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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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改正省エネ法について、対応しない場合の罰則を一所懸命に調べてる

そんな、会社が多くなってきた。

罰則があるのは、それだけ大切な事であると言うこと。

罰則があるのは、そうまでしないとやらない会社があるという事。

そもそも、罰則を設ける理由について、賢明な貴方なら一度は考えた

事あると思う。しかし、途中で考えるのを止めてしまったかも・・・

罰則という言葉の持つマイナスイメージが、貴方の思考回路を狂わせ

楽しさから遠避けたのではないか?私はそう感じる。
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顧問というと、税理士さん、弁護士さんが最もポピュラーです。

顧問契約は、ただお金だけ払えばよいのではありません。

得する顧問契約と損する顧問契約があります。

万が一の時に、優先的に相談に乗って対応をして欲しいという事で

顧問契約をしているのならば「損する顧問契約」です。

それならスポット契約にして、報酬を1.5~2.0倍払ったほうが

特になるでしょう。「先生も貴方を特別に扱います」から・・・


さて、当社では特に環境をキーワードにしてビジネスを拡大したい方に



コンサルティングを行っていると「自称」している会社は多い。

コンサルティングの辞書的な定義でwukipediaから要約すれば
「コンサルティング」とは語義的には「相談に乗ること」であるため、
広義で考えてしまえば、ほとんどの企業が取引先に対してコンサル
ティングを行っ ている、と言うことも出来る。そのため、現在「コンサル
ティング」を社名に使用したり、業務領域に追加している企業が
乱立状態にあり、特にベンチャー系企業において顕著である。
保険
会社の営業職や、転職斡旋企業の代理人などもコンサルティング
を行うというが、そもそもコンサルティングとは、
「業務における問題の発見・解決策の提案・業務の改善の補助、
経営戦略
への提言、などを中心に、企業の様々な業務を効率化するため
の提案
」 のことと解されている。

つまり、コンサル料金が無料というのは可笑しな話で、何かを販売する

目的があって「無料でにコンサルティング」といっているに過ぎない。

もっとも、コンサルというよりは、アドバイスの方が

正しいのかもしれない。

さて




先日、ある環境認証のコンサルタントの方と知り合いになりました。

お話をお聞きするうちに、得意と不得意についての話へと発展し

ある共通の認識に達しました。

それは、環境認証の審査員や評価員の資格は、マネジメントシステム

つまりPDCAサイクルの回し方と、規定の並び順を理解し、

勉強して試験に受かれば資格を得られます

しかし、実際に資格を持ってコンサルに行くとなると話は別です。




改正省エネ法対策の一般公開講座についてお知らせします。

月刊誌 環境ビジネス2月号が発売されました。

同時に、エコプロダクツ2009共催で行ったセミナーの

第二段 5回シリーズで企画をしました。

通常、弊社では一社貸切のセミナーを多く手がけて参りましたので

貸切の席に一般の方が入る事ができませんでした。

環境ビジネスさまのご協力により、早稲田大学大隈講堂近くの



忘年会シーズンです。

立ち寄ったスタンドバーでのこと。必ずいます。

「いつになったら会社は僕の事をちゃんと評価してくれるのか」

「いつになったら僕を昇進させてくれるのか」

この方の考え方や心のあり方について、

貴方がお気づきのことはありますか?

間違っていても結構です。ここでペンとメモを出してください。

そして、貴方が気が付いた事をメモに書き出してみて下さい。



省エネで結果を創る方法は、たった一つです。

行動することです。

先日、ある方とお話をしていましたら、「低炭素社会の実現に向けて」

という内容の講演を聞きに行かれたとの事。

自分の知らない知識を一杯聞けたそうです。

とても嬉しそうな顔をして話してくださいました。

そして、ところでその良い話を聞いて変えた事があるか否かを尋ねてみました。




セミナーや講演にS席がありますと申し上げると、大抵は驚かれます。

しかし、小生が講師として登壇する場合には、可能な限り設定をします。

講演会や講習会の後に、S席の方のみを対象に、コンサルティング

を行うからです。

このコンサルティングは、通常コンサル時間の1/6で、同じ成果を得

る事が出来るものなのです。

えっ!!? と耳を疑うかもしれません。

そこには、こんな理由があるからなんです。



11月12日に札幌商工会議所のお招きにより行いました、会議所会員向け

セミナーの様子についての記事が掲載された、札幌商工会議所の会報誌を

主催者のご好意によりお送りいただきました。

とても嬉しかったです。感謝!

同一の内容がホームページにも掲載がされています。

http://www.e-dgic.net/eco/index.php/2009-10-16-07-17-24.html

記念になります。と同時にその日の様子を思い出しました。



今日は12月10日ビックサイトでの講演の折にコンサルティング付DVDを

お求め頂いた社長さんとのコンサルティングの日でした。

先客があり、またこのクライアントの社長さんが、相当早く来れれた

こともあって、かなりお待ち頂きました。ごめんなさい。

そして、お待ち下さって有難うございました。

今日のコンサルティングは1時間でしたが、思案していた事に対して

答えが出せ、かつ数百万円の出費を覚悟しなければならない事につ

いては


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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