 そして、行き場のない怒りを、近くにいる東電の社員に向けていないだろうか?

集団ヒステリー状態になっている。と私は感じる。

煽るなマスコミ!

 もし、近くに東電の社員がいたら、「何か一緒に考えることは有りませんか?」

これが最も解決を早くするのではないか?

 東電の社員は、今全員が皆さんから「加害者」として見られている。

だから、表にでると怖い。社内にいても苦情の嵐、罵声の嵐。

国策民営化なのに、政府からは一方的な締め上げ。

原子力安全委員会も原子力安全保安院も第三者の顔を決め込む。

 今、頑張って欲しいし人に力を出してもらうには、この会社を責める事ではない。

社員全員の士気は地に落ちている。だからこそ、誰でも良い。

本職に力を出してもらうには、「心や考え方」を前向きにする事だと、


全要素生産性の一番の要は「人の心や考え方」である。

 




今日はNECビックローブ主催の電力使用制限対策セミナーの第一部で講師を務めた。

募集定員を大幅に上回り、ほぼ2倍の方がお聴きになられた。

会場一杯で、熱心にお聞きいただいた。

この中で、経済産業省から告示・省令・それらについて説明した文書を一部ご紹介して

役所の説明会では絶対に聞く事のできない事をお伝えした。

まず、見える化するとどうなる・・

などは今さらであるが、現時点においては「必要か否か」ではなく「必須」である。

なぜ必須なのかについてご紹介した。

 まさか・・・

 そんな事が・・・

 えーっ・・・

参加者全員が驚きと共に「見える化が必須である」ことに納得された。


次に、見える化が仕掛けと仕組みの組み合わせで機能する事をお伝えした。


見える化は「健康診断」に過ぎない。

データーが見えたから、といってそのデータが何を示しているかを

誰もが分かるわけではない。取扱がマスターできてもパソコンは動かないのだ。

必要なのは「誰が診断」するのか。そしてその診断に基づき「どのように実践する」か

ではないだろうか?

 これが仕組みが必要な理由である。

では仕組みはどうやって創るのか?

 これは「指導・教育」が必要なのだ。「人」の能力開発する事である。

もちろん、能力開発には自力と他力がある。

 スピードを上げるには、「他力」を利用するのが効率的である。

しかし、「自力」が有る上にプラスする事が求められる。

 やる気のスイッチが入っていない人には他力も生かす事ができない。


エコエナジーの省エネ人材育成プログラム

 EcoFitnessプログラムでは

「やる気のスイッチ」を入れる事からスタートしている。

この「やる気のスイッチ」を入れる省エネ教育をする会社は当社だけである。

興味のある方は、エコエナジーのホームページをご覧頂きたい。



今年はクールビスをする必要があるのは、誰しも認める所だ。

昨日の昼のニュースで早速取り上げていた。

その中に、アロハシャツで勤務する環境省の映像があった。

これは行き過ぎ。「自分勝手」だと私は感じたがあなたはどう思う?

仕事には適度の緊張感が必要だ。それは周囲に伝わる。

貴方にも経験があると思う。私服(遊び着)で休日出勤した事が。

楽な服装だし、電話は鳴らない。集中してできるはずなのに、何故か仕事が捗らない。

残業でもそうだ。あなた一人が残った時に、それまでとは仕事の進捗が変化する。

それは職場の仲間が相互に影響し合っている、適度な緊張感があるからである。

その事を「気が支配する」とか「雰囲気」というのではないか。

 仕事をする上での大切な「気を壊す」事を推奨したり、率先するのは間違いだ。

と私は感じる。


 クールビスに反対しているのではない。「働く場という気を壊す」という事を

気がつかづにやっているならば、直ちに改めて欲しい。

 リゾートホテルのフロントなら分かる。逆にリゾートに来たという気が支配する。

このように、服装が周囲に与える影響はただならぬものがある。

 あなたの会社、クールビスはどこまで?


 環境省のアロハシャツ勤務。周囲に与える悪影響がある事に気付いたなら

直ちに止めて欲しい。私はそう感じる。
 




損する節電・得する省エネビジネス版が本日よりスタートしています。

但しこれは5月26日にご招待されて講演を聞かれた方だけに提供をしています。

何故か?

その理由は、講演の内容に連動しているからです。

今までは、「講演し放し」だったのです。

でも、よくよく考えてみれば、講演を聞くと言う事は

何かヒントをつかみたいのです。

そのヒントをつかんで、そして行動に移して結果を出す事です。

従って、聞いただけでは忘却曲線に示される通りで7日で90%忘れるのです。

もちろん厳選した内容で講演しますが、それでも情報量が多いので、

全部が吸収できるわけではないのです。

昨日も、勉強会に出席しました。

同じ話を3回聴いています。

しかし、毎回受け止め方が全く違うのです。

それは、忘れていると言う事もあります。そして、自分の状態が変わり

受け止め方が変わると言う事もあるのです。

本でもそうですが、1年前に読んだ本をもう一度読むと、全然受け止め方が

違っているという体験をお持ちの方も多いと思います。

その通り、本が変わったのではなく、あなたの状態が変わったのです。

変化したのです。成長したのです。

もちろん環境も刻々と変化をしていきます。

以上の事から言えるのは

一度講演を聞いたからといっても良くても10%しか残らない。

しかも、実行しなければ、何も変化が起きないと言う事です。

 そもそも、何らかの変化をしないといけない。

そう思って講演を聞いていたはずです。であれば、変化を作り出す為には

何らかのフォローをさせて頂くのが良い。

良いならばやってみよう。こんな事から始めたわけです。

従って、何らの情報も入っていない方には誤解を受けたり

言っている意味が分からないのです。

従って限定となるのです。

 しかしながら、「どうぞ」と言っても5~7%の方が参加されるだけです。

これが現実です。

 いい事だと思っても、実行は別だと言う事ですね。そう私は感じます。



またしても私が体験した「ぼったくり」の続報をお伝えしよう。

これは、Regusという会社の利用を検討している人にとっての

有効な情報として、私のような悲劇に会わないように提供するものだ。


まずは、「ぼったくり」という定義について。

「お客様にとって不利益になる事を、予告なく行い、その費用や対価を求めること」

あなたも知っている「ぼったくりバー」などの言葉があった。

社会通念をこえた金額を請求するバーで、いまではほとんどないが、

客引きが「魅力的な価格やサービスを宣伝して店に入れる」

店を出る時には、大幅に異なる料金を請求する。したがってお客は二度と来ない。

もちろん前客もいない。いるのは被害者の私だけ・・・。


さてRegusだが、毎月10日間どこのサービスオフィスでも、一部屋を利用できる

というサービスを提供している。これは、私のようなあちらこちら出回る者にとっては

のようなものには大変有難いものだ。

 ところが、これが勝手に利用規約を変える。

私がcheck outの時、受付に初めて呼び止められ、ゲストは来たか?と尋ねられた。

 Yesと答えると施設利用料を請求するという。私が「何故?」と尋ねると

ゲストの利用分だと受付が答えた。

 私は、今までそのような請求を受けた事がない。予約センターでゲストと2名で打合せに

使うと言って予約をしているが、そのような話は聞いてない。と私が答える。

 受付は「予約センターは、利用規約については知らない」と応え、更に

またルールが変わっていると、変更された規約を持ってきた。

 私は尋ねた。「これはいつから変更されたのか?」「どこに掲示がされているのか?」

「例えばホームページにでも掲載されているのか?」と。

そして、私はメールを受け取ってない。手紙も受け取ってないと。

 受付は返答に窮した。ホームページにもどこにも掲示がされてないと答えた。

これって「ぼったくり」そのものだと思うが貴方はどう思う?

 そして私は受付に「あなたは、こうしたやり方についてアンフェアーだと感じないかと」尋ねた。

 彼女は答えなかった。いいや応えようともしなかった。

会社としての回答も、個人としての見解も答えなかった。


 そしてRegusという会社もそうならば、センターマネージャーも対応がまずい。

こちらが電話するまで放置する。

 電話でクレームを受け、マネージャーでは会社としての公式回答ができないかも

しれないと思い、上司と相談して回答をするように宿題を出した。

 これも3週間放置。その3週間も中間報告もない。

 止む無く回答を催促する電話をした。あいにく電話中なので折り返しの

電話を依頼する。待つこと3時間30分。まだ電話がない。

 再度電話する。会社の答えが出ないので電話出来なかったと言い訳している。

本当は、問題を放置したままにしていた。

このマネージャーの問題でもある。

 また、彼から書面の要求があった。しかし、その提出依頼をした内容の書かれた

メールを送ってこない。

 また忘れている。これはマネージャーとしての問題でもある。

 こセンターマネージャーはRegus 渋谷マークシティーのMr.Hiroshi ISHIIという。
 
石井マネージャーの私に対する仕事ぶりをご紹介すると

受付スタッフに対する指導・教育ができない

誤った対応をした場合の対処ができない。

顧客の怒りに火を注ぐ名人であること。

そして石井マネージャー自分が頼んだ事まで忘れ、

自分が提案した事をお客の要求とすげ変えてしまう錯誤症である事。

更には、こちらから電話しないと何もせずに放置する事である。

 最後に、明らかに相手方が不快感を感じるように舌打ちし

逆切れして更に一層お客を不快へと導くというタレントである。


会社のRegusについては、権利ばかりを主張するアンフェアな会社である。

特に、何度も経験したが「勝手にルール」を変更して告知しない。

顧客の不利になる方向にルールを変える時に、解約という選択の余地を

与えることもしない。

これは、「ぼったくり」以外の何物でもないので、どうかこのRegusを検討

されているなら、止めた方がよい。

 他のまともな会社を無料で教えて差し上げます。


以上、あなたの為の情報提供でした。



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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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