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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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管理標準を作成しようと悪戦苦闘しているあなた

いまのまま頑張り続けますか?

今までやったことを2割効率を上げることはできるでしょう

しかし、初めて取組む方は「管理標準」という用語で参ってしまう。

即ち、管理標準を作ろうとしても、どのようなモノが管理標準なのか

イメージが湧かない。実はこのイメージが湧かない事が最も効率を

落している原因であることに気づいている人は少ない。

こういうものを作ればよいという見本や雛型を探しているが、

その杓子定規な見本を見つけてコレだ!と思ってしまう。

違う!それは本当の管理標準ではない!

2月10日みずほ総研で管理標準のセミナーがある。

まずはイメージを正しく摺り込む事、これが最短コースだ

詳細をご紹介する

最終チェック!省エネ法が求める『管理標準』の策定と運用

省エネ法+都条例にも即応、経営にも役立つ策定手順を、ヒナ型を用いて実践指導

 

「管理標準が未だ完成出来ず困っている」「取りあえず作成したが使えない」「このままでは今年度内の本格運用に間に合わない」「省エネ法と都条例などの関係、作業の絡みがわからない」・・・今年度中の設定・実施状況を、7月の定期報告に記載すべき、省エネ法が求める「管理標準」についてこんな悩みが多く寄せられています。今回は、これらのご要望にお応えするべく、実際に使えて、自社の省エネ・省コストにも貢献する「管理標準」の作り方、浸透のしかたを、毎回好評の講師が、自ら考案したヒナ型を用いた解説と演習により、実務本位でわかり易くご指導いたします。全社で展開される上で、エネルギー管理企画推進者はもちろん、関係者2~3名様でご参加されると一層効果的です。

     
FAXや郵送でのお申込

対象

エネルギー統括管理責任者・エネルギー管理企画推進者など環境推進担当幹部・スタッフ(関係者が2名以上で参加されると一層効果的です)

開催日時

平成23年2月10日(木)  13:00~17:00
 

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
23,100円 25,200円 28,350円
うち消費税 1,100円 1,200円 1,350円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

エコエナジー㈱代表取締役
日本環境取引機構(JCTX) 技術専門員・エコステージ評価員
伊藤 智教 氏

略歴

写真

1959年愛知県豊田市生まれ。愛知大学法学部卒業後、特許事務所、出版社、大手機械設備商社に勤務、省力化・自動化・ロボット活用から、省エネのための企画・提案等に従事、2002年より現職。コージェネ、太陽光発電、風力発電等の【創エネ】、デマンドコントロール、インバーター等による【省エネ】、さらに、一歩進めてそれを企業の規模や実態に応じてベストマッチさせ成長につなげる【EcoFitness】まで、各社のコンサルティング、社内研修をはじめ、執筆、講演等に活躍中。2004年に開発した運用改善による省エネセミナーは、480余の事業所で実施、平均10%の電気代削減とCO2削減の成果を挙げる。経営者の悩みと社員の心理がわかるコンサルタントとして共感を得ている。技術と法律及び実務がわかる斯界第一人者。

 

 

講義内容

 

☆最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。

1.改正省エネ法が求める「管理標準」とは?
  → 省エネ実効・利益創出のバイブル
  (1)管理標準とは → 位置づけ、定期報告、中長期計画との関係
     ~ISOの規定の延長線上では間違いなく失敗する~
  (2)作成義務がある会社とは → 規模の大小を問わず必要なのはなぜか
  (3)国が定める「判断基準」に基づく管理標準とは
     →判断基準と管理標準の関係がなぜ理解しづらいのか
  (4)「判断基準」の正しい理解と全体像
     1 事業者が設置している工場・事業場を俯瞰して取り組む内容6項目
     2 基準部分「専ら事務所」8項目
     3 基準部分「工場等」6項目  4 目標部分の考え方

2.まだ間に合う「管理標準」の新規駆け込み作成・見直しのポイント
  (1)省エネ法・都条例など関連法例・条例の関係を整理する
     → 目からウロコ、重複作業を排してここまで効率化
  (2)エネルギー管理体制と管理標準の位置づけ
     → 講師オリジナルのヒナ型による解説で問題・改善ポイントが
       一目瞭然
  (3)22年度の定期報告書、中長期計画(7月提出)のポイントは「管理標準」
     → 23年4月以降では間に合わない

3.使える管理標準策定上のポイント
  (1)役に立つ管理標準と使いものにならない管理標準の見分け方
  (2)作成のプロセスが管理標準を決める
  (3)報告のための管理標準から、省エネ・利益創出のための
     管理標準作りをめざせ

4.管理標準作成の具体的手順 → ヒナ型様式により解説
  (1)事前調査表はこう作る、ここを使う
     → 意外なものが管理標準のキモだった
  (2)総括表・個別表はこう作る → 陥り易い落とし穴にはまらないために
  (3)23年3月1日までにここまでやろう → ヒナ型を用いて解説

5.【ワークショップ】 ヒナ型をもとに、今年度中に実績を作る管理標準を
  作成してみよう
  (1)策定ワークショップ(約1時間)
     → 不明・疑問点は講師が直接アドバイスします
     1 新たに作成する会社
       → 報告に使える、省エネに役立つ管理標準作り
     2 作成済みの会社 → 課題の発見と改善で更に有効な管理標準作り
  (2)ヒナ型を見てやってしまう勘違いに注意

6.まとめと質疑応答

    
FAXや郵送でのお申込
 

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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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