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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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最近多く寄せられる質問は、改正省エネ法への対応です。

Q1.本当に何か対策しないといけないのか?

Q2.罰金はあるのか?

ということです。

お答えします。

まずQ1について
事業規模の大小を問わず全ての事業者が行う義務があります。

Q2の罰金について
あります。

具体的には

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10月6日と11月5日に名古屋でエネルギー管理統括者向けのセミナーが

開催されました。

小生も第3セッションの講師として務めました。

このセミナーに出席された方からの感想を頂きました。

今提供されている情報つまり

法律・政令・告示・通達と、省エネルギーセンターから提供される資料

自分でHPを検索して得られる情報

これらが表面的で、平面的で、ポイントが分からなかった。

このセミナーに出て、何が重要で何が緊急なのかという事が分かったと。




昨日は、デマンドコントローラーが損する省エネ機器の代表格であると

ご紹介をしました。

「得する」と思って導入したものが、いつの間にか「損する」状態になっている事を

まったく気付かずにいるあなたに、CO2削減とコスト削減の朗報です。

しかし、ほんの少し手を打てば「損する省エネ機器」を「得する省エネ機器」に

変身させることが出来ます。

それは、人材の育成です。

Ecoにフィットした人材育成を行う事です。




デマコン(デマンドコントローラー)という装置が普及しています。

結論からいうと、10%の会社ではコスト削減に役立っています。

しかし、90%の会社では、損する省エネ機器の代表といえます。

そもそも、デマコンが普及したのは、

電気の契約の方法が、トランス容量や機械装置などの負荷設備契約から

デマンド(最大需用電力)を基準とする方式に変更された時、

このデマンドを抑制することで、基本料金を引き下げるものとして普及した。

しかし、折角200万円~1500万円も投資して設置したのに

小生が現場確認を行った中で90%が機能していない(電源OFF)状態にあった。




何となくイメージが似ていて、解釈や区別して意味を感じるのが

難しい言葉がある。

1)夢と未来

2)目的とビジョン

3)目標とゴール

今日は、午前と午後に来客があり、その合間に考えていました

意味を正しく理解しておくと、すごく便利な体験をします。




 
企業間での競争が激化する中で、企業間の格差が

広がっていると云われています。バブル経済を経て、

企業規模は、その企業の存続を保証しない
という事

が証明されました。業績不振に喘ぐ企業がある一方で、

小さくとも確実に業績を上げている元
気な企業も登場

してきております。マネーゲームや投機に踊る事無く、

多種類の顧客ニーズを捉え、コアコンピタンスを確立し、

オン
リーワン経営を確立している会社もあります。

 
私達は、元気と呼ばれる製造業・流通業を徹底的に研究



省エネのコンサルは3つに大別されます。
 1)独立系コンサル
 2)自社ブランドの製品・商品をもっている会社が行うコンサル
 3)専門商社によるコンサル

私どもエコエナジーは(1)になります。

それぞれに特徴があります。

2)3)のコンサルは、通常物品の売買が伴いますので、無料で行っている事が
ほとんどです。

しかし、ほんとうは無料ではないのです。

「タダほど高いものはない」といわれますが、皆さんは如何お考えでしょう?



今日は得する省エネと損する省エネ第二回を書いた。

しかし、何故かこのブログにアップされない。

再トライした。

でもアップされない。

もう一度書いた。だめだった。

とても不思議な感じがした。

その事を話すと、「何か違うネタ」で書かれたら、との事。

そうかも知れないと思った。



省エネは、基本的に得をするものです。

その理由は、

今までと、全く同じ使い方をしてエネルギー使用量が下がる事

これを省エネと言うからです。

エネルギー使用量が少なくなると、経費が下がります。

では、得する省エネと損する省エネの分かれ道は?

省エネの為に投資したお金が、5年以内で回収できるか否かで判断します








最近のご相談で、お客様のお話をお聞きして気が付く事があります。

お客様の大半は、省エネをしようと考えても

まともに答えて下さる専門家を知らないという事です。

その結果、なんと家電量販店の店員さんや、電気工事屋さん

はたまた、電気の保安点検技術者に聞かれています。

身近に接点がある人として、質問をされていますが、専門外ですから

貴方が求める事を正しく理解し、答えてくれるのを望むのは酷です。



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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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