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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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改正省エネ法・温対法・都条例などの法規制への対応は

BtoBビジネスを行う事業者側から見てチャンスだと感じて

居る方が多くなっています。

もちろん政府の補助金施策によるところも多いと思います。

昨日は、こうしたビジネスを展開する方向けのセミナーで

講師を務めさせて頂く機会を頂きました。

受講者の皆様のアンケートをはいけんしました。

満足度を5段階評価頂き、50%の方が大満足にマークを

40%の方が満足、10%の方が並のご評価でした。
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今日はお知らせです。

一般公開で募集をしているセミナーです。

また、特に重要な法律である、『改正省エネ法』『都条例』『温対法

のポイントを、ビジネス側の視点から短時間で押さえます。

法的な規制に対応するニーズがあります。

正しい対応でお客様から評判を確立したい事業者の方

新たなヒントをつかみたいとお考えの事業者の方が対象です。

◎省エネ分野への新規参入企業、伸び悩む省エネ関連・事業者

・省エネ機器メーカー・販売会社

・環境コンサルティング会社

・改正省エネ法や都条例を利用して新規事業を立ち上げる方

・省エネ関連ビジネスを今後、メイン事業にしたい方

時管2010年3月17日 13:00~17:00

主催:株式会社日本ビジネス出版 月刊「環境ビジネス」編集企画部
(共催)早稲田社会教育センター

内容



地方自治体がISO14001を返上して独自の制度に移行する。

最近こうした事例が増えている気がしていたが、この調査報告を

拝見する機会があった。577団体回答中で20%以上が既に独自

の制度に移行し、ほぼ同じくらいの割合で移行を検討中との結果

であった。

なぜISO14001を返上するのか?

それは、仕組みが地方自治体に合わない、一定の目的を達した。

維持に費用が係りすぎる。事務作業量が増えすぎるという理由だ。

基本的に役所では5カ年計画など長期の計画を策定して粛々と実行



昨日は月収を1万倍にした男と、最下位の営業所を日本一にした

元生保営業所長の対談セミナーに出かけた。

なぜこのセミナーに出かけたかというと、月収を1万倍にした男

である大坪さんと先月の末に同じセミナー「高品質のセミナーを

企画する」セミナーで出会ったからである。

そのセミナーを受講した後の大坪さんの変化を見たかったという

気持ちが強かったと思う。 思うというのは、当日まで申し込んだ事

を忘れていたのだ。1時間前に設定したリマインダーで思い出して

出かけた。(大坪さんゴメンなさい。前準備せずに行って)




3月5日に中央環境審議会地球環境部会が開催されました。

ジュリスト(法律関係専門誌)でなじみのある森島昭夫氏(

同部会の臨時委員)が意見書を提出されて、審議会に諮問の手続

き自体から疑問を呈しています。

審議会そのものは、環境基本法に規定され、環境大臣の諮問を受けて

環境の保全に関する重要事項を調査審議し、意見を述べることができ

るものです。いわゆる国内の知見を集めていく重要なプロセスと認識

しています。

しかし、温暖化対策本法案について森島氏は、環境大臣から諮問が

あったと到底認識できないと述べています。敬愛する法学者がこうした

主張をするのは、余程の事だと思います。



エコにフィットした行動ができる人材として、弊社の講座を受講し

認定試験に合格した方をエコフィットネスリーダーと呼んでいます。

リーダー認定試験を受講されて合格をされた方は、いずれも企業の

中でイキイキと周りに良い影響を与えてエコを推進し、かつアイディア

を出して製品の開発、改良、職場の環境の好転化、5S、改善活動

品質管理に生かしています。エコフィットネスが人材育成という

のは、この点があるからなんです。つまり、省エネが出来るだけ

ではなく、心がけが目の前の自分の仕事に対しても、大きく

前向きになっているという点に着目できるのです。




先日定期コンサルティングに訪問したクライアントの所での出来事。

弊社が管理用に設置をお薦めして導入された電力モニターがあります。

先日、省エネコンサルティングをするという省エネ事業者が来て、

省エネ提案をしていったとの事。問題はそこからです。

その省エネ提案を採用すれば、今ある電力モニターによる管理は

一切不要になるし、制御装置に電力信号を入れるのに邪魔だから

撤去するとのこと。

これは、実は「大ウソ」なんです。



知省とは、省エネの分野の中でも、今あるものをそのまま

使い、智恵を出して省エネをすること。つまり運用改善です。

一般的に省エネは、いわゆる節電器とか、節ガス、などの

省エネを実現する目的で作られた機器を使う場合と、今使

っている機材よりも省エネ性能の高い設備機器に更新する

手法を用います。これを機械が行うものゆえ「機省」と命名し

て区別して皆さんにお伝えをしています。

そして、「知省」の別の呼称が「EcoFitness」なのです。

知省は、内容を表す表意名称です。呼称をわざわざ考え



グリーンエネルギー認証センターという組織で、太陽光発電した

発電量を検証してクレジットを発行しています。

クレジットは貨幣価値を生む事から、厳格に運用する必要が

あります。ゆえに、第三者検証を行う必要があるわけですが、

ここでの問題は、検証費用が認証される貨幣価値よりも圧倒的に

高くて釣り合わないことです。

10,000円の認証でも5万円以上の検証費用が必要となれば、

貴方は検証をお願いするでしょうか?




今日は、京都から「企業の環境コミュニケーション活動が

社会と組織にもたらす環境的・経済的価値の分析」を研究

されている准教授の在間先生が名古屋に来社されました。

とても長いテーマですが、環境をコミュニケーションという観点

で研究をされています。

驚いたのは、「希少な方式で省エネを推進する人材を育成

している」当社の事をよく見つけられたと言うことです。

また、当社がご自身の研究テーマに合致しているとの

仮説をお立てになり、来られた洞察力に敬服して、少しでも



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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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