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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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昨日はビジネスチャンス拡大セミナーを行った。

その評価をヒアリングしてみて感じた事をお伝えしたい。

当然であるが、2つの評価に分かれた。

その評価を2分したのが最後に当社から提案したセミナー

プロデュースによるものである。

 予想はしていたが、これは実に面白い。その方の心の

状態が良く分かる。

 一つは、最後の提案をしたい為のセミナーであったと感じ

ガッカリしたという評価。

 もう一つは、この提案そのものやり方を自社で活かせないか

と言う勉強になったという評価である。

 提案した側としては、前置きを欠いたと言う事はあるが、

小生が同様の提案を受けた時には、後者の評価をして学びとし

て活かす。

 更に、提案そのものについて、価値判断を行う。

提案された内容を実施に値すると見るか、実施に値せずと見るか、

実施するが、更にアレンジが必要と見るかである。

仮に実施に値するという価値判断を行ったとした場合。

一つは自社に今ある経営資源を活用して自力達成できるという

場合に、どの位の時間・投入時間が必要か、それをコスト換算する。

2つ目は、同じ事を他の事業者に依頼した場合のコストを勘案する。

そして、提案された内容と、自力コストと、他社コスト及び完成度の

見通し、実施のタイミング(納期)を検討して総合的に判断する。

 どうだろうか?どんな提案であっても、その中に自分にない視点

考え方、魅力的な戦略がある。もし、見つからないならば、それは

自分の感性が鈍いか、稚拙な提案のいずれかである。と私は感じる。

 

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11日はビジネスチャンス拡大セミナーを行った。
ここで提供したものは、4つある。

①異なる視点
 
 壁のシミも3日もすれば模様として無視して見えなくなる

②異なる考え方
 
 どんな会社でも、経営層の関心事に無関心で仕事を

薦める事ができない。ゆえに会社よりある一定の考え方

の偏りが生じる。これが、会社のカラーとして外部の人

にしかそれに気付く事はできない。

同じ考え方の人が何人集まっても考え方は、いつも

同じプロセスをたどり、それをグルグル何度も何度も

周回するだけである。

③見込み客の情報     

 ・今見込み客と目されている人の頭の中に

 どのような関心事があるのかを講師として

 受講生に対面してくみ取った本音と関心事をお伝えした。

④コネクション

 ・ビジネスパートナーとなりうる可能性のある方ご自身の

 感性でコンタクト取れる場づくりを行った。

 ここで新たな可能性を生み出すパートナーとの出会いを

 得た方も多い。

このようなセミナーを企画したのも、真のビジネスチャンス拡大

について、考え続けた結果である。

 参加された皆様のビジネスが健全に拡大する事を祈ります。

先ほど全員に、資料送信が終わった。




省エネ法が改正され、ビジネスチャンス到来と喜んだ企業

そして、新たに省エネ関連、温暖化防止関連の事業に参入された企業

が、わずか1年で明暗を分けている。

弊社東京オフィスの近所での出来事。おにぎり屋さんができた。

一度も利用をしない間に閉店した。2ヶ月後だった。

そう、どんな事業でも2ヶ月から半年で60%は消えると聞いたが

本当にその通りだと感じる。省エネ・温暖化防止ビジネスとて

その例外ではない。

一定規模の会社になると、オーナーのこだわりもあるが、そこから

脱皮して社会の公器として存続を許されるか否か問われる。

存続の条件は、時代とニーズにマッチした商品・サービスを

提供できるか否かである。小生が語るまでもない当たり前の事だが

視野が狭くなるとその当たり前が分からなくなる。

すると、あらぬ方向に考えが向いて進んだり、時代錯誤か時代遅れの

商品やサービスを考え始めてしまう事がある。

この領域から自ら気がついて脱出するのは大変だ。

始めて向かう場所に、カーナビもなく進むに等しく、間違ったルートを走って

いる事に気がつくのは難しい。更に難しいのは、気がついたら即座に車を

止める事だ。気付いても確信がもてないと、次に現れる標識で確認するまで

そのまま走らせてしまう。実は車を止めるとは、勇気がいる事だ。

新規事業として取り組む時、コンサルタントはそうした意味でカーナビ

みたいになるものかも知れない。と私は感じる。

 前人無踏の領域に向かうのは実に勇気がいるし、パワーも

並はずれて必要だ。前人未踏の地ではなく、コンサルタントがいるなら

その知見を活用するか否かはあなた次第だ。

 そう、知見に値段をつけるのが難しいと感じるなら、

その知見がなければどれだけ延べ調査時間・検証の時間が

増加するかを考えたらよい。

 5人のプロジェクトで8時間×6ヶ月
  =5×8時間×126日
 
  =5,040時間 

単純に時間1万円なら5000千万円が掛かる。

2年かかるならこの4倍。ところでタイミングは大丈夫か?

時流から外れないか?

そう、完成時に時流から外れたら損失は2億円だ。

話を戻そう。6ヶ月のプロジェクト。この期間を半分にする方法として

コンサルタントを利用するとどうなるであろうか?

仮に投資する金額の合計が同一であったとしても

期間短縮のメリットが得られる。そう、タイミングを掴めるのだ。

もし、コンサルタントチャージが予定の半分ならば、更に投資コストも

減らす事ができる。

費用対効果、投資対効果で絞られると、外部のリソースを活用する

という考えを閉ざしてしまう事があるが、大局でみれば得をする事が

多い点を見逃してはいないだろうか?

ちなみに省エネコンサルでは私の中では6つの分野がある。

①法に明るい・・・省エネ法・温対法・都道府県条例

②法定実務に明るい・・・同上の法定実務
 
③数万点に及ぶ省エネ機器の知見がある

④毎年
400以上追加される省エネノウハウの知見がある

⑤あらゆる業種・事業規模で相当数の
指導実績がある

⑥成果を作れる人材の育成ができる

さあ、貴方はこの6分野の事、すべて満足するコンサルタントを

何人ご存知ですか? 会ってみたいですか?

この6分野全ての経験・知見をもって講演・セミナーを企画し

実施している人を知っていますか? 会ってみたいですか?

今、会ってみたいと思われた方、チャンスがあります。

チャンスは1月11日(火曜日)13:30~です。

詳細はhttp://www.eco-energy.co.jp/seminer/2011.01.11.html





実際に傍らにあって手に取り触れる事ができるものではないが、

像だけはぼんやりと浮かんでいる。これは表像という。

ハッキリと見える人もいれば、ぼんやりとしか見えない人もいる。

省エネは表像の代表的なものといえるのではないか?

この表像の数を増やす事ができるのは観察である。

別の表現では発見力である。

省エネにおいては発見力がどれだけ研ぎ澄まされているかが

事の成否を握るものである。

発見して、観察して、想像する。そして試行錯誤をする。

これは、PDCA以前のものである。

随分以前の話であるが、PDCAはP・D・Seeであった。

直ぐにPlanへと導く省エネコンサルタントがいる。

直ぐにDoへと導く省エネコンサルタントも多い。

しかし、一番大切な事はPの前にSeeがあるという概念を持つ事である。

運用改善プログラムであるEcoFitness®プログラムでは、

PDCAの前段階で飛ばしてしまいがちなSeeを大切にしてある。

もどかしいのは最初の3日だけ。あとは急速に改善活動が発展する。

期待をして欲しい。すでに500事業所でその効果を実証をしてきた。

http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness00.html


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ご希望の方はこちらからご登録下さい。

http://www.eco-energy.co.jp/intro.html




省エネを進めたい、ムダを省いて必要な所に資金が回るようにしたい

少なからずそう考えている会社にお薦めなのが省エネである。

もちろん皆さんご存知のはず。

しかし、これが曲者だ。知っていると思っているレベルが違いすぎる。

レベルの違いは、例えば全国統一の試験でもしないと分からない。

知っているというレベルがどこにあるかは千差万別で人により違う。

知っているでさえレベルが違うように、

やっているとなると更にレベルが違う。

こんなことは当たらり前であるが、頭で分かっているだけで実践は別物だ。

例えば、「見てる」というレベルで例えれば分かりやすいかも。

建築家が建物を見る場合と、観光客が同じ建物を見る場合。

どちらも見て来たと言うものの、どのレベルで見たのか。

何を見たのかはまるで違うと言えば理解頂けるだろうか?

このように、同じ言葉を使っているからといって

それが同じではない事に気を向ける事は大切である。

当社の提唱しているEcoFitness®運用改善プログラムでは、

こうした何気ない事で極めて根本的に重要な部分を大切にして

省エネ改善する力を高めるプログラムとなっている。

興味のある方は是非ご確認頂きたいと思う。

http://www.eco-energy.co.jp/ecofitness00.html



エネルギー管理企画推進者という職制が改正省エネ法が改定されて

必要となった。ある日突然「エネルギー管理企画推進者」として

指名を受けた貴方は、こんな疑問が湧いてくるかもしれない。

管理をするのか企画をするのか?

管理をするための企画をするのか?

管理者なのか、企画者なのか?

最初の課題は言葉である。

もちろんその単語である「管理」と「企画」は知っている。

ところでそれがどのような意味で解釈をするかが分からないのではないか?

仮に解釈をできたとして、その仕事を進めている貴方のイメージが

わかないのではないか?

さて「企画」って何だ・・・

企画とは、あるテーマに対して腕組みをして沈思黙考する

プロセスが企画であろうか?そして、出来上がった考えを

パソコンや紙に出力する事で完成する。・・・ホントかな?

貴方が気づいた通り、実は単語を知っていると言う事と、

それを実行できるレベルで考える事では全然違い、さらに

現実に実行するレベルでは更に異なる。

ゆえに、エネルギー管理企画推進者といわれても

何をどのように進めるかのマニュアルが無い状態で考える

となると、全体を俯瞰しているのではないから、何も手がつけられない。

そしてその実態は、別の次元にあると言う事である。

話を企画に戻す。

企画とは、実は一片の紙に書きつなれる文字群や文章が

逆に企画を誘発するのだ。企画した内容を言語化するのではなく

言語によって企画を形にするのである。

ゆえに、企画者にとってペンと頭脳が必須のアイテムである。

さあ、次に考えるのは頭脳である。

あなたの頭脳にない事は出力されない。つまり紙片にも出せない。

従って何も進まない。

何も進まない状態である事は、先に述べた事と代わりはないが、

先の状態と今の状態の違いを感じて欲しい。

企画するという言葉の解釈が正確に出来た事により、何をすれば

良いのかが分かる。

従って企画と言う言葉の解釈が正しく出来た後者にあっては

頭脳の問題であり、この頭脳に何をインプットするか、インストールするか

という情報収集の段階に移す事ができる。

ここで収集する情報とは、社内情報と社外情報となる。

社内情報とは現状把握であり、現状把握には大きく2つある。

 ①エネルギーの使用量に関する情報

  どこの事業所で、どのようなエネルギーの種類がどれだけ使用をされているかという情報である。

 ②現在どのような管理の方法がされているのかという情報
     
  管理者として誰が任命されているのか
 
  管理の手順書や、管理標準があるか否か。それらの手順書や管理標準は生きているのか否か。

社外情報とは、大別すると4つで、法令と図書・DVD・セミナー・雑誌である。

  情報が入らないと被害者のようにボヤイテいる人の多くは、この4つに対して

  実は「だたの一つとして自ら収集するというアプローチをしていない」のだ。

頭脳に経験はあったとしても、社内・社外の情報がインプットされていなければ

誰に相談しようと何もできない。従っていつまでたっても何も形にできないとなる。

その避難口として利用されているのがLED照明で、判断基準は価格だけ。

性能比較をするためのサンプルを購入して実験や実証をしないで稟議を書いている。

なんとか予算をもらって機材を調達し交換を実施して仕事が終わったと勘違いする。

面白いのは、「企画」という言葉をどのように解釈したかに尽きる。

単語を知っているのと正しい解釈を出来るのとではまるで結果が違ってくる事に

お気づきになったエネルギー管理企画推進者のお力になるのが

講師と作る管理標準コース と 講師と作る中長期計画コース である。

この2つのコースは、こうした言葉の正しい解釈からスタートするので

企画するプロセス、計画するプロセスについて、何が重要なのか、何故重要なのか

を参加者が考えて進めていくことができるのだ。

今日のテーマは、貴方の問題を解決する手助けになったでしょうか?

もしヒントになったら「良かった」と教えて下さい。
info@eco-energy.co.jp


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多くの経営者、幹部が勘違いをしている事がある。

ISO9001、ISO14001に関心を示さない経営者はいない。

しかし、省エネに関心を示さない経営者・幹部は多い。いや、99.999%

関心を示さない。

ISOとの決定的な違いは、取引先の要求からスタートしたか否かではあるまいか?

あなたの会社でISOを取得しているとしたら、その経緯を確認してみよう。

何がなにやら分からないけれど、取引をする上でのMUST条件にされている。

となっていれば、これは問答無用で取得をしなければならない。

認証取得となれば、時間をかけて誰かに勉強をしてもらうか

コンサルタントに手ほどきをして頂くかの2者択一と言ってよい。

MUSTだからやるのも当然で、どれだけの取得コストがかかろうが

認証維持にどれだけ手間がかかろうがそれは問題外である。

ところで、対応すると会社にとっての利益貢献に繋がる事がある。

それは、省エネ法対応であり、その対応の課程で実施する省エネである。

これに関心を示さない経営者が実に多いのはなぜであろうか?

販売先を新規で開拓したり、事業を一つ増やすのはとても大変な事である。

積小為大・二宮尊徳翁の銅像に刻まれた言葉である。小生の師匠は、

これを毎日御経の如くに唱えている。

「大事を為さんと欲せば、小成ることを怠らず勤しむべし。

大なる事の叶わぬ事を嘆き、小なる事を疎かにするなるなり。

小つもりて大なるなり」だったかな?

師匠が何度も唱えているがメモをした事が無いので少々の違いは

ご容赦願いたい。

省エネとは、ランニングコストに響くものである。

例え1時間50円の省エネとなったとして笑うことなかれ。

50円×24時間×365日=438,000円である。

売上純利益率が0.1%ならば、438,000,000円の売り上げだ。

この事が理解できない経営者はいない。

だれも正しく理解できるように教えてないだけだ。

小積もりて大となればなりではあるまいか?


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省エネの成功に最も必要な要素を挙げるとすると・・・

①スキル

②ノウハウ

③省エネ機材

④断熱など建物の改修

⑤感性(直観力)

貴方はどれを選びますか?



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あけまして おめでとうございます。

EcoFitnessブログをお読み頂きありがとうございます。

このブログで発信している事の何割かは、あなたも体験した事

あなたも知っている事があると思う。

しかし、それも大切にしまい込み過ぎて何十年も見る事がない

アルバムのように、何かのきっかけがないと思いだせない程に

記憶の奥底に入っている事もあると思う。

そうした記憶の奥底に入れてしまった大切な事を思い出し

今に活かせる「キッカケ」が与えられるかも知れません。

気の向くままで結構です。時にはお立ち寄りください。

そして、もしこのブログを読んで貴方のお役に立つ事があれば、

嬉しく存じます。そうした経験がありましたら、是非教えて下さい。

励みにしたいと思います。

さて、一年の計は元旦にありと昔から言われ知っています。

しかし、正月はゆっくりしたい、遊びに行きたい。などと思い、知ってはいるが

なかなか計画を立てる時間を持てなかった。そうした年も多く、

気がつくと1月4日の初出社。そして会社の仲間と一杯やって・・・

そうして1月10日頃に何となく計画らしきものが書けた。

この繰り返しを断つには、実は場の力が有効であると気付いた。

そう、家は安らぐ所で、場の力は安らぎに支配されている。

強靭な精神をお持ちの方はそれでも出来ましょうが、そうでない私は

場の力を借りる事にする。場の力で計画するには、計画を立てようとしている

方が集まっているセミナーや勉強会に参加するのが一番確実だ。

場合によっては、そこでの出会いがその年を左右する事もある。

その場に集まる人は、皆遊びに来ているのではない。

自分の人生、自分のビジネスを考える方だ。だから場の力が働く。

自分にとっても家族にとっても会社にとっても貴方は大切な方。

大切な方が船出はしたけど、地図はなく、目的地もぼんやりとして

定かではなく、そして航行計画もないとしたらどうなるのであろうか?

いつでもできるのではなく、今日だからできる。心を新たにする今日

だから出来る事。今を大切に生きたい。


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録画操作を誤り、違う番組を録画した事に気づいた。

でも、これは面白かった。名古屋には100M道路と称される道幅100m

5車線+中央緑地+5車線の道路がある。一回の歩行者信号では

ゆっくり歩くと横断しきれない事もある。この道路が建設された時に、

大須は、栄地区と切り離され、日本で一番早いシャッター街になったと

記憶している。

 所が、ここ7年~8年のにぎわいは凄いものがある。

そしてドンドン新しい店が出来ている。中でも楽しみなのは大道町人祭りで

これは名古屋祭りと同じ日に開催されているが、33年前は、

この祭りがこれほどの規模に拡大し、集客力が高まるなどとは

夢にも思わなかった。

番組を見ているうちに、なるほど、これだと感じるモノがあった。

それは、大道町人祭りの実行委員長が一度だけ持ち回り制と言う事だ。

勿論、その年の委員長により出来の良し悪しはある。しかし、自分の出来

が悪かったら、翌年の委員長を助けて、心のリベンジをしている。

何よりも、委員長は全権だから「アイディア」を出すか、集めるか

そして、考えるだけではなくて実行しないといけない。

このプロセスを歩んだ人が33名(商店街の店主)いると言う点だ。

これは、商店街を自らの知恵で活性化するには凄い基盤となる。

私はそう感じた。

なるほど、だからこんなに活性化したんだと。そして、最初は傍観して

いた人、協力しなかったお店の店主も、祭りの規模と来客数が高まる

と、関心を示さない訳にはいかない。やがては、頼んでも入らなかった

人が、「頼むから仲間に入れて欲しい」とやってくるとか。

そう、潮流が変わったのだ。

もしも名古屋に行くチャンスがあれば、是非大須商店街を歩くのをお勧めする。

デパートに行くよりも数十倍楽しい。面白い。

間違えて録画した番組から、思わぬ宝を発見した気分だった。


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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