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そしてあの日から4ヶ月と17日がすぎた。
昨年まで、グループウエアに付属しているスケジュール帳と、「紙の手帳」の2種類と使っていた。
思い切って1つに絞ってみようと、「紙の手帳」を廃止してみた。
あの日から4ヶ月と17日。通常は100日を過ぎた時点で習慣となるはず。
だが、しかし「紙の手帳」を復活させることにした。
確かに、グループウエアのスケジュール帳は便利だ。ToDoListなどのリマインダーも優れ得いる。
と、一見思えた。2000年頃にはシャープのザウルスを使っていたことも思い出した。
便利な機材であったが、記憶に残っているのは、スケジュール管理よりもリマインダー機能だった。
しかし、一見便利に見える機能の裏では、大切な思考を生む仕掛けにマスクをしている事に気づいた。
それが、今回紙の手帳を復活させた理由 紙の手帳をてにして、今改めてスケジュールを書き込んでみた。
次々とToDoが現れ、そして完了マークが付いていく。
同時にアイディアがドンドンと湧いてくる。これだ!
一覧性と、完了したToDo履歴、そしてこれから行いたいチャレンジ。
この感覚はグループウエアにも電子手帳にもなかった。
ああ、大切な事に気が付いて良かった。そう感じて4月スタートの手帳とアイディア会議。
手帳はやはり必要だ。
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お申し込みの【期限があす19】日になりました。 エコエナジーの伊藤です。 今日は、この夏の一番の課題である「電力使用制限対策」について 4月20日 10時~12時(東京・西新宿)で対策セミナーを開きます。 あなたにお尋ねします。 欲しいのは、「戦略的」対策ですか? それを見た時、私が感じた事をお伝えします。 (1)他のセミナーは戦略なき戦術を開示するものである (2)1stオピニオンは「無意識のうちに」アイディアを規制している。 こうした対策セミナーでは、その筋の専門家を集めてノウハウの開示をするが、 そのまま使えるものは限られている。 しかし、大多数の会社では余りにも条件が異なり、仮に即実施しても意味がない事を、 戦略的思考が求められる中で、目の前に迫った課題に急場しのぎの戦術的な対策に ■全ての不幸な出来事でも、それを全てチャンスに転嫁する人がいる。 ■20日に開催する対策講座では、 ②戦略に基づいた計画の立て方 ■この講座を受講すると、戦略的に対処ができるため、 緊急避難的に対策を考えている方も、投資対効果で最も効果のある ■申込締め切りは明日4月19日です。 ■開催は4月20日です。 エコエナジー株式会社 日本を再び元気に輝かせるには、まず働く人が元気である必要があります。 貴方が本気で日本を元気にしようと一緒に行動して下さる事を心から願い このご縁が、あなたが輝く、あなたの会社が輝く、そして日本が輝く |
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今日は大変嬉しい事がありました。 カンブリア宮殿に登場した西島機械西島社長、びわこホーム上田社長 ともに良く存じ上げる方です。 このお二人が、揃ってTVに登場された事、感激です。 今、日本は東北・関東大震災で元気をなくしています。 それも、実害の発生していない東京を中心に 会社をリードする司令塔が集まっている会社で元気をなくしています。 実は、被災地の方が元気だ。たくましい。 何を遠慮していると言うのだ。本社。 全てを無くした人、一時的に呆然とする。 しかし、前を向けば、どんな些細なことでも進歩成長となり その進歩・成長を確認して喜びに転嫁する事ができるのだ。 頑張れ日本! それも良い。それも大切。 なれどその頑張れニッポンを叫びつつ、何も出来ないでいるのは 実は被災をしていない人なのだ。元気をなくしているのは被災地でなく 貴方なのかも知れない。 私は、皆に前を向き元気を取り戻して欲しいと願っています。 そして、自分に出来ることを考えました。 それは、省エネで皆さんが利益を向上させて儲かって頂く事。 そうです。儲かった人が継続して支援が出来る人になるから。 ビジネスオーナーのあなた ビジネスリーダーのあなた。 今こそあなたの出番なのです。 そのリーダーのあなたに「元気を与え、利益の向上」をもたらすために 私が出来ることは「省エネで社内に活力を与えることです」 特に関東のビジネスオーナー、ビジネスリーダーのあなた。 「節電」もいいけれど、活力を落さないで下さい。 私が「正しい省エネで、あなたの利益向上」をお手伝いできます。 4月20日・・・東電管内 電力使用制限対策講座 是非、ご参加して元気をお持ち帰り下さい。 そして、収益改善にお役立て下さい。 |
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緊急開催 どうする電気の使用制限 対策講座まだ一番効率の悪いやり方・方法での対処を考えるのですか? |
日程 | 2011年04月20日(水) ~ 2011年04月20日(水) |
時間 |
10時00分 ~ 12時00分 |
会場 |
東京都 野村不動産西新宿ビル4F ラーニングエッジセミナー会場 |
受講料 | ¥10,000.- 15分個別相談付 ¥15,000.- 30分個別相談付 ¥20,000.- 10,000円他 |
講師 | 伊藤智教 その「ケチエネ」では対応できない! |
セミナー概要
電気事業法に基づく使用制限として
大口需要家(契約電力500kw超) 25%~30%の使用制限
中小需要家(契約電力500kw未満)20%の使用制限
法に基づく使用制限で罰則もある。
どう対応しますか? 無手勝手流では太刀打ちできるものではないかも・・・
心配していても時間が無駄になるだけ。そう、あなたは分かっている。
だからこのセミナー案内を見ている。
企業の省エネ教育日本一のエコエナジーがその対策と進め方を具体的に開示。
講師紹介 伊藤智教
エコステージ評価員、中小企業家同友会全国協議会 地球環境委員会 専門委員
EcoFitnessプロインストラクター、EcoFitnessプロデューサー
日本環境取引機構 元技術専門員、企画委員
昭和34年、愛知県豊田市生まれ 愛知大学法学部卒業後、特許事務所、出版社、大手設備商社勤務を経て、’02年エコエナジー(株)を創業、代表取締役に就任。
改正省エネ法、温対法、温暖化防止に関する条例など、複雑に絡む環境・省エネ対策について明快な回答が出せる数少ない専門家として、SONY、日本通運、ニッセンを始め500を超える事業所で「改正省エネ法」対策としてそのまま活用できる省エネ運用改善EcoFitness潤・u座を開催、5%~30%のCO2削減とコスト削減を達成し、依頼企業の利益に貢献している。法律・省エネ技術・制御の知識ノウハウのみではなく、実践体験を持つ唯一の専門家といえる。
セミナー内容
貴方の会社、あなたのビジネスに関わる重要な問題です。
でもご安心ください。この講座で打つべき手が分かります。
これは事務手続きではありません。
緊急対策のセミナーです。
計画停電で皆さんがやっているほとんどはケチエネ。
それでも一定の効果はある。が、しかし、使用制限はそれを上回る。
今こそ、正しい対処法を身につけ、手際よく対策を打つ時。
緊急開催につき、30名に限定して開催。
【対象】
・危機管理担当役員
・リスクマネジメント担当役員
・総務部長
・エネルギー管理責任者
※重要な情報・・・役員以外の方は、役員又は次席の方と御一緒に受講して下さい。これはマネジメントの問題です。緊急対策です。
担当者御一人で来られても社内での対応が遅れるだけになります。
【プログラム概要】
1.その「ケチエネ」は、電力使用制限には無力!
あなたのやっているのは「ケチエネ」
2.無力な「ケチエネ」と効果のある「Ecoエネ」の違い!
無手勝手流の「ケチエネ」では社員が疲弊し、経営が崩壊する。
「Ecoエネ」が解決のカギを握る
3.電力使用制限の下でも企業経営のチャンスがある
視点を変えれば使用制限は、企業体質強化のチャンス
受講対象
役員以外の方は、役員又は次席の方と御一緒に受講して下さい。
これは緊急対策です。
マネジメントの問題です。
担当者御一人で来られても社内での対応が遅れるだけになります。
期待できる効果
もう迷わない。
電力使用制限対策、今すぐ着手すること。
1週間以内に着手すること。来月着手する事。
6月までにここまで必要。緊急対策の全貌が分かる。
セミナー詳細
日程 | 2011年04月20日(水)~2011年04月20日(水) |
時間 |
10時00分 ~ 12時00分 |
受付開始 |
09時30分 |
定員 | 30名 |
参加費 | 10,000円 セミナーのみの受講料となります |
参加費2 | 15,000円 受講料+個別相談(15分) |
参加費3 | 20,000円 受講料+個別相談(30分) |
申込期限 |
2011年04月19日 |
会場 |
野村不動産西新宿ビル4F ラーニングエッジセミナー会場 |
会場住所 |
東京都新宿区西新宿8-4-2 |
アクセス | 地下鉄丸ノ内線 西新宿駅1番出口直結 徒歩1分 |
持参物 |
筆記用具、 個別相談を申込みの方は相談概要を記載したメモ |
主催 共催 |
エコエナジー株式会社 ラーニングエッジ株式会社 |
主催者からのメッセージ
これは緊急対策講座です。
貴方の会社、あなたのビジネスに関わる重要な問題です。
でもご安心ください。この講座で打つべき手が分かります。
更に個別で自社向けの緊急対策をご相談されたい方は、相談付きでお申し込み下さい。
ご相談付の方には社内説明用に使える1万円DVDをプレゼン!!
御相談時間は総枠2時間最大8社限りです。
御申込順で時間が決まります。
このセミナーに適用されるキャンセルポリシー
※このセミナーへの申し込み入金後のキャンセルは受付けられません。
代理の方に振返る事ができます。
内容確認とお申込み
http://www.seminars.jp/s/49986
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最初は3/23の朝刊に、使用制限についての記事があった。
そして4/6朝刊に電気事業法に基づく措置として、罰則付きで 使用制限に踏み切る。 企業の省エネ教育日本一のエコエナジーは、今 皆様に最大の 貢献をさせて頂く事を決定しました。 電力使用制限対策講座を緊急開催します。 4/20 10時~12時 西新宿 野村不動産西新宿ビル4F 個別相談は1社15分で12:30~14:30まで開催する。 追加開催は5/13 10時~12時 西新宿 野村不動産西新宿ビル4F 詳細は、このブログとエコエナジーのホームページで発表します。 http://www.eco-energy.co.jp/ ブログ http://ameblo.jp/110ecoenergy/entry-10874860278.html http://ecoene.asukablog.net/Date/20110407/1/ |
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東京電力の供給不足は深刻化の一途だ。
6000万の需要に対して4300万の供給。 17,000,000の不足である。 単純に17,000,000だけ電気が使えないのではない。 需要が供給を上回ったその瞬間に、すべてが停電する。 非常用自家発電があるなどと、のんきな事を考えていてはいけない。 非常用電源は、限られている。全体の10%も準備していれば良い方だ。 そして、非常用として整備されて試運転を毎月やっていれば・・・ の話である。 さて、本題として 今こそ管理標準策定の絶好の機会である。 この機を逃すな!と声を大にして申し上げたい。 それは、少なくとも東京電力管内・東北電力管内の人は 被災地に向けて何でも良い。個人のレベルでもよい。自分にできる協力を 惜しまないという高い仲間意識。連帯意識がモチベーションとなって 節電に積極的に協力するスタンスにある。 この時に、無手勝手流に流されてはいけない。 ここがポイントだ。 無手勝手流でもそれなりの成果ができるが、それは長続きはしない。 復電したとたんにその「節電」は終了する。 そして、やがては元の通りとなる。 いまこの時期こそ全社員と全役員の意識がある正にこの時が 管理標準を作って恒久的にしくみとして「ケチ電」ではなく 「ECO電」になる仕組みを機能させる「その時」である。 と私は感じる。 一般家庭では、全世帯で10A~20Aの契約を下げる。 これは、全停電の予行演習ともなる。 それより、どんな時に電気が落ちるのかを体験することができるのだ。 是非、ご家庭ではこの契約電力を下げる運動を推進してほしい。 そして、浮いたお金をまだまだ復興にお金のかかる被災者に 義捐金として毎月送ってはどうだろうか? きっとあなたの家庭でも、電気代が10%~20%削減されるはずだ。 企業においては管理標準を 家庭においてはアンペア契約の引き下げを これが今、私にできる最大の提言である。 尚、企業向けには管理標準についての個別指導コースを設けてある。 この講座では収益金の中から20%を義捐金に寄付をさせて頂く。 是非、利用してほしい。 http://www.eco-energy.co.jp/seminer/index.html |
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東京電力管内では、広く節電を呼びかけている。
節電により需要と供給のバランスが保てれば、計画停電の回数とか エリアを少なくすることができるからだ。 さて、私たちの行っている省エネはどっちだろうか? 節電はケチ電か? そもそも、需要と供給のバランスの話では、バランスが崩れなければ良い。 ゆえに、可能な限り無駄な電気を使わないで欲しい。 理由があるので、一定の人は協力をしている。 更に、あなたが節電に協力してくれたなら、余った電気を被災地に送れます。 となれば、本当に驚くほど多くの方が協力を惜しまずに実行してくれる。 違いは、理由に共感できたか否かではないだろうか? さて、こうして多少なりとも皆が協力しようとするならば 是非、すべての家庭でメインブレーカーの容量を10A下げてはどうか。 私の自宅も事務所も、少しでも使いすぎをしたら即座にブレーカーが 作動する契約容量に下げてある。この工事は無料で電力会社が行ってくれる。 私の事務所で40Aから30Aに契約変更をしたとき、電力会社から来た 工事の方がこう話した「本当にいいですか?契約容量を上げる人は多いが 下げる人は皆無に等しい」と。 まだまだ発電所の復旧には時間がかかる。被災地の復興にも時間がかかる。 継続的にこれを支援する策としては、家庭やオフィスで契約電力を25%以上 下げるという試みを実施できないだろうか?と、私は感じる。 |
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天災が発生するたびに感じること。
報道の内容が変化すること。 最初は何が起きているかの具体的な状況をつたえるもの 次に、避難した人への支援を働きかける内容 そして、皆が支援した結果がどうなっているのか その結果、支援の行き届いたものと、そうでないもの 更には、支援が渡った地域とそうでない地域 そして、被災地で起きている小さな希望 復興への歩みと続いている。 自分にオーバーラップするものは2000年の東海水害である 堤防の決壊や、川の氾濫、冠水、水没などで、激甚災害に指定された。 この時、周りの者が呆然としていた中で、困ったを助け、かつビジネスチャンス を掴んだ人もいた。 そう、平時においては既存の枠組みが強固で、参入できない状態で あっても、こうした災害の折には参入してチャンスをつかむことができる。 そもそもビジネスとは、人の役に立ち、その地域社会に貢献できる 地域の人々がその会社があることを誇りに思うえるような事が 理想とするものでなないか? 激甚災害で日本国中がナイーブになって行動ができない状態に なっている人が多い。 そうした中では、確かに支援も必要だが、今回のような惨状では一過性の 支援では到底間に合わない。 2年、3年、といった年単位での支援が必要だ。 支援を継続していくには、支援する側の体力も続かなければならない。 さあ、この点に注目したとき「あなたは継続支援ができますか?」 今、被災地に向けての支援を考えている貴方にはぜひこの点で考えて 役割分担して行動することが求められるのではないか? 前述のビジネスの定義を見ると、ビジネスとは役立つこと、それにより 必要な会社として存続し、発展を望まれてくるのではないだろうか? そして、そのビジネスの中で得られる収益の一部を、継続的に支援する 原資としていくことが最も考えなければならない事ではないだろうか? 惨状に考える力が低下して、被災地を支援しようとする気持ちばかりで 肝心の足元でビジネスを止めてしまっている人の多い事。 これが、一番継続的な支援をできないように追い込む事に早く気づいて 欲しいと願う。 役立つビジネス、助けるビジネス。すべての会社がそれを行っているはず。 であれば、被災した人々を支援するうえでも、ビジネスを行動を止めずに 継続的な支援が可能となる利益を作っていくこと、と私は感じる。 |
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東京電力管内では、計画停電が実施されている。
最初に計画停電を行ったとき、確かに大きな混乱を起こした。 そう、すべての電力会社でこのような大規模の計画停電を 実施したことがない。 つまり、需要量の増加に対応させるために、適宜発電所を増設して 需要に追い付ける供給を確報してきたから、発電が1000万KW単位で 欠落することなどリスク管理の範疇を超えた事象に対応する術は 供給に見合うエリアに区分して供給する以外に選択肢はない。 発端は「想定外の震災と津波」である。 責める言葉、責める理由を探して誰かを追求しても意味がない。 いや、価値がない。 私たちは過去に思いを馳せることもあるが、未来に向けて今を生きている。 従って、誰もが想定することができない天災に起因する事象に対して 全力で努力をしている人に向けて発言すべきではない事を不用意に 発信していないだろうか? 特に新聞・テレビで直接読者・視聴者に向けた情報発信をしている人。 考えてほしい。あなたにも。 事故に会いながらも、必死でゴールに向けて走る駅伝の選手に 必死でゴールを目指すランナーに向けて、あなたはどのような声を掛けて いるのだろうか? 振り返って欲しい。 必死に復旧と闘っている人、復興と闘っている人に、あなたは心無い人の 言動に惑わされて、安易に迎合して一緒になって責めてないだろうか? 今、報道すべきは全力で取り組んでいる人の事を、皆が心から応援したい と思えるような報道であると感じる。そうした報道の比率の何と少ない事か。 絶句に値する。 多くの方が、メールで、ブログで述べている内容を拝見しても、 心底から共感できるモノは本当に少ない。 このブログを読まれたあなたには、是非心の状態をプラスにして 周囲の人が協力をしたいと申し出るような情報を発信して欲しいと感じる。 |
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■お願い■ 一人が少しの節電をするだけで、
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です