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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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省エネの秘訣についてお話しよう。

それは洞察力である。

洞察力とは鋭い観察力で、物事を見抜くこととある。

「洞察力の原点」ついて大前研一氏は、答えは人に教えてもらうものではなく、自分の頭で考え、自分で検証し、

勇気を持って実行する――。それがであり、誰でも身につけることのできる能力だと述

べている。

人から洞察力についてとやかくレクチャーを受けた事が何度もある。

しかし、良く分からないままで、何となくわかった気分でずーっと過ごしてきたが

この省エネコンサルを行うようになってから洞察力が向上した。

格別と言うほど向上した。

そして、その状態で洞察力を私の経験体験知識を総合して表現するならば、

物事の本質的なものを見る力と定義する。

日々目の前に起きる些細な事象に対して、注意深く比較を重ね続けることで、

やがては本質が見える。その本質を見るというプロセスを繰り返す事で、学習体験が蓄積し

同じモノを見ても早く本質を見抜く事ができるようになる。

省エネでは、この洞察力がモノをいう。

これだから出来ない。こうなっていないからダメだ。

だからこうしなさい。 ○○センターの省エネ指導、節電指導で良く聞く言葉だ。

言っている事は全部正しい。正しいから反論ができない。

だけど実現可能性に乏しく、よって変化を起こす事ができない。

つまりは、無駄な時間を使い、叱られるみたいに聞き、悔む。


もし、あなたが省エネについて洞察力をもったコンサルに出会えたならば

それは、省エネだけではなく、あなたの業務の全てに亘り得難い洞察力を

磨くチャンスを与えてくれるだろう。

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省エネコンサルという言葉を聞き出して久しい。

最近では節電コンサルもあるとか?

そう言えば、東京都がオフィスビルに節電の要請をしている。

節電のやり方の講習会を開いたり、希望すれば専門家も派遣するとか


勘違いをしている事がある。

それは、省エネとか節電は、技術とかノウハウとか、それらを組み込んだAIソフトとか

省エネ機材が成果を作ると。

これは半分は正しいが、残り半分は外れている。


病気と同じで、薬や手術で50%。残り半分は直そうと思う本人の意思だ。


これは省エネでも同じであるにもかかわらず、需要者側の意識が希薄である。

確かに全自動でなんとかやってしまう方法はある。

それには、あらゆる場所にセンサーを張り巡らせないとできないのだ。

センサーの点数が多くなれば、当然情報が増える。

すると連立方程式がどんどん増えていく事となる。

そしてその連立方程式は場所によって異なるから与えるパラメーターが

いくつも変化させておかなければならない。

設定変更も容易ではないし、ソフトを作り込むのはもっと大変となる。

エンドレスと表現した方が正しいかもしれない。

従って、投資費用が過大になる。

するとそれを見て投資をやめてしまう。結果成果をつくる仕掛けが手に入らない。

この状態では精神論の節電でしかない。


さて本題に戻そう。省エネコンサルが役立つのは

貴方が気が付いていない視点でモノを見る。そしてその視点からだとどのように

3年後5年後の未来を伝えてくれるはずだ。(私はそうしている)

そして、何よりも変化の激しい時代だからスピードが要求されている。


そう、あなたが時間をかけて学び、そして研究したなら、やがては出来るかも

しれない。やがては分かるかもしれない。 否きっと分かる。

但し、時は既に流れて、貴方が答えを出した時には、もう既に終わっている。


あなたが、東京~大阪へ向かうとしよう。

本当に急がないなら70日掛けて歩けば安上がりだ。(野宿だが)

その日のうちにつきたいならバスもある。

半日で到着したいなら新幹線

1時間なら飛行機

なぜ、時間に合わせて乗り物を選ぶのか?

それは、「その時」に合わせる為に移動の手段を選定しているのではないか?

もちろん早く到着する移動手段ほど高額となる。


さて省エネコンサルタントの話に戻ると、どんな時に使うと良いか。

もちろん、急ぐ必要がなければ70日掛けて考えたらよい。

こう考えてみると、いつ使うのが良いかが分かる。

更に省エネコンサルは、時間の短縮だけではなく、異なる視点での得する

アドバイスを得ることができる。

結果として、コンサル料が目に見える形の利益として戻ってくる。

ここが省エネコンサルの面白いところだ。

飛行機や新幹線は時間を短縮してくれるけれど、目に見える利益はない。




節電はまずLEDからという見出しを発見。

そうだろうか?

今、LEDが時の話題であることは間違いない。

しかし、本当だろうか?

適材適所であれば大いに賛成であるが、必ずしもそうでない

いや、不適当な所にまで持ち込んでいるケースが実に多い。


ただ、実施した会社は満足している。

それは、購入した事に対する満足である。

ただ、太陽光発電に比べたら、1つ2つでも手が出せるからいいのかも。


薬と同じで、用途に合わせて選定をする事が必要だ。

分からない時は、信頼できる電気工事やさん、電気屋さんに聞いてみよう

思った以上に得する事を提案してくれる事がある。

知り合いや近所で聞く人がいない方は、読者登録して下さい。

ご回答します。



夏本番まで、残り2ヶ月を切りました。
本セミナーでは、単に手段方法の提示だけではなく、レクチャーを聞きながら数多くある節電メニューの中より、御社にとっての優先順位を決め、そのコストと効果を明確にし、その場で自社向けの対策案を練り上げます。

節電ワークショップには、御社の具体的な課題や検討している節電メニューをお持ちください。大手製造業、小売業、サービス業などに実績の豊富な省エネコンサルタントが疑問に答えます。

節電塾の終了後には、御社の実施すべき節電対策をスケジュールとともに、持ち帰ることができるでしょう。

※本企画は、セミナーではなく「ワークショップ形式」ですのでご了承ください。


この講座のイメージ動画をご紹介します。

$省エネエキスパート 伊藤智教のブログ


【開催日時】
平成23年5月17日 13:30~16:00
【会場】早稲田社会教育センター

【プログラム】
第1部 節電対策の課題を整理して明らかにする
・間違いだらけの節電対策。
・節電が貴方の会社にもたらす功罪。
・もし、電力使用制限を超えた使用をしたらどうなるのか。
・正しい理解があってこそ課題が明らかになる。
・今、対策すべき7つの課題。

第2部 節電メニューのコストと効果を知る
・コストと効果の見極め法。
・このポイントを見落とすと永久に投資回収不能のコストとなる。
・よくある効果測定の間違い。
・やっても、無意味な節電メニュー
・やると得する節電メニュー

第3部 自社の節電メニューの優先順位を決める
・成功するステップと失敗するステップ
・自社メニューに落し込む決め手はこれだ。
・ワークショップ形式での演習
~実際に自社のメニューを組み立てる~

第4部 節電対策のスケジュールを立てる
・火事と同じ。初動が遅れると間に合わない。
・全体を俯瞰すれば期限が見える。
・俯瞰とスケジューリングで成果の80%が決まる。
・残された時間で最大の成果を上げるスケジューリングとは。
・ワークショップ形式での演習
~実際に自社のスケジュールを組み立てる~



環境ビジネスのサイトでのお申込みとなります。
$省エネエキスパート 伊藤智教のブログ-b_2

講師

エコエナジー株式会社
代表取締役 伊藤智教 氏
エコステージ評価員、中小企業家同友会全国協議会 地球環境委員会 専門委員
EcoFitnessプロインストラクター、EcoFitnessプロデューサー
日本環境取引機構 元技術専門員、企画委員
昭和34年、愛知県豊田市生まれ 愛知大学法学部卒業後、特許事務所、出版社、大手設備商社勤務を経て、
’02年エコエナジー(株)を創業、代表取締役に就任。
改正省エネ法、温対法、温暖化防止に関する条例など、複雑に絡む環境・省エネ対策について明快な回答が出せる数少ない専門家として
、SONY、日本通運、ニッセンを始め500を超える事業所で「改正省エネ法」対策としてそのまま活用できる省エネ運用改善EcoFitness®講座を開催、
5%~30%のCO2削減とコスト削減を達成し、依頼企業の利益に貢献している。
法律・省エネ技術・制御の知識ノウハウのみではなく、実践体験を持つ唯一の専門家といえる。
みずほ総研、大阪商工会議所、大手企業向け研修など年間講演・セミナー実績60回以上(2010年実績)
参加費用 31,500円(税込)
嬉しい特典 毎月節電対策に役立つ商品・サービスの情報が無料で1年届きます。(月刊「環境ビジネス」1年間分プレゼント)
※すでに定期購読していただいている方でも、社内のキーとなる省エネ関連部署にもう一冊、重要なお取引様にプレゼントしていただくなど、有効にお使いいただけます。

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あなたに、世界で一番大きな電力会社の社長を務めて頂きたいのです。


○○さん、是非お願いします。

条件は

1)政府の監視下におきます。

2)事故の賠償金を払う必要があり、利益はそちらに回ります。

3)燃料の高騰や、設備の更新・メンテナンス費用を捻出するため

 主だった資産は全部処分して下さい。(5000億以上あります)

4)後先構わずドンドンリストラして下さい。


そして最後に

 社長の役員報酬は全額返上して下さい。


以上の条件で、あなたに東京電力の社長をして欲しいのです。


貴方は如何でしょうか?


今、政府が、テレビが、新聞が、マスコミが言っているのはこれです。

あなたは、引き受けますか?

べき論はべき論として、国と電力会社が二人三脚で進めてきたこと。

政府で、原子力保安院で、資源エネルギー庁で、経済産業省で、そして原子力安全委員会で

一体だれが責任を取るのだろうか?

余りにも一方的に責めすぎていないだろうか?

ここまで責めすぎると、落ち込んで自閉症になるか、逆切れしないと精神が持たないのでは?

そこまで責めていいのだろうか?と私は感じるが、あなたはどう思う?




これは、今朝の日経新聞の記事である。

見出しにはセンサーで電力管理



ここでは、①パナソニックが、センサーを設置して無駄なく生産を継続できる仕組みを構築する。

②東レは、自家発電と国内・国外への生産移管

③自動車工業会は、稼働する曜日を変更する。

④住金はサマータイム。

⑤NTTデータや帝人は、在宅勤務。

あなたに伺います。

■Q1 この中で、使用する電力が一番少なくなるのはどれでしょうか?


必要なのは、使用する電力を減らす事ではなかったのか?

後は、単純にシフトをしたり、他の方式(自家発)で不足をまかなっているだけ。

■Q2 同じく、この中で投資を必要とするものは何?



先日も緊急対策で「お金を掛けずに対策する」ことのニーズに対応して

色々なアイディアが出されている。


もちろんお金が掛からない方がいい。安い方がいい。

ところで、お金は掛かるが、確実に配当があるものと、安いけど「やがて使わなくなるもの」

あなたはどちらを選択するのだろうか?



ここは、戦略なのだ。

戦略を持っていない者は間違いなく後者を選ぶ。

戦略を持った者は前者を選ぶ。


さて、冒頭の①~⑤を確認して頂きたい。

①は投資が必要だが、確実に投資回収して儲かる仕組みが残る。

②はランニングコストが増大するだけ。今だけ生産維持。

③~④お金は掛からないが、自己完結型ではなく、サプライヤーに負担をつけ回す。

⑤最悪。「オフィスの電力は減る」「自宅の電力が増える」

あなたはどう思う。

戦略を持つ前に、戦術の品評会に行っても意味ないですね。


次回の戦略的電力使用制限対策講座は、環境ビジネスが主催します。




$省エネエキスパート 伊藤智教のブログ-b_1



電力使用制限対策講座を先ほど終えた。

ご参加された方が、何を求めて来られ

そして何を持ちかえられたかを確認した。


求めていたのは

 革新的な節電対策

持ち帰ったものは

 電力使用制限対策の戦略

 そして、希望とチャンス


戦略を考えるには、展望が必要だ。

展望するには、広い視野と高い視点があれば良い。

いいや、その展望台ではガイドが欠かせない。


あなたが、高い山の展望台に行ったとしよう。

さて、そこには間違いなく今まで見た事のない景色があるだろう。

所で、そこにはガイドがいない。

今見えている景色がどこなのかを示す案内板もない。

とすると、あなたはただ眺めているだけ。


では、そこにガイドがいたらどうなるだろうか?

今見ている景色の意味づけが違ってくる。


では、そこに軍師がいたらどうなるであろうか?

戦略を立てるに必要な状況を俯瞰し、戦略を考え

そのもとに戦術を考える事ができるのではないか?



緊急対策はもちろん必要である。しかし、全体を見渡した上で


立案する緊急対策と、目の前の事象に振り回されている緊急対策では

集める情報の量と質が異なる点を忘れてはならない。


次回は5月17日 主催は月刊環境ビジネス$省エネエキスパート 伊藤智教のブログ-b_1



明日は、第二回目の電力使用制限対策 講座を西新宿で開催する。

この講座は、あなたも聞いた事があると思う

「戦略の失敗は、戦術では取り返せない」と言う事を。

そもそもこの節電対策で振り回されているが、

戦略はお持ちですか?

戦術はお持ちですか?



いや、それより前に、戦略と戦術って良く聞くけれど、

どう違うのか良く分からいのといのが正直なところではないだろうか?

私も戦略という言葉を意識したのは20歳ごろだった。

そして、人に聞いたり本を読んだりして、なんと無く分かった気分でいた。

しかし、分かった気分と、実際は全く違う事に気付いたのは社会に出てからだった。


そして、そこでもう一度学び直して、また分かった気分になった。

気分になっただけで、時の上司から「君の戦略は?」と聞かれた時に

答えた事。「それは戦術だ。戦略を述べよ」とまた言われた。


あれ?自分の持っている戦略の概念と上司の概念が違う。

どっちが正しいのか。もう一度調べ直してみた。

すると分からなくなった。あなたも改めて調べてみませんか?

そこには、驚くほど多くの解釈があり、概念を構成するのが困難になるかもしれない。

私の中の解釈としては、相対的なイメージを持つことにしている。

戦略とは、将来を見通しての方針、方策。長期的・総合的な計画など、目的達成の為に
大局に立った計略となる。

戦術は、目的達成の為に用いる具体的な方法、手段というイメージを持っている。


話を戻そう。

電力使用制限対策における戦略とは


電力使用制限対策における戦術とは

この2つを意識した上で、今貴方が立案しているのはどちらですか?

早い話、「この武器」ならば勝てると、武器を選んでいる状態ではなか?

では、どんなに優秀な武器であっても、戦略が間違っていたら使いものに

ならない。

企業経営において、戦術を並べて選んだ所で戦略が未策定だと無駄に投資

が成されるだけではないだろうか?

明日は、この戦略についてしっかりと受講者の方にお伝えをしていきたい。





時のブーム?それとも必然?

このところ節電の文字が多い。

新聞にしてもテレビにしても、

えっ、それ節電? と耳を疑いたくなる

ボキャブラリーを疑いたくなる。

節電も、省エネも、ケチも、エコも全部まとめて好きなように使っている。


個人の表現の自由という問題の話でするならいいが、これは大変。

何故なら、意味が違うと協議ができない。

正確には創発ができない。アイディアをブレーンストーミングで

高めていくこともが出来なくなるのだ。だから大変と申し上げたい。


曖昧ならば、正しく定義して使ってみよう。


例えば、check そうPDCAの「C」だ。

これを日本語で定義をして欲しい。

10人に聞くと全員バラバラと言う事が多い。

定義がバラバラと言う事は、一人一人checkを自分の頭にある概念で

話をしているのだ。だから議論がまとまらない。

創発ができない。

話を戻そう。節電・省エネ・エコ・ケチは全部違う。


それが、全部混ざり合って新聞に書いてある。

経済産業大臣も区別せずに使っているからややこしい。

イメージできないから考えがまとまらない。

うーーうーー困った。

もう節電は止めておこう。

やるなら省エネだね!


その理由が知りたい方は、$省エネエキスパート 伊藤智教のブログ-b_1
 




この所、気が付くとコンビニの看板に電気が灯っている。

貴方は気がつかれただろうか?

そうGWを境にして、窓から見える3軒のコンビニ全部に。

計画停電の折には「節電」で消えていた。


これなのだ。節電は続かない。

いつの間にか元に戻っている。


何を騒いでやったのか。


効果のない節電など、止めて戦略的に省エネをと一人叫んでいたが

その声は一体何人に届いたのだろうか?

そして浜岡原発停止。

最初は興味本位の意見と、唐突だと怒りを表す社説。

全く読むに値しない社説を堂々と掲載している。


そして今日は、東京の電力が危ないとニュースが流れる。

中電が自分の所で足らなくなるなら、東電には融通できないと。

当たり前の話だ。ドンドン連鎖が始まる。

こうして、供給余裕のある電力会社も点検終了の原発を稼働させる事が

出来なくなっている。

出口が見えないと、また全国的に騒ぐかもしれない。

その議論に巻き込まれると、何も建設的に考えられなくなるから注意が要る。

チャンクを上げて考えよう。

もっと高い位置に上って見渡してみよう。

足元を見過ぎて前を見ていない。未来を見ていない。

今、必要なのは3年後5年後にどんな未来を迎えたいのか。

そしてそのビジョンに向かってどのような行動を、設備を、考え方を

持てば良いのかでなはいだろうか?

新聞・ニュースの影響力は大きい。だから意識してチャンクを上げてみる。

損する節電をしているあなた。気が付いていないけど、あなたのやっている事

それは損する節電なのかも知れない。

また節電やるのですか?

まだ節電をやるのですか?

そう思っているあなた、こちらを見て下さい
http://www.eco-energy.co.jp/seminer/20110513.html


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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
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