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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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昨日の続きです

支援と聞くと、補助金や助成金を思い浮かべる事が多いと思いますが、

「場の持つ力」を意識していただくと、その場の提供がどれ程価値のあるもの

かを感じる事ができます。

場の持つ力とは、共通の目的や課題を持って集まった人が作り出すムードと

いうことができると思います。

共通の目的や課題を持っていない人が、いくら集まってもコミュニケーション

が生まれません。

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今日は、名古屋会場での改正省エネ法説明会に参加した。

毎度のことではあるが、「講演」というより「朗読」と表現する方が正しい。

決められた時間内に収まるように配布資料を朗読している。

私の周囲にいる人(前・隣・後ろ)からは鼾の大合唱だ。

なぜ、こうした説明会になってしまうのだろう。

残念だと感じた。

終了後、それでも何とか会社に持ち帰りたいと、別室で質問を受付

すごい列ができている。



地球環境の話題が多くなりました。

環境保護が叫ばれていますが、ちょっと考えて見ましょう。

環境の保護は、誰のため?

多様な動植物のため?

人類のため?

地球のため?

もし、今のまま人類が地球を痛め続けたら・・・





ニュースを見ているとフランスは、独善独歩という印象を受ける。

よくあれだけ手前勝手な・・・とか思えるえるようなニュースが流れてくる。

こえは、エネルギー自給率が100%かつ食料の自給率も140%と
 
高いからであると聞く。かつてヨーロッパ諸国は、ロシアからエネルギーを

パイプラインで供給を受けていた。そしてあるとき、そのパイプラインが閉

じられた。そんな苦い経験を持つ。ゆえに、エネルギーの自給率を上げる事

の大切さを身に染みている。

かといって、化石エネルギーや天然ガスが急に湧くことはない。




当社は、2002年の設立以来一貫していることがあります。

それは、埋蔵資源つまり石油・石炭・天然ガスなどの化石エネルギーを

私たちの世代で使い切ってはならない。何としても次世代に引き継ぐ


という思いです。今から35年前に理科の先生から授業で聞いた事を

今でも鮮明に記憶に残っています。このとき先生は石油はあと20年で

無くなる。但し、新たな油田が発見されたり、採掘方法があれば別と。

そのときに感じたことは、無駄に使ってはいけないんだ。大切にしないと



ホームページの製作やホームページを利用したマーケティングに

ついて、クライアント様とお話しする機会があった。

実は知らないと手も足も出ない。

例えば、宣伝の方法のひとつとしてプレスリリースという方法がある。

報道機関が勝手に取材に来る事はそうそうあるものではない。

しかも、自分から情報発信しなkればまず無い。しかし、プレスリリースを

知っていると、やがて記事になったり取材に来る事がある偶然の幸運かも

知れないが、こうした手段を知っておく事は大切だと思う。しかし、




今度こそは、と部屋を片付けようと悪戦苦闘している。

しかし、どれもこれも中途半端な状態で止まっているから

どれに手をつけても時間が掛かる。

今日こそは徹底しようと、8時間以上格闘をしているが、まだまだ片付かない。

ちょっと立ち止まって考えて見る。

何があって、これほど中途半端な状態のままになっているのか?

この状態はプライベートだけなのか、もしかして仕事もそうなっていないか。

早く片付けたいという思いを持ちながら、思い切って止めて考えてみる。



14日と本日の2日間、改正省エネ法直前対策セミナーを

開催しました。ご参加下さいました皆様ありがとう御座いました。

両日ともトラックバックシートを通して、受講者と講師との情報の

共有をさせて頂きました。

面白い傾向ですが、

S席とA席でご参加された方は、B席でご参加された方より

得るもの・学びが多くあったという事です。

スタッフとその理由についてディスカッションをしました。



今日は、改正省エネ法直前対策の初日でした。

いつものように、全力でお伝えをし、スイッチを入れさせて頂きました。

小生の場合は、講演とセミナーを区分しています。

一般的な区分(辞書的な定義)とは異なりますが、

講演は、発表者が一方的に話すもので、スイッチが入るか否かは

問題ではない。換言すれば、スイッチが入るか否かは、受講者の対象

が異なった場合に影響が出ます。丁度薬のように。

頭痛の症状には胃腸薬は効きません。それと同様です。



100%丸投げするようにお客様を教育している会社がある。

一方で、お客様を教育して最善の方法で商品やサービスの提供を

心がけている会社がある。

見せ方は大切かもしれない。プロモーションにより顧客が判断を変える。

だからといって、見せ方だけ上手くては困ると思う。

いくつかの会社では、100名を超える技術者がいることを売りものにして

「フルコースお任せ」をすすめている。

最近この方式が増えている。


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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