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再生利用可能エネルギーと言えば「太陽電池」と真っ先に応える人が多い。
次に「風力発電」とくる。待って欲しい。これが幻である事を何度も表現を変えて お伝えしている。 不安定な電源で、蓄電システムと併用しない限りは使いものにならないと。 もういい加減目覚めるときである。 中には、グリーンエネルギー産業で雇用が創出されると言う人も多いが、 この度成立した「再エネ法案」これは世界で41カ国が導入していると伝えられている。 そして、その国で起きている事をちゃんと検証し、知らせているだろうか? 答えは「否」である。 太陽電池は4-6月において昨年対比で3割増の出荷であると太陽光協会が発表して いる。住宅用で25.4%増の224,560kw、産業用や学校で89.2%増の26,134kwである。 もちろんこの中で輸入品がある。その割合は15.5%に達している。輸入品の筆頭が中国 だ。中国の太陽電池大手は4-6月に売上高は増えたが損失も拡大している。急速な価格 下落によるものが大きい。需要が旺盛であった欧州が補助金の圧縮を始め、一気に減速 をしている。何故欧州は補助金の圧縮をしなければならないのか。ここに再エネ法の行方 を見据える重大な要因があると考えられるのではないか? まず制を導入して10年になるが、その欠陥が明らかになっている。 発電コストが高い電力を買い入りれるメリットが、理論通りに機能していないことが証明されて いる。太陽光・風力などの再生エネルギーを高値で電力会社に引き取らせたことにより、需要 家に買い上げ負担が転嫁される。買い取り価格が高い為、事業としての採算が見込めること から、異業種が大規模な太陽光発電事業や風力発電事業に参入する事となりイタリアでは 当初予定の6倍強の価格転嫁となって消費者を苦しめている。これはあと10年続くかも しれない。従って、買い取り総量を規制したり、買い取り価格を引き下げたりという施策を打 たざるを得なくなる。欧州ではそれが起きているのだ。 更にドイツでは、最も期待をしている新規雇用も40万人のもくろみも1/8の僅か5.6万人。 今正に私たちが考えなければならない事、そして判断をしなくてはならない事は、 ウソで塗り固めた「太陽光・風力」発電の幻をこれ以上追わない事ではないか? まずは、もっと堅実かつ確実な「省エネ」という発電にも匹敵するポテンシャルを もつ仕掛けと仕組みを機能させることである。と私は考える。 この続きは、「損する節電・得する省エネ」メールマガジンでのみお伝えしています。 PR |
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節電で良かったことは、想定外のストックである。
事業規模によるが、思わぬストックが半年間で出来ているはずである。 テナントとして入居している人は、管理会社にストックされているはず であるが、管理会社やビルオーナーは「不労所得」であなに払い戻す事など これっポッチも考えていない。 管理会社の中にはテナントから「払い戻し」の 請求を受け時にどうすれば良いか 弁護士に相談した。 弁護士の回答は 「言って来た会社に対して個別に対応すればよい」と答えたとか。 私が東京で使っているオフィスはマンションの一室にある。 タイセイハウジングプロパティーがマネジメントしているが、ここに話をしても 何もやらない。彼らは猫ババ組である。ひどい話だ。 つまり、自動的に払い戻しなどされないのである。 誰かが「不労所得」や 「特別利益」にしているだけである。 だから、返せと請求しなさいと言っている のではない。 ここで返してもらったら、値上げの口実を与える事になる。 値下がり分を返還するとは、この後に控える電力料金の値上げを直ぐに転嫁 する 事を容認する事にも繋がる。 せっかく苦労して出来たストックは将来に 有効に使わなくては意味がない。 いまこそ、普段できない省エネの投資に回 すべきではないか? 現有の電気設備(空調・照明・ポンプ)は、全て耐用年数 がある。 年々価値が下がっている。今ある設備の価格がストックされた額以下 であるなら 思い切って交換するチャンスである。 電気料金15%値上げにより 想定されるコストが全額吸収されてお釣りも出る。 そして、何よりも同じ目的を 達成する上でのエネルギーの使用量が少なくなる。 |
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プロのつもりで写真を撮り、雑誌などのメディアに売り込む。
しかし使ってくれない。これが10年以上続く。 あなたは、やり続ける事ができるだろうか? 続けていれば本当に形になると信じ続ける事ができるだろうか? 自分でそう信じ込むことは、実に難しい。 渡辺氏には師匠を仰ぐ報道写真家の言葉があったという。 「石の上にも15年」と。 あなたは、それを一途に信じる事ができるだろうか? 信じる事、続けること。そして師を持つ事の大切さを感じる。 今も彼は師から言われる事がある。 毎日、コツコツ続けること。辞めない事。ぶれない事。挑戦すること。 これを見て、省エネと同じだと感じた。 節電は、水がめの水が無くならないように、必要な事も我慢して使うという イメージがある。しかし、雨が降れば解除されるように、危機が去れば解除 される。元々水ガメが足らないと言う話ではなく、発電量が需要のピークに 満たないという話だったのを、勘違いをさせる報道に毒されてやってしまった というのが本当の話だから、それが分かったら、やる気がしないという人も 多くいる。 今から必要なのは、本来の省エネだ。毎日、コツコツ続けること。辞めない事。 ぶれない事。挑戦すること。 これを日本で唯一成果保証型の省エネプログラムとして提供しているのが エコフィットネスである。 |
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「現状に問題があると気付くまでは、進歩しない。」
あなたがもし、今以上の成果を上げたいと思うのであれば、 現状に問題があることを認め、素直に、謙虚に、そして オープンに新しい考えを聞き入れる事が得策である。 今まで闇雲にしかたなくやって来た節電には もちろん成果も あったが、弊害も多くあった。 その事は、今、あなたがこれからも節電を続ける事に対して 前向きな気持ちを持っているか否かで確認ができるはずだ。 これからも節電を前向きにドンドンやっていく自信はありますか? 「損する節電」と私が申し上げている事は、そのままでは 進歩をつづけていく事ができず、マインドだけが暗くなる事を 伝えているのである。 いいことだから、皆やって当然だと思っている。 だから、相手の心理を 全く考慮に入れずに、「ああしろ」「こうしろ」 「それはダメ」「これを ヤレ」みたいに指示を飛ばす。 言われた側にすれば、直属の上司の命でもなく、自分の仕事の範疇 に有るか否かも分からない余計な仕事を何故やらないといけないのか 理解できない。 かくして「コスト削減の鬼」の如く見られてしまい孤立をする。 それでも本人は、何故そうなるのかが分からない。 特段勉強をしなくてもコミュニケーション能力の高い人もいる。 しかし、だれもがそうであるとは限らない。省エネとは、多くの人が 参画して初めて効果を作る事が出来る部分が70%ある。 専門家がどんなに 頑張った所で30%の域を出ることはない。 節電は、強制力をもって推進された。 しかし、「仕方がないから協力」 したに過ぎない。 「得する省エネ」とは、スキルを持った人の力を皆が 活かす仕組みを 作る事であり、その為に必要な知識の習得とSEEから 始めるPDCAと コミュニケーション能力の向上で会社をまるごと活性化さ せてしまう。 これを実現するのが日本で唯一成果を保証している省エネプログラム 「EcoFitness」である。 省エネノウハウ、スキル+コミュニケーション能力+行動心理を元に構成 され たプログラムで、既に500を超える事業所での採用実績がある。 あなたの職場でも採用してみる価値があると私は信ずる。 今日はここまで。また明日お会いしましょう。 まだ「損する節電・得する省エネ」の講演・セミナーを聞いた事が無い方 ご安心くださいDVD化されています。 こちらから注文できます。 http://www.eco-energy.co.jp/cn21/vol.22.html |
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今日は三重県の企業で省エネセミナーの講師として招聘を頂いた。
ご多分にもれず、6月から猛烈に節電を推し進めているが、 当社から講演のプロポーズ 提案を行い採用された先である。 何故当社のプロポーズ提案を採用したのか。 それは、課題が明確であったことだと感じている。 こちらには、有能な設備スタッフがいるが、彼らが手を出せるのは、 「誰にも省エネした事」 が分からない分野に限られる。もし、何か 手を出した事が知れたら、品質の責任を誰が負うのか と製造部門 から噛みつかれる。 省エネは原価低減になりますから一緒にやり ませんかと提案して実は受け入れられるケースは 極めて稀である。 製造部門は出荷数を製造する責任と品質の責任を負っているから 簡単にはYe sとは言わないからである。 従って、手を出せば簡単に原価低減ができると分かっていながら 手 を出せない部分がある。 その割合は30~40%もある。 そして、製造部門が主体となって実施 すれば、これとは別に更に 30%以上もの省エネ未着手部分がある。つまりは、有能なスタッフ が居てもその力を発揮している部分は全体の30%強に過ぎない。 残りの70%弱は手が出せな いのである。この点を早くから認識を しながら、打つ手が見えずに棚上げされていた。 この課題を掌握して 棚上げしていた状態であったゆえ、当社からの提案を見て直ぐに 講演依頼を されてきたのである。 かねてから申し上げている3原則、即ち、 ①あなたは上司の命に服さなくてはならない。 ②上司はあなたの言う事を聞かない。 ③全ての社員はTOPの考えている事に敏感に反応する。 この原則が働いているから、仮に筋道を立てて1時間のレクチャーを したなら分かってくれる可能 性があったとしても、上司はあなたの話を 1時間どころか5分として聞かない。 したがって理解をされない。 これは多くの会社に当てはまる事である。 エコエナジーに講演を依頼 してくる会社の方は、自分達の課題を認識し、そして、その解決の 糸口 を探し、見つからないので一時棚上げをしている会社である。 それでいい。 先の3原則が会社の中で働いていると感じているなら、 解決のカギは社内にはないのだ。 特に、経営層の意識を変えることは 部下にとっては非常なハードルである。ちょっと外部の力 を使えばいとも 簡単であることができない。 そして、もう一つ、当社の講演を採用した理由は、モノ売りのオマケとして の講演やコンサル を行っていない事が評価されているようである。 決して安い講師料ではないが、経営層を始めとして「得する省エネに目を 向けて欲しい幹部」 に集まって頂けば、一人当たりの受講料は大した金額 にならない。 「損する節電と得する省エネ」普段から問題意識を持って仕事に取り組ん でいるから、「ケチし て我慢して何とか成果ができたからヨシ」とは考えていない。 儲かる会社は、やはり儲かる仕組 みを創ろうとする考え方を持っていると感じず にはいられない。 ケチして我慢して、そして小金をばらまいてカスを掴み、そしてゴミに出す 「損する節電」 を、もうこれ以上あなたとあなたの会社にやってほしくない。 何故ならそれが日本の国力に影響 を与えるからだ。 時を無駄にする暇や、 お金を無駄にする余裕はない。これに対処できる唯一の専門家集団とし て 、知識を積み上げ、イノベーションを起こし続けてきたのがエコエナジーである。 是非力になりたい。私はそう思う。 |
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既に以前からこのメルマガを購読頂いている方にはお伝えしている。しかし、 半信半疑で具体的な行動に繋がっていない方が多い。今日は、やればよいのになぜ行動 ができないのかも含めてお伝えする。
まずは、23日東京電力の柏崎刈原にある原発が、定期点検の為に運転を停止した。こ つに放水できず、燃えるにまかせたというあの原発である。 しかもここは出力の大きな原発で、これが停止することは、東京電力としては大きな痛 手となる。 電力会社にとって、今回の原発停止による痛手とは、即ち「赤字」になることである。 赤字になる理由は3つ ①逆ザヤ発電をしなくてはならない。 ・・・電気事業者は、需要を満たす設備を備え、供給する義務がある。従って、原発停止 により不足する電力は、他の方法で発電して供給しなければならない。 仮に、LNG火力で代替すると燃料費が高いために発電コストが上昇し、電力料金を
値上げしない限り赤字になる。 ②非効率なポンコツ発電所をフルパワーで稼働させるため、故障して修理費がかさむ。 ③温室効果ガスの発生が増大し、排出量取引でCO2削減をしないといけない。
関が「積極的に節電終了」の心象を形成するニュースを放映し、記事にしてしまっている 事である。
そのつもりではなくても、全体の意識が「もう大丈夫」となっていないか?
グズグスして行動ができないのは、完全を求める心理が影響をしている。あなたの会社で、 払拭するために「完全」を求める事に起因をしている。 そもそも人間のやることに完全はない。100%はないのだ。原発がそのいい例だ。なのに 完全を求めてしまう。稟議に加わる関係者が増えれば増える程決裁が遅れるのは、完全を求 める人が多くなるからに他ならない。
ベストを追及する姿勢は、物事を進化させるが、度をこした要求は石橋をも壊してしまう。 れる事となる。 今、大切なこと、それは一過性の節電ではなく恒久的な対策に着手をする事である。 事業の存続、発展にイノベーションは欠かせない。そして、チャレンジも欠かせない。その 力を落した会社が没落する。経営の本質に立ち戻り、戦略思考をもって対処をするには、何 が必要なのか。「べからず集」を創ってしまった人は、今すぐその「べからず集」を捨て環 境の変化に対応できる体制に組み替える意識改革が求められる。私はそう感じる。
小金をばらまいてカスを掴み、そしてゴミに出す。これが損する節電の典型的な例である。 力に影響を与えるからだ。時を無駄にする暇や、お金を無駄にする余裕はない。これに対処 できる唯一の専門家集団として、知識を積み上げ、イノベーションを起こし続けてきたのが エコエナジーである。是非力になりたい。私はそう思う。 今日はここまで。また明日会いましょう。
今からが本当の恒久対策をスタートさせる時だ。あなたの会社
ある。 是非お求めの上でご活用して欲しい。
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新聞の社説でも週刊誌でもそうだが、それぞれの立場から物を見ている。
そして、それは真実の1/3又はそれ以下の「事実に基づいて書かれている」という事である。 ポイントは、「1/3の事実を使っている。」「真実ではない。」という事だ。全体を見るには、少し距離を置いてみ る必要がある。また、当事者は主観で見ているから分からない。 原発については、新増設が出来ないであろうと言うのは多くの方が感じている事であると思う。また、今後にお いては安全に廃止する傾向に移行すると言うのが理想である。問題は、発電量をどのように確保するかであ る。これについて、再生利用可能エネルギーの推進が叫ばれ、そのエースとしてあなたが思い浮かべるのは なんであろうか。 大方の人は、太陽光発電・風力発電であるはず。これは、そうした広報が多い事によるものであるが、天候や 気象条件に左右される不安定電源である事を忘れてはならない。 これらの「あなた任せの不安定電源」を使う上で欠かせないのは「蓄電装置」である。この蓄電があってこそ 初めて有効な電源、代替エネルギーとして機能する事を、忘れて意見を展開している「ニセ専門家」「ニセ・コ ンサルタント」の意見が氾濫している。 実は蓄電についても、「電池寿命」の点で疑問が多い。「蓄電池」に充電・放電の性能がある事は、あなたが 普段使っている携帯電話で体験をしている通りである。2年を過ぎたリチウムイオン電池は、2時間と持たな い。このリチウムイオン電池が蓄電装置の主要部分を占めているのに、何故寿命が5年とか10年と表示され ているのだろうか? このように、代替電源として太陽光・風力発電を考える時には、コストの他にも最低でも2面の課題がある事 を開示した上で意見を展開している記事はほとんどお目に掛かる事がない。従って、コストの壁さえクリアで きたなら今すぐにでも有効という論調でかかれてしまうが、のこり2/3の事実を無視して真実から遠ざかる意 見ばかりを何回も聞いて、あなたが、間違った知識を固定化して欲しくない。 電気については、エネルギーの確保、発電、蓄電という3つの要素があって、そして送電の話に移る。今ある スマートグリッドについては、正確な需要の把握と、配電方法の最適化技術の事である。 そもそも論に戻るが、不安定電源をどれだけ早期大量に普及をさせるかに話が偏り過ぎている。と私は感じ てならない。 太陽光も、風力発電も保険でしかない。安定して使うには蓄電も必要。つまりは、これらは、長期的な視野に 立った戦略的に行う保険である。 そして、短期的に行ってきたのが「節電」である。(正確には「ケチ電」である。) 大切な事を見落としている。今からでも効果があり、実現可能な投資額で10%~50%の使用量を恒久的に 少なくする事ができる手段を見落としているのではないか? 10%~50%の削減が出来ると言う手段とは、「省エネ」である。即ちエネルギーの使用の合理化である。 「節電」と「省エネ」という概念を一緒にして「節電」と使ってしまった事から、人々の頭の中で区分が出来ず、 全ての物事は、そこにある事実・現状をどのように認知するかで対処方法が異なってくる。 「節電」という言葉で括ってしまった事により、ケチをして使わない事が横行してしまった。そして、気温の低下 と共に「ケチの廃止」が静かに進行し、結果として何も以前と変わらなくなる。大騒ぎして避難しただけ。ただそ れだけが節電の効果でしかない。 損する節電と得する省エネの違い、それは半年もすれば要らなくなるような事に、慌ててお金を使い、恒久的 に効果がある事に全く無頓着で投資をしない事にある。 つまり、小金をばらまいてカスを掴み、そしてゴミに出す。これが損する節電の典型的な例である。振返って 何をしてきたのかを見て欲しい。 そして、もうこれ以上あなたとあなたの会社に無駄使いをして欲しくない。何故ならそれが日本の国力に影響 を与えるからだ。時を無駄にする暇や、お金を無駄にする余裕はない。これに対処できる唯一の専門家集団 として、知識を積み上げ、イノベーションを起こし続けてきたのがエコエナジーである。是非力になりたい。私 はそう思う。 |
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出来る人ほど人から学ぶ。上手くいかない人ほど自分のやり方にこだわる。 これは、省エネについてであるが、全てのビジネスでもスキルアップの学習でも 同じことだ。
では、なぜうまくいかない人(できない人)ほど自分のやり方にこだわるのか。 ある。 省エネにおいて、一から学び、そして新しい独自のやり方を生み出す事はできる。 しかし、それは最も効率の悪いやり方で、もしかしたら生きているうちに成果が出せ ないと思っても良いほど、根気と時間のいる事である。
ほとんどの場合、先人がいる。その先人の智慧を使わないというのは、効率的で
最も効率よくゴルフが上達するにはどうしたら良いか。 いつまで経っても上達しない。当たり前だ。
自動車の運転もそうだ。免許を取得するに大変運転の上手な人に習ったら、
ましていわんや、
目の前に、3月・半年後に明らかな成果が出せる方法を指導する人がいても、それを 「だから上手くいかない」「だから成果が出ない」のだ。 上手くいく人は、最初に基礎を先人から学ぶ。そしてその後に独自のやり方を加味する。 「だから簡単に成果を創る」
損する節電・得する省エネのベースになっているEcoFitenss運用改善プログラムでは、
その理由は、「省エネ委員会」が全く機能をしていないからだ。 声の大きい人、技術だけを知っている人(技術の新旧は別として)がリードしていく。 後は、言われるままについて行く(本当は付いて行っていないが)。これで委員会として 多くの人が集まる価値があるのか?と思う。 また、大手になると博士が何人も登場してその場をひっかき回す。更にはセクショナリズム がはびこる中で、調整していくだけでも大変な上に、「分からん人」が必ず経営層にいる。 入念にボトムアップした事すべてが崩壊するシナリオが整っているが、それが委員会のメンバー ではどうにも手が出せない。事は経営層の意識改革だからだ。
「省エネ委員会」の運営のサポートとは、あなたに代わって経営層の意識改革を行い、
もちろん、正しい知識のInputと間違った知識のリライトはレクチャーする。 「マネジメント」である。それがあって初めて人が活きる。技術もノウハウも活きるのである。
まだまだ独自のやり方にこだわりますか? |
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波力発電を聞いた事が有るだろうか?
今の実験では最大出力が40kwである。 波の幅1メートルにつき15kw以上の発電能力が考えられる。 波力発電は1975年に実証実験が行われ、そしてコスト削減の 道が見えなくなって ここ10年以上誰も開発実験がなされていない のである。 この間に欧州海洋エネルギーセンターが、ポルトガル沖で 750kw×3台の波力発電を商用として 始めている。 周りを海に囲まれた環境を活かすには、太陽光よりも波力ではないだろうか? もうそろそろ太陽光発電から目先を変えていく必要があるのではないか? |
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もうやめよう、太陽光は幻である。
定格を維持するのは、ほったらかしでは出来ない事を教えよう。 パネルは必ず綺麗に掃除しよう。 (車のガラスと同じ)汚れた受光部は必ず洗おう。 パワーコンディショナーは7年が製品寿命と考えておこう。 そして、台風の前にはパネルの取り付け金具を屋根に上って確認しよう。 こんな事知っている人居るかな。あなたは知ってた? |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です