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■お願い■ 一人が少しの節電をするだけで、
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信頼と信用はセットで使われる事が多い。
従って本来それぞれに意味を持つ言葉が、2つで一つの意味を 形成する様になっているように思う。 辞書で調べると明らかになるが、 信用・・・確かなものとして受け入れること、世間が与える評価とある。 信頼・・・頼りになること、信じること、信じるという気持とある。 そして、組み合わせて使われる語彙は 信用取引、信用調査など信用の方が圧倒的に多い事に気づく。 つまり信用とは、論理的に理性で判断するものとなり 信頼とは、気持ちで判断するモノと言えるのではないか? 毎日1000通以上のメールが届くが、その中で意識して サーバーダウンロードの時点で削除しているメールがある。 グルポンから来るメールだ。 あなたも知っての通り、年明け早々に「おせち」に関する虚偽表示 で問題になった会社が販売に利用したサイトだ。 このサイトへの掲載基準について、信頼が無くなった。と私は感じた。 ゆえに、何を提案して来ようとメールを開くどころか、サーバーから ダウンロード前に削除をしていしまっている事に気づいた。 私がやっている事を客観的に見ただけだが、これが殆ど無意識の 内に行っているから恐ろしい。信頼が揺らぐとはこういう事だと感じる。 一方、この会社の信用は? といえば、あれは事件でグルーポンを否定するには至らないとか、 いいや、許せないとか色々な見解があるあだろう。 それが集まって世間の評価としての信用となる。 世間が信用しても、貴方が信頼しなければ、貴方はメールを受け取る そして読む、そして注文するという行動には移らない。移れない。 これが信頼と信用の力ではないだろうか? 従って回復すべきは「信用」よりも先に「信頼」となる。 ゆえに「信頼回復に努める」というのはうなずける表現となる。 |
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弊社のECO110番サービスを利用している顧問先より
3月4日の講演の依頼を頂いた。 テーマは、『2年目の失敗しない改正省エネ法対策』である。 この講演は、インターネット上で公募されてはいない。 だから検索しても出てこない。 招待する方は、既に決まっているが、 講師招待枠を頂いたので、興味のある人はエントリー下さい。 3社9名の枠を招待枠で得ているが、2社6名は既にご案内して 埋まってしまったので、残りは1社3名枠だけだ。 3月4日14時~17時 場所は品川。 エントリー出来る方は、改正省エネ法の対象事業所である。 エントリー希望の方は下記のアドレスまで「ブログで見ました」 と書いて、会社名、所属、貴方のお名前、電話番号と人数を記載し メールして欲しい。cs@eco-energy.co.jp まで。 応募者多数の場合は抽選となる。 2月28日に締切して抽選を行う。 ■メールマガジンを発行しています。 今回の様な有益な情報がいち早く入手できます。ご登録は下記のサイトから http://www.eco-energy.co.jp/intro.html |
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最新パワースポットが話題になっているようだが、場の力を
信じているのかいないのか、心根の奥は分からないが 私は場の力があると感じる。 それは、そこに集った者の総和が創りだす気とも言える。 この場の力(総和の気の力)が、場の空気を支配する。 学びの場 遊び場 安らぐ場のように、やはり場の力は大きいと感じる。 予定していても行けない事も多い。 予約している列車や飛行機に乗れない事もある。 指定席としては完売でも、必ず幾つかの席があいている。 乗り遅れたのか、変更をされたのか・・・ そうして乗り合わせた人によりその場が決まる。 その事を強く感じるのは、セミナーである。 勿論講師から提供される情報は価値がある。 しかし、その他にも大きいモノが、そのセミナーに参加した 前後左右に隣り合わせた人である。 偶然の出会いに見えるが、もしかしたら神仏の力で 引き合わせてくれているのかも知れない。 と、私は感じる。 |
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1月11日に省エネビジネスを推進する方に向けたセミナーを
開催した。このセミナーに日程の都合などで惜しくも参加が 出来なかったと言う方からのお問合わせがあり、 その一部をUtyube向けの編集をしたのでUPする。 全編を購入されたい方にはレジュメ付きで¥10,000.- 音声は明瞭であるが、画質が少し劣るので通常のビジネス チャンスセミナーの1/3の価格で設定をしている。 販売は弊社のHPサイトで行う予定である。 http://www.eco-energy.co.jp/dvd_sem.html |
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昨日はビジネスチャンス拡大セミナーを行った。 その評価をヒアリングしてみて感じた事をお伝えしたい。 当然であるが、2つの評価に分かれた。 その評価を2分したのが最後に当社から提案したセミナー プロデュースによるものである。 予想はしていたが、これは実に面白い。その方の心の 状態が良く分かる。 一つは、最後の提案をしたい為のセミナーであったと感じ ガッカリしたという評価。 もう一つは、この提案そのものやり方を自社で活かせないか と言う勉強になったという評価である。 提案した側としては、前置きを欠いたと言う事はあるが、 小生が同様の提案を受けた時には、後者の評価をして学びとし て活かす。 更に、提案そのものについて、価値判断を行う。 提案された内容を実施に値すると見るか、実施に値せずと見るか、 実施するが、更にアレンジが必要と見るかである。 仮に実施に値するという価値判断を行ったとした場合。 一つは自社に今ある経営資源を活用して自力達成できるという 場合に、どの位の時間・投入時間が必要か、それをコスト換算する。 2つ目は、同じ事を他の事業者に依頼した場合のコストを勘案する。 そして、提案された内容と、自力コストと、他社コスト及び完成度の 見通し、実施のタイミング(納期)を検討して総合的に判断する。 どうだろうか?どんな提案であっても、その中に自分にない視点 考え方、魅力的な戦略がある。もし、見つからないならば、それは 自分の感性が鈍いか、稚拙な提案のいずれかである。と私は感じる。 |
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11日はビジネスチャンス拡大セミナーを行った。 ①異なる視点 ②異なる考え方 薦める事ができない。ゆえに会社よりある一定の考え方 の偏りが生じる。これが、会社のカラーとして外部の人 にしかそれに気付く事はできない。 同じ考え方の人が何人集まっても考え方は、いつも 同じプロセスをたどり、それをグルグル何度も何度も 周回するだけである。 ③見込み客の情報 ・今見込み客と目されている人の頭の中に どのような関心事があるのかを講師として 受講生に対面してくみ取った本音と関心事をお伝えした。 ④コネクション ・ビジネスパートナーとなりうる可能性のある方ご自身の 感性でコンタクト取れる場づくりを行った。 ここで新たな可能性を生み出すパートナーとの出会いを 得た方も多い。 このようなセミナーを企画したのも、真のビジネスチャンス拡大 について、考え続けた結果である。 参加された皆様のビジネスが健全に拡大する事を祈ります。 |
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東証一部上場大手の会社で太陽光発電を設置して表彰
を受けているケースがある。 10年前の話ではない。今年の話だ。 太陽光発電の発電量は工場全体の消費電力の0.04%を 賄うに過ぎない。CO2削減への貢献度は0.05%だ。 表彰に値する数値とは言い難い。 そう、定量評価であれば表彰には値しない。 しかし表彰されている。何故だ??? そう、量にしては計れない成果を訴え認められたのだ。 その一つは、社員への意識付けである。 もう一つは、環境に目を向けていこうとする社風を醸成した事である。 規則には従わない、従いたくないのが人間の本性。 しかし、そうした人でも社風とか場の空気には従う。 協調性と表現されるものだ。 この社風とか場の空気を変える事を企画し、実行し、 その結果を審査員が表彰に値すると評価できるように 文章表現し、そしてプレゼンした事が凄い。 さらに表彰を受けた事を仲間と讃えあい、 職場の空気を変えていったとするならば、確かに表彰 に値すると私は感じる。 見落としてしまう成果 見過ごしてしまう成果を掴み生かした好適事例といえよう。 こうした事が企画し実行できるように人材を育成するプログラムがある。 それがEcoFitenss®プログラムだ。 興味がある人はこちらhttp://www.eco-energy.co.jp/ecofitness00.html |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です