多くの大手企業の環境マネジメント部門で発生してい
る出来事、悩みベスト３は・・・

環境（温暖化防止）活動が広がらない。

広げ方が良く分からない。

定着しない。

環境マネジメントチームの皆さまだけが釈迦力で行っても

実現出来ない。

悩んでいる皆様の課題は本当に明確か？

本当にピントは有っているか？

渦中にあるがゆえに見えなくなってしまう。
 

課題を明確にし、フレークスルーを手伝うのが私の役割だ。

SONY・日本通運・ニッセンさまを始め、多くの大手企業さま

では同様の課題を抱えいた。もっと言えば、課題が何なの

かさえ漠然として捉えきれていなかったとも。

ピントが定まらないと、ターゲットには命中しない。

環境部門の当事者でああるからこそ迷路に入り込む。

出口が見えなくなってしまう。皆そうした体験をする。

課題を解決する過程においても局面に応じて七変化する。

巨人の方に乗って全体を俯瞰できれば・・・そう思う事を

経験している。

しかし、巨人がどこにいるのか、どうやって頼むかが分からない。

仕方なく出口の見えない努力を地道に積み重ねる。

しかし、時に積み重ねた努力を崩される。

そんな憂き目を体験したあなたに伝えたい。

　ご安心を。こうした環境マネジメント部門のあなたの力になる

会社として運用改善の仕組みを提供し、実際に教育・指導し

更に内部で増強できる人材を育成するのが弊社の使命である。

その為に自己研鑽・研究を続けている。

http://www.eco-energy.co.jp