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省エネビジネスのチャンスをつかもうと、多くの事業者が参入してきている。 あなたはチャンスをつかめる人と掴めない人を対比してみた事がありますか? あなたはチャンスをつかめる人ですか? 誰もがすべてのチャンスをつかめる事はありません。 勇気が必要です。 その勇気とはチャンスを生かしてある事を実現するためには、一時的に ほとんどすべての時間を使う事になるかもしれません。 また、一時的にある持っている以上の資金を必要し、不足を調達する必要が たとえば、あなたが土地を欲しいと思っていたとします。 近所の方が相場の1/2で今すぐ処分をしたいと持ちかけたとします。 土地はタダでは手に入りません。 2倍・4倍・6倍いやそれ以上のお金を必要とします。否、いくら積んでも買う事が そして、「しまった。あの時なんとかお金を工面して買えば良かった」 こんな話を聞いたことはありませんか?或いは貴方も既に経験をしたかもしれない。 そう、この方は間違いなくチャンスを逃がした方です。 今のは土地を例にしてお話をしました。これが無形のもの 即ち見込み客リストを変えるチャンスがあった時、直ぐにそのチャンスを 掴む事が出来るでしょうか? そう、ここなのです。チャンスを信じて探している人と、そのうちチャンスが 訪れるとボーットしている人の差は。 世の中にリスクと言う言葉があります。リスクは避けたいからリスクヘッジする。 勿論大切な考え方です。但し、リスクヘッジに過敏な反応をするのも問題です。 元々生存本能(命を守ろうとする働き)がありますから、リスクを避けるのは 本能として強烈に働きます。ゆえに、チャンスと見えてもリスクが伴っていると それを逃してしまう。 考えてみるとその大きさに大小はあるが、リスクが伴わない チャンスはないと言っても良い。また実はリスクではないのに、過敏な反応で 注意したいのは、「リスク」と「リスクに見えるモノ」は違うのだが、過敏に反応する人 講演やセミナーの時に、通常価格よりも3割以上お値打ちにDVDを販売するが これをチャンスと見て購入する人は5%以下である。 そう、その他の95%以上の方は、チャンスだろうとは思っているが買わない。 チャンスをつかみに来ている人だから、その掴もうと行動したことに敬意を払い 値打ちに提供をしているのだが、掴む人は5%。 そして、実際にチャンスをつかんだ方は、思った以上の価値に喜ばれる。 これは何度も何度も体験をしてきている。毎回そうだ。 ここには、チャンスをつかめない、チャンスをつかまない人の「普段の取り組み姿勢」 がそのまま表れていると感じる。 チャンスは無料のモノもあるかも知れないが、全て有料だ。宝くじを見ても分かる通り 買わないとチャンスは巡って来ない。 ここにチャンスは有料だと言う事を意識する事が大切だと分かる。 有料とは、ある商品・サービスを購入するという事もあるし、飛行機代や新幹線代を 使って現物を見に行くと言う事もある。飛行機も新幹線も共に有料だ。当たりまえだ。 しかも、移動に時間が掛かる。こうした事を常に意識をしている人だけがつかめる。 世の中の成功者として登場する人の全ては、チャンスをつかむことにお金と時間を 使っている。試しに調べてみるといい。 もし、いままでチャンスは無料だと思っていたなら、今日を境にチャンスは有料だ と考え方を塗り替える事が必要だ。 チャンスをつかんだあなた、どう思う? チャンスをつかめなかったあなた、どう思う? PR |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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