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企業研修、販促プロモーションのご依頼を頂く事が多くなった。
公開セミナー、公開講演と最も異なるのは、 主催者の意志が明確であることだ。 通常は、主催者の意図をそのまま反映すると言いながら 実は自分の土俵で自分の得意な話をしている講師が多い。 クライアントとの打合せに時間を取っていないため、 結果が異なるのは当然ともいえる。 これはクライアント側の要求事項を深く聞かない講師の側の 問題でもある。 この点について、十分すぎるほど聞いているので、 主催者が描いた通りの結果を作っている。 さて、この打合せの時に気がつくのが社風である。 其々の会社に本人が気がつかないだけで独特の社風がある。 そして気がつかないうちに、皆が同じような考え方を取るように なる。これが社風であり、良い面もあるが、ブレークスルーが できないというマイナス面も多い。 これを克服するのは、講師との面談が一番効果がある。 と私は感じる。 第三者の視点から見ると、思いがけない事を発見する。 これは、指摘するのでhなく、クライアントが気がつかない事には 直しようがないので、気がつくような情報提供を行うように 務めている。 リピートが増えているのは、こうしたケアを行っているのか? と感じる事が増えて来た。貴方だったらどう感じますか? PR |
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「温室効果ガス排出削減量連動型中小企業グリーン投資促進事業」がスタートする
この事業は、 ①国内クレジット制度に参加し、 ②助成金申請を行うと ③最大2年間のCO2削減量をトン当たり3,000円で買い上げるものです。 趣旨は 低炭素型設備(省エネ性能の高い機器や、非化石エネルギーを利用した設備等)の 導入を後押しするためである。 参加申込受付開始は本日からである 2011(平成23)年1月24日(月)
◆公募期間 :2011年2月1日から3月4日(第1次公募) ◆対象事業者:自主行動計画に参加していない「中小企業者」 (注意)地方公共団体、社会福祉法人、医療法人は対象外 ◆対象設備 :国内クレジット制度の削減方法論で対象となる設備 ◆対象期間 :2010年11月27日以降契約が行われ、事業採択後に稼働するもの ◆申請方法 :事業者またはソフト支援機関(環境経済株式会社ほか5者) 代理申請は不可 ◆助成金 :国内クレジット制度における排出削減事業計画で算定された 最大2年間のCO2削減量にトン当たり3,000円を乗じた金額 ◆助成金の支給:工事完了後(工事完了報告書などの提出後) ◆助成条件 :年間のCO2削減量が概ね50トン以上 ◆公募説明会 札幌 2月7日 月 13:00-15:00 札幌第1合同庁舎 6階北側 北海道経済産業局第1会議室 大阪① 2月8日 火 13:30-15:30 大阪合同庁舎1号館2階第1会議室 大阪② 2月9日 水 10:00-12:00 大阪合同庁舎1号館2階第1会議室 広島 2月9日 水 15:00-17:00 広島合同庁舎2号館2階第1会議室 仙台① 2月10日 木 10:00-12:00 関東東北産業保安監督部 仙台② 2月10日 木 13:30-15:30 東北支部会議室 仙台第2合同庁舎8階 東京 2月14日 月 13:30-15:30 経済産業省別館 9階944会議室 名古屋 2月15日 火 13:30-15:30 中部経済産業局総合庁舎2階大会議室 富山 2月16日 水 10:00-12:00 富山地方合同庁舎 5階共用会議室 高松 2月17日 木 13:30-15:30 高松サンポート合同庁舎 6階607会議室 福岡 2月18日 金 13:30-15:30 福岡合同庁舎本館 5階共用A・B会議室 詳細については経済産業省のサイトで確認できる http://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/2011greeninv.html |
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1月11日に省エネビジネスを推進する方に向けたセミナーを
開催した。このセミナーに日程の都合などで惜しくも参加が 出来なかったと言う方からのお問合わせがあり、 その一部をUtyube向けの編集をしたのでUPする。 全編を購入されたい方にはレジュメ付きで¥10,000.- 音声は明瞭であるが、画質が少し劣るので通常のビジネス チャンスセミナーの1/3の価格で設定をしている。 販売は弊社のHPサイトで行う予定である。 http://www.eco-energy.co.jp/dvd_sem.html |
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7月の定期報告に向けて、3月までの本格設定・実施が待ったなし!
最終チェック!省エネ法が求める『管理標準』の策定と運用省エネ法+都条例にも即応、経営にも役立つ策定手順を、ヒナ型を用いて実践指導 「管理標準が未だ完成出来ず困っている」 尚、5名以上で受講を検討される場合には 企業研修をご利用になられると、お得です。 企業研修の詳細は http://www.eco-energy.co.jp/seminer/Charter.html |
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今日は企業研修で基調講演を務めさせていただいた。
いつも感じることだが、同一の情報を発信しているのに 受け止め側の意味づけ・価値づけが異なる点である。 ここでは例えば受信感度と表現したとすると この差はいったいどこから来るものであろうか? いつも、受信者側の受け止め方を確認するシートを ご記入いただくが、ごれを拝見すると受信感度の違いが如実に 明らかになる。 これは私の勝手な推測の余地を出ないが、一言で言えば 参加される際の『問題意識』であると思われる。 私の講演・セミナーでは、勿論有益な情報を提供する事に 直前まで収集し発信に努めている。 しかし、受講側は様々である。呼ばれたから来た。 参加せよと言われたから来た。それはそれで構わない。 問題は、時間を取って貴方の問題・課題として抱えている事は どのような事であるのか、また、何が得られたら嬉しいのかを お尋ねするようにしている。 いつも感じることであるが、この質問に3分以内で回答するのは 難しい。それは、普段から解決したいと意識している問題を持っていない 状態では、改めて考えないと出てこないのである。 これが、一番の問題であると私は感じる。 つまり、脳科学の上から見ても、興味関心を寄せるべき対象を 特定しておかないと、その答えが現れてもキャッチ出来ないという。 これが、『チャンスの女神に後ろ髪がない』というものであり、セレンデピティー を得られないと表現されているのである。 NLP式に表現もできる。NLPに書き込まれていれば、無意識のうちにでも その情報を得られるようになる。 私が講演やセミナーの依頼を受けて、テキストを書き下ろす際には、 一旦入念に企画を行う。ワイヤーフレームのレベルでは完成されている。 これに肉付けをすれば、即テキストになるのだが、テキストを書くのは ずーっと後である。それはNLPのレベルに足らない情報を収集するように 依頼をするのである。すると、本当に不思議であるが、実に偶然のように 欲しい情報が見つかるのである。たまたま入った書店でたまたま手にした本の たまたま開いたページに何故か欲しい情報がある。とか、インターネット検索 をしていて、偶然開いたリンクのリンクをたどったら偶然欲しい情報に出会う。 出張先で購入した地方の朝刊を開くとたまたま欲しい記事がある。 こんなことは枚挙に暇がない。怖いくらいに困るくらいに欲しい情報が 目の前に現れてくれる。セミナーでもそうだ。偶然参加したセミナーで欲しい情報 に関係する因子を見つけた。 これはもはや人間技ではないと思えるが、そのチャンスを呼び寄せたのは 問題・課題を明確にしてさがしているという意識した行動とNLPレベルでの 調査を意識して置く事にある。 同じ時間に同じ場所で同じ話を聞いても、現実には受け止める人の 受信感度によっては、得られるものは異なり、更にOutPutはもっと異なる。 ゆえに同じ講演を聞いても結果が違うとなる。 あなたはどう考えるのだろうか? 構造が、我々の頭だ。 方は、3分以内で答える事は極めて難しいようだ。 |
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省エネについて、小生は人材育成をお伝えしている。
見える化できる器具を使い、その上で見える化した データを読み、考え、行動出来る人事を育成するのだ。 ところで、そんな面倒な事より手早く済ます方法 そして確実に成果が出る方法というので 省エネ機器、装置を採用する会社もある。 これは否定しない。、 何故なら、省エネ機材+省エネ人材教育がその答えだから。 機材が優秀であってもそれは30%でしかない。 いくら人材育成を下からと言っても、それも60%でしかない。 両方合わせて100になる。どちらか片方欠けても100には ならない。 さて、あなたは不思議に思われたかもしれない。 省エネ機器の評価が低いと。 そう、これがミソだ。 機材は正しく使われているならば40/100の力がある。 人材も、毎年ちゃんとフォローアップ研修をして60/100となる。 機材の評価が人材育成より20/100低いのにはわけがある。 つまり、機械は人によって生かさせるようにあると言う事だ。 仮に間違った設定がしてあるとして、だれがその間違っている と感じるのだろうか? サービスマンが勝手に飛んできて直してくれるのだろうか? 仮に電話で「これを見て下さい」「ああして下さい」「こうして 頂けないか」とお願いされたとして、どこの何をどうすればよいか などは皆目見当がつかないのだ。そして、3年償却といいつつ 実は2年目には機能停止で放置への道を進む。 買ったら安心ではない 薬でもそうだ、投薬されても飲まなければ効かないのだ。 省エネ機器は薬ではないし、神様でもない。 買えば成果を発揮するとセールスされても、注意深く自社に 会うように調整するのはあなただ。 あなたが関心を示さなければ壊れていても気付かない。 様子が変でも気がつかない。 調整代があっても調整しないから、ぼけた効果しか出ない。 だから省エネ機器は、全体の30/100にしかならないとお伝え しているのだ。 |
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今日は愛知県(尾張地区)から岐阜県西濃地方・美濃地方の方へ朗報
省エネファクトリー.comが省エネセミナーの募集を始めた。 定員が35名となっているため、抽選となるが無料で受講できる。 省エネで利益貢献をしたい方へ テーマ 「100 万円単位の利益貢献ができる省エネセミナー」 【開催日時】平成22 年2 月18 日(金曜日) 【会場】省エネファクトリー体験館3 階 【定員】35 名(応募者多数の場合抽選) 【連絡先】TEL :0120-968-275 FAX :0586-24-2424 所在地:一宮市桜一丁目14-19 場所:国道22号線から、「富士3丁目」交差点を津島(つしま) 方面へ向かって国道155 号線に入り1.3キロ、川を越えて総合大雄会病院の北スグ。 Web サイト「省エネファクトリー. COM 」をご覧下さい。 http://www.f-shoene.com 【スケジュール】 13:00 受付 13:30 見える化の体験コーナーガイドツアー ~当社のスタッフが解説付きでご案内。儲かるポイントが良く分かる。~ 14:00 基調講演 テーマ:100 万円単位で儲かる省エネ ~中小企業における省エネと利益貢献~ 15:30 休憩 15:40 儲かるアイテム紹介 ~儲かるエアコンの知識~ 15:55 ユーザーが語る成功事例とポイント解説 ~コーディネーター伊藤智教講師~ 16:20 質疑 17:00終了 |
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改正省エネ法の管理標準について、少し気になっているようだ。
昨年開催したセミナーの受講者より、セミナーの問い合わせが 相次いでいる。 勿論 一般公開のセミナーがあるので、少人数ならそれに参加する のもいいだろう。 ところで、2~3名が参加をして、内容を理解したとしても 管理標準は一部の人が分かればそれで良いというものではない。 そう、会社全体で意識改革が必要になるのだ。 そうなると、10名近い人間をリーダーとして受講させたとすると、 受講料だけで30万円程度となる。 そこに交通費が加算される。 となれば、企業研修を利用するのが最も賢い方法である。 同額であったとしても、研修の始まる直前まで日常の業務が でき、かつ終了後に日常業務に戻る事ができる。 つまり、往復の時間のロスが無くなるだけでなく、 全体の教育を行う事が出来るのである。 経営幹部が参加するのは1時間程度で、全体が90分 そしてリーダークラスが2~3時間とすると、全員を同じ言葉 同じ考え方、同じ価値観の基で進める事ができる。 この事が何を意味するかは貴方が感じたとおりである。 良く勘違いをするのが、講師料の高い安いである。 これについては、受講者1名当たりの受講料で考えたら すぐにわかる。目の前の講師料で驚いていたのでは 全体教育、共通の認識・価値観はいつまでかかっても形成されない。 それどころか、一部教育は教育を受けていない者の誤解で瓦解する。 この真理、貴方には理解が出来ると思う。 企業研修について詳しくは http://www.eco-energy.co.jp/seminer/Corporate_Training.html |
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昨日は、標準コース45日のエコフィットネスセミナーを1日の短縮バージョンで |
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昨年12月に「ゼロから分かる改正省エネ法セミナー」を開催した。
この時の参加者にその後の具体的な行動や変化について、追跡 調査を行ってみた。 年末年始という長期休暇を挟んで20日あったので、ご多分にもれず 忘却曲線で表される様に意識も記憶も低下していた。 しかし、その低下率が通常1/4以下である事も分かった。 通常20日あれば10%も覚えていない。 しかし、小生のセミナーでは特別な仕掛けがしてあり、追跡調査で ある特定の質問をすると、当日のセミナーの概要を思い出させる 事ができる。 そう、こうしたフォローアップの電話をしているのは、折角思いついた アイディアを一つでも良いから実施に移して成果を出して頂きたいからだ。 成果を作るために学びに来ているのに成果を作らずに終わる事が ほとんどである。小生と5分も話せば当日の事を思い出してもらえる。 あなたも機会があったらこのアフターサービス(電話フォロー)がついた セミナーを受講されたらいかがだろうか?きっと喜ばれるはず。 最新のセミナー情報はhttp://www.eco-energy.co.jp/seminer000.html |
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代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
技術専門員
エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
Do Yu Eco 専門委員
昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です