忍者ブログ
  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
Admin*Write*Comment
[52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




素晴らしい音楽と出合った。

ヒーリングである。しかし単なるヒーリングではない。

ヒーリング・・・それは癒し

だが、私が出会ったその音楽はエナジーヒーリングである。

聞いていると不思議な力が湧いてくるのを感じる。

体の奥から湧いてくる。宇宙と繋がり宇宙のパワーを受けている

そんな不思議な感覚を受ける音楽と出合えた。

嬉しい。今日は一日エネルギーが充満している。

そう、私の大好きなプラスのエネルギーが。

PR



失敗しない省エネ法対策

今全国で講演を行っている。次回は7月7日北九州市小倉で

そして翌8日は熊本で行う。

省エネ法・・・面倒、つまらなそう、ケチくさい

そんなイメージを持つ言葉になっている。法律ができてワクワクする。

そんな人はいない。

しかし、見方を変えるとそのつまらない法律が、自分を応援してくれ

る有りがたい法律になるのだ。




24日は東京都環境確保条例をテーマにして、ビジネスチャンスを

創造する為のセミナーを開催した。

嬉しかったのは、出席者の満足度が極めて高かった事。

そして、お礼のメールも何通か頂き、励みになった。

ところで、このセミナーは宝くじではない

チャンスセンターで売っていないから。

考えてみて欲しい。

新規事業セミナーとか

ビジネスチャンス~

ビジネスマッチング~

こうしたイベント、セミナー、案内は多い。

しかし、そこでチャンスを売っているのか???



 其々の立場で視点が異なります。例えば、俯瞰したポジ

ションと現場対応するポジション、企画するポジション、

仕組を回すポジションでは、正に見えている範囲が異なりますので

異なる意見が出されて当然とも言えます。

それを全体最適でパワーが出せる方向に向けて統合させるには

会議を行う事が有効ですが、この会議の進行についても

従来型の会議ではアイディアを潰したり、欠点探索ゲームに

なったりして、うまく総合力を引き出す事が出来ないのが

現状です。

弊社では、こうした企画会議の運営と視点を動かす為の

トレーニング研修を合せた形の研修を行っています。



昨日は福岡で、本日は広島で講演をさせて頂いた。

講演開始直後の皆さんは、心なしか緊張してる。

それを見て自分が緊張しないようにと、いつも

自分に言い聞かせている。

これってアファーメーションかな?

しかし、仮にアファーメーションをしても、自分の内なる声と

競合したら負けになる。

そう、アファーメーションの問題ではなく、心の問題といえる。
のか?



先日、とても信じられない問い合わせがあった。

省エネ法のエネルギー使用状況届出書作成とか

定期報告書作成代行とか

中長期計画の作成などを代行するという会社の方からだ。

なんと、もっともらしくホームページで

ガンガンPRしてる。


ところが、 お恥ずかしながら、何も知らないから教えて欲しい。

貴社で代行部分のみ引き受けてもらえないか?

との電話内容でした。

あなたはどう思いますか?

これは、一社の話ではないのです。

弊社にかかってきた電話が4件。

セミナーで相談をされた会社が7社。

別件で訪問した時に偶然同席した方が

後からワザワザ追いかけて来たのが2社。

大変な人達だと思う。

貴方はどう思いますか?







省エネ法の管理標準作成と中長期計画の作成について

代行する業者の宣伝が良く目に付く。

考えて欲しい、

損する管理標準と、得する管理標準

何が違うのか。

ほんの少しだけ視点を変えれば応えは明らかである。

管理標準を作るとどのような点で有利か

これを、管理標準作成のポイントセミナーで指導

している。次回の開催は7月9日と8月18日である。

セミナーでは、この点についてしっかりと認識を

して帰っていただいている。

先日のセミナーでも、参加者全員が晴れ晴れとした

表情でセミナー会場を後にしている。

誰一人として「大変だ」「憂鬱だ」という顔をして

帰らなかった。

たまたま、この日は月刊誌環境ビジネスの取材もあった。

取材した記者までもが嬉しそうな顔をしていた。

通常では有り得ない光景である。

それが、500を超えるコンサル先で実績を作った証である。






このエコフィットネスブログ。時々アクセスレポートを頂くが

ここ1ヶ月ほどは、大手の会社、特に省エネ機器を販売

している会社や、代行・サポートサービスをしている会社の

アクセスが頻繁にある。

三菱電機・日立・パナソニック・山武・ダイキンの順で

熟読を頂いているようだ。

他にもalsocからのアクセスも多い。

ハッキリといえることは、皆必死で情報をかき集めている

そう感じる。

ところが、情報はあっても研究した結果の発表は少ない。

研究には時間が掛かる。つまり経費が掛かっているから

それを無料で配布することは通常は考え難い。

それでも、どれだけ時間を掛けても調査をしている会社

がある。しかもインターネット検索で。







お待たせしました

講師と作る管理標準コースが募集を開始です。

改正省エネ法では、会社単位でエネルギーの使い方を

合理化するように求めています。

その為には、エネルギーの使い方についての基準となる

マニュアル(管理標準)と、中長期計画の策定が必要です。

本年11 月が提出期限である「中長期計画の作成」と、その

具体的な実施要領である

「管理標準の策定」については、ポイントを絞って解説する講座

を開講しています。

これらの作成のポイント講座を受講された皆さまは、その

重要さと緊急度に気づかれ、具体的な行動を起こすきっかけ

となっています。

更に考え方をプラスに転換する強烈なエネルギーを講師から受け

単に法令順守の為の面倒な仕事という意識や価値観から解放され

プラス思考に変化し笑顔でお帰りになられました。

しかし、



誤解を招く表現を使う会社が後を絶たない。

あなたを錯覚に落としいれ、ドロボーする会社だ。

ドロボーとは、あなたの大切な財産を盗む人。

大切な財産には、有形のものと無形のものがある。

先日、環境認証のコンサルタントと話す機会があった。

彼も無形のサービスを提供している。

従って、コンサルサービスのノウハウや

著作物に関しては当然敏感である。

偶然にも共通の知り合いがあり、その話題になった。

小生もこの会社の社長には手を焼いたが、

彼も同様に手を焼いたとのこと。

しかし彼は賢い。理不尽な盗用について、

すぐさまNOと断った。

それだけではない、その社長は感覚が麻痺している

ので、間違った提案をしているか否かも判断できない。

だから、場合によっては自分たちが「間違っている」と吹聴される。

対策として、彼は知っている限り、その社長の関係者に

対して事の経緯を第三者がみても分るようにメール

したそうだ。



カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
報告ナビは、エコエナジーの登録商標です
ブログ内検索
Copyright © 省エネの匠 伊藤智教のエコフィットネス®Blog All Rights Reserved.
photo by Kun material by Atelier Black/White Template by Kaie
忍者ブログ [PR]