エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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今日は研修に終日参加していた。
ここで出会った製造業の社長とお話した。 ISOを導入してから何かおかしくなったと。 よくよく話を聞くと、QCサークルを昇華させたものがISOだと 思っていた。しかし、最近ISOとQCサークルは明らかに異なる そう気がついたとのこと。 このブログで幾度と述べたが、 ISOとQCサークルは根本的に異なる。 また、QCサークルと小集団活動も異なる。 ちゃんと定義して話そう。 小集団、即ち4名~9名の集団で、いわゆる課・班などの 単位で、目的をもった活動を行う事 その代表的なものがカイゼン活動だ。 では改善活動は幅が広い。大きく分類するとコスト、品質、納期 といえる。QCとは品質管理と言う場合と、品質とコストという場合 があるが、いずれも改善活動の一部にすぎない。 ISOとは標準化する国際規格。 他の会社や組織と比較するに共通の物指しとして使えるため 便利な道具と言える。 また、そこには管理の手法も豊富に含んでいる。 一方で、多くのルールがあり、気がつくとそのルールで自分が縛られる と感じる事がある。 さて問題はここからである。 会社にも社風がある。社風とは会社の雰囲気・ムードともいえる。 「元気で活気がある」とか「ぬるま湯」「クールで関係性が薄い」など。 PR |
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今日は受講者の満足度100%のセミナーができた。
少人数であったことで思い切って準備したパワー ポイント を使わずに、受講者が一番欲しいモノを番書を使って 伝えた。 パワーポイントを使うというのは効率的である。 講師の想定したストーリに沿って、一切の要望を無視して シナリオ通りに講義をすればよい。 しかし、一方で受講者のニーズには細かく応じる事ができない。 今回の参加者は、ゼミナール形式である事とパソコンを使わない という、一昔前のやり方について楽しんでいたように感じた。 |
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今日は飲食チェーン向けのセミナーの開催日
金曜日の夕方のこと 主催者より、最低催行人数に達していないとの連絡があった。 これからも告知を進めていくとのこと。 日曜日、夜に師匠に相談した。 師匠は云った。今師匠の講演やセミナーはいつも盛況だ。 しかし、その師匠も25年前受講者1名の時があったと聞いた。 その時師匠はどうしたか? その時 師匠はどう考えたか?それが知りたかった。 師匠は答えた。大丈夫。全身全霊で一所懸命に伝えなさいと。 それが、楽しみにして来て下さった方への礼儀であり、 ファンづくりに繋がると。 そうだ、勘違いをしている。必要として来てくれる人に十分に セミナー情報が伝わらなかっただけの事。 伝わった人は、ちゃんと申し込んできている。 改善すべきは、どのような告知をしたら、必要とする人に ちゃんと伝わるか、その情報発信方法に対して工夫をする 余地がある事を教えてくれているんだと解釈をすれば良いと。 当たり前の話であるが、窮地に落ちたり、今回のような 開催中止を考える様な時にこそ、「本気さを試されている」とか 「何かを自分に教えようとしている」と考えるチャンスを与えて くれた。ありがたい。と考える事が必要だ。 当たり前で、分かり切っているが、イザそのシーンが目前に 現れると想定外の事としてうろたえてしまう。 頭で分かっている事と、実際に行動する事が異なる典型だ。 |
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≪飲食・居酒屋チェーン・フランチャイズのための≫
利益を生み出す改正省エネ法 「管理標準作成講座」
管理標準は、エネルギー使用の基準書・マニュアルです。
改正省エネ法の定期報告書や中長期計画にも欠かせない
存在のため、「面倒な書類」という解釈をされがちですが、 実は利益を生み出す源泉です。
本セミナーでは、どうしたらエネルギー管理で利益を出せる
マニュアルが作成できるかという観点をメインにし、その上、 実際の作成が出来ます。 本年4月から「改正省エネ法(エネルギーの使用の合理化に
関する法律)」が完全施行され、規制対象となる事業者 (「特定事業者」、「特定連鎖化事業者」)は、「改正温対法 (地球温暖化対策の推進に関する法律)」と合わせて、 「定期報告書」などの法定届出書類の作成や省エネ対策に かかる社内体制の整備など、様々な対応が求められます。 特に、今年度から初めて規制対象になる企業は、法令対応
で新たな負担が生じますが、省エネ対策にしっかり取り組む ことは自社のコスト削減や経営合理化への大きなチャンスに もなります。 本講座では、こうした改正法への対応に取り組む事業者を対象
に、開催をしています。 |
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最新鋭とうたわれた省エネビル(省エネ機器を装備したビル)で
08年度に前年比で▲8.7%の省エネが 09年度には前年比で▲16.2%の省エネができたとある。 省エネ設備が無い施設の話ではない。最新鋭の設備がある ビルである。 あなたは、これをどう見る? すごいなぁ とみるか よくやるよ と見るか 評価としては2通りに分かれるが、 この結果については当然と私は思う。 それは、500以上の事業所で実施した経験があるから。 |
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7月下旬に発表したキャンペーンの当選者を発表します。
8月度月間賞は東京都中野区 松尾さんです。 早速、ご希望の商品を発送させて頂きました。 このキャンペーンは、法定実務対策のDVD発売を記念して行っています。 改正省エネ法、東京都条例対策として実施しているセミナーをDVD化し、 |
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地球温暖化防止の施策として国連で鳩山元総理が演説した。
それから1年。鳩山前総理は、気候変動枠組み条約のハイレベル会議 で、CO2削減▲25%の目標を堅持する旨を発表していた。 所でその実行を担保するモノは実に怪しい。と言われている。 その実行を担保する一つが改正省エネ法となっているから、 コンプライアンス上も実行する必要がある。CSR上でいけばなおさらだ。 さて、コンプライアンスとCSR。どちらが上位の概念となるのだろうか? あなたは考えたことありますか? カタカナ表記はどうしても概念を構築する必要があり、かつその相関が 取れるか否かは、どれだけ最初にその言葉の真意を検討したか。 となるだろうか? 辞書的に理解すればよいのではない。もちろん辞書は必要だが、本質的な 理解が出来ていなければ、それも全く無意味となる。 |
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今日はみずほ総研にて、改正省エネ法 定期報告書の作り方セミナー
で講師を務めさせて頂きました。 東京都条例との関連を含めて最も効率よく かつ効果的に進める方法について講義をさせて頂き 演習を通して、個々のご質問にも対応させて頂いた。 その甲斐あって、多くの方から最高級のご評価を頂き 帰社した。 其々の会社の事情が異なるため、40名以上を一度に満足させるのは 大変な事だと改めて感じた。同時に、各地の経済産業局が行う 説明会、講習会、シンポジュウムは、大人数のため質問をしたくても 質問さえできずに帰ってしまわれるのだろうと感じた。 |
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改正省エネ法の定期報告書の作成は11月末日が期限だ。
そろそろ気になっている人も多いと思う。 こうした対策最適な講座を開講している。 明日は みずほ総研 で定期報告書の作り方セミナーを行う このセミナーは終了しました、DVDをご利用下さい) 直前対策 定期報告書の作り方(2010年度版) http://www.eco-energy.co.jp/cn21/2010taisaku.html 直前対策 中長期計画の作り方(2010年度版) 直前対策 管理標準の作り方(2010年度版) 他のセミナー、特に省エネルギーセンターのセミナーとの違いを聞かれる事が多い。 当然あなたも気になっていると思う。 実際に受講された方の声をお伝えする。 ○具体的でわかりやすい。適度なタイミングで休憩時間を入れてくれる。 ○詳細に教えていただけたのでとても参考になった。(他8名) ○省エネセンターの説明会とは違い、何をすべきか細かく分かった。 ○省エネ法を独特の視点から捉えた内容が印象的でした。 ○今までの経産省等の講義と違い企業にとって経営革新として捉え、利益を出すと いう心構えで取り組むことを教えていただいた。 ○わかりやすい言葉で解説頂き分かりやすかった。また省エネの意義についても前 向きに業務に取り組めるように説明していただいた。 ○節目毎にあいさつするから惰性で進まなくて良い。 ○温対法・府条例との対称的説明があり理解を深めた。(他2名) ○演習及び作成ポイントを明確に的確に講義されていた。 ○作成の意義・前提をコスト削減・利益確保に着目されている点が良かった。 ○省エネ法の意義についても前向きに業務に取り組めるように説明していただい た。 ○明快な説明・留意点を強調される工夫などで啓発されました。 ○これまでの不確かだった点がクリアになった、また細かい点の解説もされ行政対 応、社内対応に大変役立つと思いました。 ○より実務的なレベルでの説明、及び記載方法のポイントやコツ等がよく分かった。 ○各種資料やHPでは分からない届出書・報告書の具体的な記入方法を教えていた だいた。 ○大変勉強になりました。質問にも応じていただいて本当に助かりました。 ○もう少し早い段階で受講したかったです。 ○非常に分かりやすく噛み砕いた説明で理解しやすかったです。 ○このような実務講座を望んでいました。これからもよろしくお願いします。 ○先生の解説が分かりやすく丁寧だった。東京へ情報提供をしたい(東京で受講して いれば支店で活用する)東京へ紹介の可能性があります。その節はよろしくお願い します。 ○一人で参加しましたが、確かにもう一人同行出席者がいれば良かったなとは正直に 思います。データを検証しながら書類作成するプロセスの大切さを改めて実感しま した。 |
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有難い事が起きています。
9月15日に実施した環境部・環境推進部・CSR室の方を対象とした スキルアップセミナー参加者から、続々とお礼のメールと共に 次回講座参加のご連絡を頂いています。 かつて、これだけ短期間でお礼のメールを頂戴した事は無かった。 それほど異例とも言える事が起きている。 そう、この方たちは実はとても重要な役割を担っているにも関わらず それを周囲のだれもが気がついていない。 否、社長、役員さえもだ。 これは、マネジメントシステム先行で来た為に止むをえないが それにしても、よくこれまで放置をされてきたものだと感じざるを 得ない。 そして、会社にとっても、本人にとっても大きなロスであった。 |
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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
HP:
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
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