省エネの匠伊藤智教のｴｺﾌｨｯﾄﾈｽ®Blog

エコフィットネス（省エネ）、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。

[66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76]


	[PR] × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2024/11/24 (Sun)


	気の毒な業務委託第三セクターや役所・自治体の施設は「ひどい」状態になっている。同年同時期に作られた民間の同規模の施設に比較して、管理状態が劣悪なのだ。原因は、業務委託の行き過ぎにある。どういうことか？というとメンテナンス業者を入札で変えすぎる事にある。確かにメンテナンス費用は安いに越した事はない。しかし、一貫性が確保されていないのである。これが問題。昨年の4月から省エネ法が改定され、管理標準を作ってエネルギーを使用する PR つづきを読む場合の運用方法の標準化、計測記録、点検、メンテナンス、更新増設時の留意点などを盛り込んだマニュアルを作る事になった。これは施設の維持を行う上でも非常にありがたいチャンスといえる。キチンとやれば・・・であるが。ここで、当然の如く問題が発生する。なぜならば、法律規則が新しく作られたとき、モデルとするものに役立つものが【無い】と言うことである。もっともらしく書かれたモデルはあるが、見れば見る程、現実離れしていて、「一体全体だれがこんなものを見るんだ？」という「出来すぎた管理標準モデル」で「正しいかもしれないが、使われないモデル」がもっともらしく掲示されている。たとえて云うなら、「平安朝の古文」でかかれているから、古文の好きな方は読めるし、意味が分かる。しかし「現代口語」と余りにも乖離しているから、一般の人が見るには「辞書」と数時間格闘しないと分からない。つまり使えないモデルである。更にこの「使えないモデル」のように作成する事を「業務委託」するほどバカげた話はない。これに数百万円、数千万円のお金を払う契約をしている自治体もあるという。受託する業者自体が知らない分からない中で見積をして提出し、コレを入札して委託する。変としか言いようが無い。貴方は「どうしたら良いか？」と思われることでしょう。当然の疑問です。答えは簡単です。あなた自身が業者選定の判断基準を持つ事です。続きはまた明日 Close 2010/02/04 (Thu) その他 TB() CM(0)


	都条例・改正省エネ法セミナーに参加するより得する方法毎月、定期的に公開でセミナーを開催させていただくことになりました。改正省エネ法と東京都環境確保条例についてのセミナーを行っています。自社対策として受講される方と、環境に関するビジネスを実施している業者の方また、これから立ち上げを予定されている事業者の方にご参加を頂いています。２月からは、自社対策用と事業者向けとが完全に分離されてよりフィットする内容になっています。従来は貸切の講座のみで、ちょっと１回だけとかためしにという方にはお断りをして参りましたが、こうした皆さんのニーズに対応ができるようになりました。ところで、公開セミナーに参加する中で、同時に受講されたなら情報を共有でき、アイディア出しや、実行計画が進むのに一人で参加をされる方が多い。これはとてももったいない事なのです。その理由はつづきを読むセミナーに一人で参加すると、参加した人が報告をする事になります。これから自分を含めて何名かが実際にアクションを起こす、行動する。或いは協力して実行するという場合、実はこの情報の共有化が極めて重要となることは、貴方もご経験があってご理解頂ける事と思います。単なる報告書では人は共感しません動きません。ゼッタイに報告書だけで、動きません。一緒に考えて欲しい。一緒に行動して欲しい。一緒にチャレンジして欲しいもし貴方がそう考えるなら、一人でセミナーに行かせない事です。最低３名は同時に参加をさせる事です。もし８名以上なら、講師に出張していただく事を頼むのが得です。理由は、出前講習費用は８名が受講する場合の費用と同程度だからです。しかも、時間の利益があります。講師が来るまで仕事が出来ます。セミナー会場までの移動時間も労務費です。片道９０分（往復３時間）×１０名＝３０時間となります。これだけでも講師を呼ぶ事が得する事が分かります。このブログをご覧になった方の特典としてテーマは、改正省エネ法対策と都条例スッキリ理解スッキリ整理出張セミナー９０分コース（東京駅より往復３時間以内の場合）￥１７０，０００ですが、２月中のお申込みで３月末までに実施の場合に限り特典１)同一料金で９０分を１２０分にアップグレード特典２）「節分のブログを見て」お申込みの方は更に△２０％つまり３０分の延長サービスと２０％OFFの２つの特典が得られますお問い合わせ、お申込みは０５２－５８９－７２４８まで出前の特徴は ①情報と意識が共有されるので、基本方針を一発で浸透できる。 ②共通の認識があるから、「具体的な戦術が創れる」 ③実は出前講習は高くない公開セミナーに参加の時、受講費は１９，０００円/人別に交通費と、移動時間の労務費が必要となるが、講師に出張して頂くならば、移動時間がゼロになる。（交通費と労務費ですごく特になる） Close 2010/02/03 (Wed) 省エネ TB() CM(0)


	省エネ法、東京都環境確保条例への対応遠回りです。損です。何度もこのブログで訴えてまいりました。しかし、間違ってます。遠回りしています。もしかしたら騙されています。多くの省エネ機器を販売する事業者は、正しく理解していません。何を求めているのか、だれが主体となるのか、何故そうするのかまったく理解していません。理解していないセールスから話を聞いても無駄撃ち、遠回り、損です。あなたは年利３０％の投資がある事をご存知ですか？つづきを読むあなたは、会社の純利益率をご存知ですか？会社にとって一番大切なのは何ですか？考えて欲しいのです。間違っていてもいいから考えて欲しいのです。考えて試行錯誤して実行する。これで結果が出ます。結果はいつも儲かります。上手くいけばお金が儲かります。失敗しても失敗体験が儲かります。何もしないと損をします。お金も体験もありません。そして、その道の一流との縁を繋ぐ事。巨人の肩に乗せてもらう事です。何でも自分でやれば大抵はできます。例えばゴルフです。本を読んだりビデオを見たり。しかし、本当に上達するのは、教えるのが上手いレッスンプロに習う事ではありませんか？賞金王に習う事ではありません。レッスンプロに習う事なのです。省エネ法対応でも東京都環境確保条例に対応するのも同じです。間違えないで下さい。国の説明会も都の説明会も、首相の所信表明も同じです。原稿を規定の時間内に読み上げ、やったという実績を作るのが目的のように感じます。命のある、気持ちの分る説明はしていません。エコエナジーでは、クライアントの言葉にさえ「どのように表現」したら良いか分らない事を汲み取る叡智があります。経験があります。あなたのお役に立ち、あなたに安心して戴き、そして「頼んでよかった」という大きな満足を提供したいのです。あなたが困った・・・と感じたら、ますはご相談下さい 03-3847-7360 又は 052-589-7248 公開セミナー（有料）も開催しています。詳しくは企業向け公開セミナー http://www.kankyo-business.jp/seminar/77.html 事業者向けのセミナー　http://w89.jp/seminar/75 Close 2010/02/02 (Tue) 東京都環境確保条例 TB() CM(1)


	本当は困っているエネルギー管理企画推進者省エネ法が改正されました。いよいよこの年度末にエネルギー使用量を集計して原油換算と、ＣＯ２換算をし、国へ報告しなければなりません。この1週間で急にあわて始めた会社が増えてきました。国や省エネルギーセンターの説明会やシンポジュームに出席した方も多いと思いますが、大変なのは多店舗展開している会社とＦＣ展開している本部です。対策しているという思い込みがあり、「大丈夫。できてる」といいながら実は、全く違う事に走っている会社が９９．９９９％ほぼすべでの企業が何が求められているか理解せずに対策しています。つづきを読むいらない物を一杯買っています。必要な物を買っていません。省エネ法対策とか東京都環境確保条例への対策として、一所懸命にやらなくていい事に時間を使い、やるべき事を「忘れて」います。最初にやる事は、省エネ機器を買うことでも、モニタリングする事でもありません。管理体制を作ることです。そして、管理体制の下で予算を取って頂き、モニタリングや人材の育成ＣＯ２削減や省エネに繋がる仕組みや機材の検討、テスト購入です。料理では「調味料や素材の順番」を間違えたら、どうなるでしょうか？部品の組み付けで順番を間違えたら、どうなるでしょうか？手順を間違えたら、せっかくの料理や製品が台無しになりませんか？エコエナジーでは、エネルギー管理統括者・企画推進者の方に向けた公開セミナーの他、出張セミナーを開催しています。参加者の声手をつける順番を間違える所だった。このセミナーで何を求められているのかが理解でき、明日から実行する事を決める事ができた。今まで準備してきた対策は、全部手段でしかない事に気がついた。体制を作る必要性を感じ、早速取り掛かる事にする。など参加された皆さんも１００％間違った認識で改正法対策を行っていた事に気がつかれました。最新のセミナー情報なら http://www.eco-energy.co.jp/seminer000.html セミナーのＤＶＤなら http://www.eco-energy.co.jp/dvd_sem.html Close 2010/02/01 (Mon) 省エネ TB() CM(0)


	巨人の肩巨人の肩の続きです。「巨人の肩に乗る」とは、その分野について先端を走り、知見を得ている人の智慧を借りて、先を見通した上で今の対策を作る事ができる状態を作ることです。もしかしたら、あなたは巨人の肩を借りる事に心理的な抵抗を感じているのかもしれません。頑張ったら自分でできる。頑張ったら社内でできる。何も外部の力を借りなくても。無理もありません。外部の力＝コストというイメージがあるからです。まずコストという点について考えて見ましょう。派遣労働と考えて見ましょう。つづきを読む派遣された人材が優秀であっても、あなたの指示がなければ彼らは動くことができません。それにはマニュアルも必要ですし教育も必要ですね。ところで、派遣労働者のコストは如何でしょうか？仮に実働8時間×2,500＝￥20,000.／日となるでしょうか。さて、この派遣された人に調査や戦略を考えていただきますか？それとも、派遣された人にあなたの仕事を教えて、あなたの仕事を代行してもらい、あなたが調査や戦略を立てますか？お気づきなられたと思います。限られた時間の中で成果を創るには時として、人材派遣会社の力が必要であるが、マニユアルがあっても教育という問題を抜きに、あなたに代わって戦力となる事はできないと。期限が限られている。タイミングが必要。スピードが必要。いずれも時間軸の問題です。解決すべき問題が物量なのか時間なのか、物量と時間の両方なのか企画原案か企画の原案を組むための素となる精査された情報なのかもし、あなたが求める物が、他人に説明してが分業して頂けるレベルにが明確に分かってるのなら、あなたは既に知見を持ち、ゴールから現在地を見ている事になります。もし、明確に分かっていないならば、巨人の肩に乗るという【戦略】も必要になると思います。巨人の肩に乗るのは「安楽・安直な方法」ではなく、明確な成長戦略であると認識出来る方と、そうでない方の違いとなります。その根本原因は「視点」「視野」となる、と私は感じます。 Close 2010/01/31 (Sun) 省エネ TB() CM(0)


	巨人の肩を借りる全てにおいて自分でやる事ができたら、それに越した事は無い。他人の智慧を借りるということ、或いは協力を求める事は仕事を進める上で、重要なファクターの一つだと思います。ところで、貴方はそれを心がけて行動しているでしょうか？楽だとか、早いという視点で見るのではなく、別の角度からアプローチが必要なのでは？と、私は感じます。時間を掛けたら出来るかも知れません。しかし限られた時間に生産性を高めていくには、巨人の肩に乗せてもらう事が必要かもつづきを読むそう考えた事はありませんか？巨人の肩を借りて変わる事は、まず第一に遠くが見えるという事。見通しが聞くと言う事なのです。貴方が頑張って巨人になるには時間が、いや年月が掛かるでしょうまた、ビルを建てるとして、ビルを建てるお金が必要で、かつそれも月日が掛かるでしょう。限られた時間の中で、貴方が発揮しなければならない貴方ならではのアイディアや創造性を発揮して仕事を進めるに当たって、巨人の肩を借りるという視点を持つか否かは、大きな変化をもたらします。なぜならば、見通しが聞かないと方向性が定まらないため、目先の事にしか目が向かなくなるのです。これは機会損失であります。巨人の肩この続きは、また明日書かせていただきます。 Close 2010/01/29 (Fri) 省エネ TB() CM(0)


	公開セミナーのご案内本日は、公開セミナーのご案内です。２月２日に東京　早稲田社会教育センターにて公開セミナー開催します。内容：改正省エネ法・改正温対法・東京都環境確保条例が一発整理対策で混乱する貴方の頭がスッキリ整理できます。「省エネが成功する方程式」を使い、改正法の対応を無駄なく実効あるものに致します。受講料：￥１９，０００特徴　：このセミナーは、実際にエネルギー管理統括者となる方エネルギー管理企画推進者となる方に特化しています。つづきを読む　　自分は分かるけれど、組織として対応するにはどこから手を付けるかで悩まれている貴方の問題を解決します。 ※環境関連事業をしている方には１７日に専用コースをご用意しています。お問い合わせ先０３－６８９５－７３５０又は０５２－５８９－７２４８お申込はお電話かインターネットで受け付けています http://www.kankyo-business.jp/seminar/77.html お得なアドバイザー契約は、１２月３０日のブログをご覧下さい Close 2010/01/28 (Thu) お知らせ TB() CM(0)


	小さな成功体験の効用今日は弊社のEcoFitness®について解説をします。 EcoFitnessとは、明るく元気で健康的でEcoな事をいい、具体的はEcoにFitした行動が出来る事 EcoにFitした行動が出来る人材育成プログラムです。このプログラムでは、脳科学理論を徹底的に活用してあります。人間の行動心理についての研究はモチロン、最新の脳科学理論を活用して、小さな成功体験を積み重ねて参ります。二宮尊徳翁の言葉に小積大為というものがあります。同じ事を言っています。つづきを読む全く同じことなのに、その言葉の意味を正しく捉え自分の腑に落ちなければ、知っているだけで行動できません。つまり、貴方にとって行動のエネルギーになっていないのです。言葉には、そこに人の生き様、哲学が込められている物があると思います。言葉によって、自らの意思として動く事もあり言葉によって勇気付けられ励まされすることがあります。意識とか感情といった、数値化することが出来ないから無価値ではありません。貴方もお感じになっている通りです。たとえ微差であっても、昨日より今日に積み重ねられている事が実は大きな変化を作り出します。気が付くと絶対差になるのです。ご存知の方もいらっしゃると思いますがイエローハットの創業者鍵山秀三郎氏がこの「微差」という言葉を創造しました。イメージにぴったり合う言葉を創造したのです。省エネや環境認証の活動で成果を作る場合に、この微差が絶対差になります。微差は、社内の貴方が創造するものです。コンサルタンとに丸投げしますと、この大切な微差を積み重ねる事ができなくなり、結果として貴方自身は何も成長しません。丸投げしたコンサルタント任せでコンサルタントが対照療法的に実施する成果を見学し・評価するだけです。貴方は努力も時間も要りませんが、何も成長はしません。 EcoFitnessでは、貴方が成長する事を一番大切にしています。なぜならEcoにFitした行動が出来る人材を育成する事に焦点をむけているからです。省エネで通常の成果の100倍成果を作る人が100倍努力をしている訳ではありません。微差です。微差を継続して積んでいるだけです。この微差を継続していく事を、楽しく実行するプログラムをEcoFitness®は提供しています。公開セミナーのご案内 2月2日　東京早稲田社会教育センターにて開催しますお問い合わせはTEL052-589-7248又は03-3207-1281 お申込は電話又はインターネットで受け付けています。 http://www.kankyo-business.jp/seminar/77.html Close 2010/01/27 (Wed) エコフィットネスＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ® TB() CM(0)


	マネジメントシステムだけでは役に立たない多くのマネジメントシステムがあります。設備予防保全に関するプラントマネジメントシステム（PM）設備の事後保全に関するマネジメントシステム（BM) 環境に関するマネジメントシステム（ISO14001、エコステージ、KES、エコアクションなど）こうしたマネジメントシステムは、自分では気が付く事のできない分野に関して、管理する指標を提示するものではありますが、あなたがそれをどういう意味づけをして行くのかに大きなつづきを読む影響があります。それは、こうしたマネジメントシステムにコンピューターは欠かせません。データー処理に極めて便利です。しかし、気が付くと現場とのコミュニケーションが疎かになりいつの間にやら、貴方の視野とマネジメントシステムで示された例示にのみ囚われた考え方で進んでしまう事があります。ここにマネジメントシステムの罠があるのかも知れません。マネジメントシステムは、道具である事を時々は意識をして行きたいと思います。マネジメントシステムは、貴方に新たな考え方や視点を与える大切なのは、その視点から現場にアプローチをする事、現場とコミュニケーションを取って行く事なのかもしれません。そう私は感じます Close 2010/01/26 (Tue) その他 TB() CM(0)


	道具を使うサル？道具を使うサルがいた。単純な道具ではあるが、人間とサルとの差の一つは道具を使うか否か、そして道具そのものを開発する事ができるか否かと記憶をしています。改善の第一歩は現状把握と課題の抽出だと思います。これを省エネの分野で推進するのは「見える化」となります。しかし、「見える化」＝「計測器の導入」ではないのです。計測器と省エネ機器の一番の違いは、計測器は数値が見えるだけ。（中にはグラフにして見せてくれる仕様のものもある）省エネ機器は設置すれば一定の省エネ効果を装置が独りでに創造します。つづきを読む本当によくある話ですが、見える化の装置を入れただけで、省エネ機器のように、勝手に省エネしてくれると思い込む方が多いということです。計測器は計測しかしません。見えるだけです。「見えるだけ」ですが、課題を発見する事ができます。但し、ちゃんと使い方を理解して考えれば・・・となります。計測機器を販売する会社が、「見える化」しましょう！とセールスします。しかし、大切なのはその後です。どうやって課題を見つけ、課題の解決に向けてアイディアを出して実行していくのかという事です。医療の世界で言うならば、ＣＴとかＭＲＩで人体を見える化ができます。この機械があれば、誰もが病気や怪我が治るでしょうか？見える化しても、どこが病気か「診断」して「薬の処方」か「手術」しない限り意味がありません。してみると「見える化」はＭＲＩで撮影したに過ぎないとご理解を頂けると思います。さて、重要な事は「誰が診断をするのか」「どんな経験、実績、知識を持った人が診断するのか」と言うことだと思います。省エネ機器は、ここでいう「薬」に該当します。間違った薬を投薬されたら効果が無いばかりか、かえって具合が悪くなります。ゆえに、診断する医師を選ぶ訳です。医師にも外科もあれば内科もあるように省エネでもどの分野が得意なコンサルタントかによって、答えが異なります。環境認証（ＩＳＯ１４００１やエコステージ、エコアクション等）のコンサルタントや審査員が定期的に来ているからと行って、彼らに相談をしているケースがありますが、これは間違いです。彼らの得意分野ではありません。病院の受付係に診断してもらうのに等しい事といえます。彼らは、環境のマネジメントシステムについての専門家です。もっと言えば環境についてのＰＤＣＡサイクルを回す支援係といっても過言ではありません。技術的な事も法律・条例についても詳しい方は、皆無に等しいとお考え下さい。彼らにアドバイスを求める事が間違いだとお気づきになられたと思います。こうして、「見える化」という身近な言葉を一つ取り上げて道具があっても、使う為にはそれなりの教育や体験・訓練が必要というなのです。弊社は、この「見える化」したけれど・・・・その後の行動に繋げられないこれから「見える化」に取り組みたいのだけど、どうしたら良いかこうした皆さんを支援する会社です。見える化から課題を抽出して問題解決する豊富な体験関連する法令条例への精通した知識省エネのノウハウと省エネ機器のデーターベースを持ち省エネの知識がない方でも１から教育するプログラムを開発して実践をしています。このプログラムは既に１５００名以上の方に受講をして頂き、効果を収めています。ＳＯＮＹ・日本通運をはじめ、スーパー、旅館、遊技場など５００の事業所で採用され成果を上げているプログラムです。ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ®プログラムといいます。貴方にも、是非体験をして頂きたいと思います。ＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ®プログラムの手法を利用して、改正省エネ法・東京都環境確保条例対策セミナーを開催しています。一般公開しているセミナーのご案内対象：エネルギー・ＣＯ2排出管理責任者・ＣＧＯ・担当スタッフ　開催日時：平成22年4月12日(月) 13:00～17:00 　主催：みずほ総合研究所新任担当者のための省エネ3法解説　（改正省エネ法、温対法、都条例のポイントとその違いを解説します）　日時　平成22年4月16日（金）　14：00～17：00 　場所　早稲田社会教育センター主催　　月刊誌環境ビジネス Close 2010/01/25 (Mon) エコフィットネスＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ® TB() CM(0)

前のページ ← → 次のページ

カレンダー

2024/11

S	M	T	W	T	F	S
					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30

プロフィール

ＨＮ：

伊藤智教

年齢：

ＨＰ：

エコエナジー株式会社

性別：

男性

誕生日：

1959/11/06

職業：

省エネセミナー主宰

自己紹介：

エコエナジー株式会社
　　　　　　　代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
　　　　　　　技術専門員
　　エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会地球環境委員会
　　　Do Yu Eco 専門委員

昭和34年　愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
ｅ－ＪＩＴ
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です

カテゴリー

エコフィットネスＥｃｏＦｉｔｎｅｓｓ® ( 78 )