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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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貴方は払ったお金が10年で倍になる投資なら聴いてみたいですか?


今から述べることは、10年ではなく4年~8年で倍になる話である。

投資するモノは、省エネである。エネルギーの合理化である。

これには、省エネコンサルタントとして貴方にご理解を頂きたい事がある。

それは世に省エネコンサルと称する者の多くは、

自社の商品である省エネ機材を販売するセールスが省エネコンサルと名乗っている

事から、貴方の省エネコンサルのイメージが、私のイメージと異なる点を修正してから

聴いてい頂く必要がある。

 省エネコンサルは有料を選びますか?それとも無料を選びますか?

無料のコンサルは存続できない・・・これは貴方が認めたくなくても真実だ。

無料の省エネコンサルは、自社の「商品販売が売れたら終わる」のである。

つまり、商品を販売する説明員=省エネコンサルと称しているだけである。

►冒頭に申し上げた

10年で倍どころか、4年~8年で倍になる事を指導・助言する者が居る。

これは無料ではない。それをエネルギーの使用合理化の分野で叶える

道を開き、その道をクライアントが歩みたくなるように指導・助言する者こそ

真の省エネコンサルタントである。

 私どもエコエナジーには、大義がある。社会的な役割がある。

エコエナジーが行う省エネコンサルは、省エネコンサルタントのあるべき姿を

率先して示し、御用命を頂いたクライアントの会社と社員を幸せに近づける

お手伝いをする。そして、あやふやな定義・イメージの省エネコンサルタントの本務を

も明らかにするのである。
 
 地下に埋蔵されている化石エネルギーは有限な資源である。

これは貴方にも異論のない事であろう。やがて無くなる。

文明は、このエネルギーを利用している。有限である化石エネルギーが

枯渇する前に合理的に使う事で延命をすると共に、再生利用可能な

エネルギーに切り替えていくことが必要だ。当たり前の話だ。

 それには、まず省エネでランニングコストを削減し原資を生み出し、そして
 
創エネに充てる。これが最も理解を得やすい手順である。

 では、それを具体化するにはどうしたら良いのか?

個人レベルで、会社・団体レベルではどうしたら良いのか。この道を

示し、実際にその道を歩めるように指導・助言を与えるのが本務だ。

歩むのはクライアントであって私ではない。ゆえにどうしたら、その道が切り開けるのか、

どのようにしたらその道を歩みたくなるのかを指導・助言するのである。

代わりに歩んではクライアントの実にならない。

►本題に戻る。此処では企業・団体が、エネルギーの合理化(省エネ)を如何にして進めるか。
 
 これには、専門的によるアプローチと、経営的によるアプローチの二つが必要だ。
 
 前者は省エネ技術・ノウハウ・スキルの範疇で、既にエネ庁~省エネルギー

 センターにより、国家資格のエネルギー管理士や指定講習による管理員という

 スペシャリストによる管理ができる仕組みを作り、こうしたスペシャリストが企業に

存在する状態を作り出し、かつ、省エネルギーセンターを中心に国が専門家によるスペシャリスト

向けのリフレッシュ研修(有料)も行って一つの完成を見ている。

 しかし、経営的アプローチは緒についてばかりで、しかも、その本質を理解した施策は
 
実施されていない。この分野を担当するのが弊社であると知覚している。

 省エネコンサルタントの役割として、勿論技術・ノウハウ・スキルを持って指導するのは当然だ。

しかし、最も重要な仕事は別にある。

 その最も重要な仕事とは、社長・役付き役員の視点を変え、関心を持たせることだ。

これは、社員が上申するのは不可能に限りなく近い。それは以下の3つの法則が

働くからである。

 法則1 『すべての社員は、社長の関心事に忠実に行動する』

 法則2 『上司は社員の意見を聴かない』

 法則3 『部下は上司の指示に従う』

勿論例外もある。


省エネコンサルタントの一番の仕事は、

社員が持つ技術・スキル・ノウハウを生かせるように経営者の意識を改革することだ。

ところで、これが省エネコンサルタントの一番の役割であると理解している者がいるだろうか?

 先に述べたスペシャリストがスペシャリストを相手にいくら勉強会を開いても、実行予算は
 
付かない。何年も計画が棚上げにされる理由はここにある。役員会で予算申請が通らないだけ

なのである。

 省エネは、取り組んだ会社が得をする。取り組んだ社員が得をする。
 
エコエナジーが存在する意義はここにある。予算の決裁をする役員の意識改革があって、

始めてエネルギーの使用合理化が進展するのである。

 2/10もみずほ総研で「省エネ法管理標準の策定と運用」についての講師を務めた。
 
その際の参加企業は電気代だけで年間12億円使っている、50億使っているとのこと。

 小生が指導をすれば、1億2千万円を、5億円を純利益に転嫁させることができる。
 
 ロスコストを利益に転換する。そして会社も社員も幸せにする。
 
 その発端は、エネルギーの合理化に取り組む意義・価値を理解し、
 
楽しく普及させることにある。

►その発端をどうやって作るか、秘策があります。

ご関心のある方はこちらをクリック

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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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