5月19日(水)14:00~17:00
改正省エネ法 中長期計画の作成のポイント
特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類の中でも、
一番重要なものです。
中長期計画は、資料を集めて分析する事、ヒアリングする事、調査すること
などがあり、まさに企画書つくりそのものです。
この作成のポイントをお伝えするセミナーです。
この講座を受講するに当たり
初めて省エネ法を習う方はには、
補助教材(別売)のDVDをご利用下さい。
初めての方でもこのDVD利用すれば、
ライブでセミナーに出たのと同じで、
基礎知識を楽しくインプットできます。
補助教材DVDのタイトル 「新任担当者のためのエコ3法解説DVD」
~このDVDに収録のセミナーに実際に参加されたお客様からの感想です~
☆ 改正省エネ法や、温対法(温暖化防止推進法)の違い、
都条例との違いが分かった。
☆ まとめて整理してあるから嬉しい。
☆ どこが重要か、何が大切か、何を間違えやすいか、
などを明確に教えてくれる「予備校みたい??」で分かりやすい。楽しい。
新任担当者のための省エネ3法解説DVDをご希望の方は、
ここをクリック
※中長期計画の作成支援をご希望の方は
受講料 ¥5,000円
会場 早稲田社会教育センター
日時 5月19日(水)14:00~17:00
中長期計画作成のポイントセミナーお申し込みは
本年11月末日には提出が必要な改正省エネ法の、中長期
計画書の作成を具体的に解説し、計画書作成をスムーズに運ぶ
実務者向けのセミナーです。
エネルギー使用量届出、管理標準作成、中長期計画策定、
定期報告書作成は一連の法定手続きです。
特に中長期計画は、実際に書き始めてから
不明点に初めて気が付く事があります。
集めるべき情報を収集してなかったとか、対象範囲の勘違い
など、多くの課題に直前になって気がついても間に合いません。
中長期計画は、特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要
になる法定書類の中でも、会社にとって指針となるものだけに
最も重要なものとの認識が必要です。
中長期計画とは企画書そのものだけにしっかりと頭を使います。
本セミナーでは、通常5~8回に分けて実施する内容のポイントだけを
取り出して解説する他、実際に例題を元にしたワークショップ形式の
演習で中長期策定の一部を体験して頂きます。
■受講人数
このセミナーを受講される方ご自身の
効果を高める上で必ず2~3名でご参加下さい。
■持ち物
①電卓
②エネルギー使用量届出書作成に使用した原油換算シート
(既に作成をされた方のみ)
③管理標準 (既に作成をされた方のみ)
④定期報告書(既に作成をされた方のみ)
5月21日(金)の管理標準作成のポイントも併せて受講されると、
より実務に役立ちます。
<プログラム>
1)改正省エネ法でいう中長期計画とは
・どうして作成する必要があるのか
・提出しない場合の罰則は?
2)中長期計画策定の実務
・誰が策定に加わる必要があるのか?
・法で求めている中長期計画のポイント
・自社に役立つ中長期計画にするポイント
3)中長期計画の策定ワークショップ形式の演習
・中長期計画の一部をワークショップ形式で演習します。
・演習から学んだことのまとめ
4)中長期計画策定を社内に落し込むポイント
・実際に社内で策定するためのポイント
・スケジュール立案
受講料 ¥5,000円
会場 早稲田社会教育センター
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