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  エコフィットネス(省エネ)、コスト削減への道を紹介していきます。EcoFitness®とは、Ecoにフィットした行動をする事、Ecoにフィットした行動が出来る人の事をいいます。エコフィットネスは、エコエナジーの登録商標です。
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STOP!温暖化 おおさかメールマガジン(第39号)に

セミナーの参加者募集のご案内が掲載されました


■「改正『省エネ法』・『温対法』対策実務講座」を開催します!

 大阪商工会議所では、改正「省エネ法」・「温対法」への対応に
取り組む事業者を対象に、標記講座を開催します。
 本講座では、両改正法のほか「大阪府の温暖化防止条例」にも触
れ、法令内容の説明だけでなく、届出書類やエネルギー管理マニュ
アルの作成方法や、省エネ対策の実務で役立つポイントなど、経験
豊富なコンサルタントが分かりやすく解説します。ぜひご参加くだ
さい。

○日時・場所:
(A)「エネルギー使用状況届出書「定期報告書」作成コース
*日時:7月12日(月) 10:00~17:00
*場所:大阪商工会議所 5階 502号会議室
       
(B)「管理標準」・「中長期計画書」作成コース
*日時:9月 7日(火) 10:00~17:00
*場所:大阪商工会議所 4階 401号会議室
  
○講師:エコエナジー株式会社 代表取締役 伊藤 智教 氏
○主な受講対象:改正「省エネ法」・「温対法」の規制対象事業者
○定 員:各コースとも50名(FAX先着順)
○受講料:各コースとも大商会員: 7,500円/人
             一般:15,000円/人
   (いずれも テキスト代、昼食(弁当)代、消費税込み)
○お申込み:下記HPから申込書をダウンロードの上、
   必要事項をご記入頂き、
大阪商工会議所事務局までFAXにてご送信ください。

↓↓詳しくはこちら↓↓            
http://www.osaka.cci.or.jp/b/pdf10/h22seotai.pdf

↓↓申し込み・問い合わせ先↓↓
 大阪商工会議所 経済産業部産業・技術振興担当
   TEL:06-6944-6300 /FAX:06-6944-6249

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PR



何があったのかは分かりませんが、ペトロジャパンという会社が

弊社と同じエコエナジーという会社名に社名変更をしたそうだ。

時折、その会社と間違えて電話をしてくる方がある。

事業の内容をご覧頂ければ全く別の会社だとお気づきに

なられるはずであるが、困ったものだ。

弊社は2002年6月設立で一度も代表は変わっていません。






6月4日は都の環境確保条例に関するセミナー開催日。

▼このような悩みを抱えている方に最適!

「そもそも都条例ってどういう条例?」

「何を目的としているの?」

「改正省エネ法との違いは何?」

「最低限度やらなくてはいけないことを知りたい!」

「総量規制にどう対処すればよいのか分からない…。」

「排出取引制度がどのように実施されるのかを知りたい!」



明日ですよ!5月21日ですよ

改正省エネ法 定期報告書作成の為の管理標準作成のポイント

特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類

は2種類あります。

一つが定期報告書、もう一つは中長期計画です。

この二つの重要な法定書類の作成に際しに共通して必要なものが、

活動の指針となる管理標準です。

このセミナーでは、管理標準作成のポイントについて解説を行います。

管理標準は、今後の活動指針となるだけに、よそから借りてきて祭っておけば済むと

いうものではありません。作成にはそれなりの知識と時間が必要です。

しかし、何よりも大切な事を外して作成しても意味がありません。

そこで、絶対に外せないポイントと作成に当ってのヒントを提供する内容となっています。

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※受講に当たり
sogogazou.JPG 初めて省エネ法を習う方は、
 補助教材(別売)のDVDをご利用下さい。

 このDVDを利用すれば、
 ライブでセミナーに出たのと同じように、
 基礎知識をインプットできます。

 補助教材DVDのタイトル
 「新任担当者のためのエコ3法解説DVD」

~このDVDに収録のセミナーにライブで参加されたお客様からの感想です~
☆ 改正省エネ法の対象の変移、届出提出先の違い、テナントとオーナーの報告義務など、 
     納得いくようにわかった。

☆ 対象企業がどのように計画書を作るか?

立案から推進までいかに効果的にできるか?

 クライアントへの対応に大変参考になった。
  補助教材のDVDをご希望の方、ここをクリック 


 管理標準作成支援をご希望の方は

btn_detail2.gif  ( このサポートはコースが2つに分かれます。
   技術スタッフが → いる場合 ・ いない場合 )
 
 


 
定期報告書作成の為の管理標準作成のポイントセミナーの内容

エネルギー使用量届出、管理標準作成、中長期計画策定、定期

報告書作成は1セット必要です。

管理標準は、こうした法的提出書類にとって、なくてはならない

基準書です。

しかし、基準書となるものだけに、作り方次第では、まったく

機能しないものになってしまいます。

本セミナーでは、ポイントをついた説明とワークショプを用いた

実践方式で、何が有効な管理標準かを体感して頂く事ができます。

「あれば良い」「作れば良い」の管理標準とは

一味違うコツを呑込める唯一のセミナーです。

1社2名様以上でのご参加が効果的です。

★本セミナーの特徴★
・ポイントを押さえた説明で、ポイントを1日でマスター!
(通常は10回コース程かかる内容のポイントのみに絞りこみ。)

・例題を使ったワークショップ形式!実際に作成をすることで内容

がより理解できます!

<プログラム>
1)管理標準とは
 ・なぜ必要なのか?
 ・どんな位置付けを持つのか?
 ・作成義務はあるのか?
 ・管理標準が無いと困る事・あると得をする事

2)判断基準
 ・基本的事項とは
 ・一般事項とは

3)管理標準を作るには
 ・事前調査表と総括表、個別表のポイント解説

4)管理標準作成ワークショップ
 ・実際に作成の手順をワークショップ形式の演習で体験します。

5)使える管理標準と使えない管理標準

受講料        ¥5,000円

会場          早稲田社会教育センター

5月21日(金) ・・・・  開始14:00~終了17:00

 セミナーお申し込みは bsubmit.gif
 


満席だったらごめんなさい


最新のセミナー情報なら
 
http://www.eco-energy.co.jp/seminer000.html

セミナーのDVDなら
http://www.eco-energy.co.jp/dvd_sem.html




5月19日(水)14:00~17:00

改正省エネ法 中長期計画の作成のポイント

特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要になる法定書類の中でも、

一番重要なものです。

中長期計画は、資料を集めて分析する事、ヒアリングする事、調査すること

などがあり、まさに
企画書つくりそのものです。

この作成のポイントをお伝えするセミナーです。

 


この講座を受講するに当たり

 初めて省エネ法を習う方はには、

 補助教材(別売)のDVDをご利用下さい。
 
 初めての方でもこのDVD利用すれば、

 ライブでセミナーに出たのと同じで、
 
基礎知識を楽しくインプットできます。

 補助教材DVDのタイトル 「新任担当者のためのエコ3法解説DVD」

 ~このDVDに収録のセミナーに実際に参加されたお客様からの感想です~
☆ 改正省エネ法や、温対法(温暖化防止推進法)の違い、
都条例との違いが分かった。
☆ まとめて整理してあるから嬉しい。
☆ どこが重要か、何が大切か、何を間違えやすいか、
などを明確に教えてくれる「予備校みたい??」で分かりやすい。楽しい。
 新任担当者のための省エネ3法解説DVDをご希望の方は、
ここをクリック 

※中長期計画の作成支援をご希望の方は

受講料        ¥5,000円

会場          早稲田社会教育センター
日時     5月19日(水)14:00~17:00

中長期計画作成のポイントセミナーお申し込みは
 
   
本年11月末日には提出が必要な改正省エネ法の、中長期

計画書の作成を具体的に解説し、計画書作成をスムーズに運ぶ

実務者向けのセミナーです。

エネルギー使用量届出、管理標準作成、中長期計画策定、

定期報告書作成は一連の法定手続きです。

特に中長期計画は、実際に書き始めてから

不明点に初めて気が付く
事があります。

集めるべき情報を収集してなかったとか、対象範囲の勘違い

など、多くの課題に直前になって気がついても間に合いません

中長期計画は、特定事業者の指定を受けた後にすぐに提出が必要

になる法定書類の中でも、会社にとって指針となるものだけに

最も重要なものとの認識が必要です。

中長期計画とは企画書そのものだけにしっかりと頭を使います。

本セミナーでは、通常5~8回に分けて実施する内容のポイントだけを

取り出して解説する他、実際に例題を元にしたワークショップ形式の

演習で中長期策定の一部を体験して頂きます。

■受講人数

このセミナーを受講される方ご自身の
効果を高める上で必ず2~3名でご参加下さい。

■持ち物
①電卓

②エネルギー使用量届出書作成に使用した原油換算シート
(既に作成をされた方のみ)

③管理標準 (既に作成をされた方のみ)

④定期報告書(既に作成をされた方のみ)

5月21日(金)の管理標準作成のポイントも併せて受講されると、
より実務に役立ちます。


<プログラム>
1)改正省エネ法でいう中長期計画とは
 ・どうして作成する必要があるのか
 ・提出しない場合の罰則は?

2)中長期計画策定の実務
 ・誰が策定に加わる必要があるのか?
 ・法で求めている中長期計画のポイント
 ・自社に役立つ中長期計画にするポイント

3)中長期計画の策定ワークショップ形式の演習
 ・中長期計画の一部をワークショップ形式で演習します。
 ・演習から学んだことのまとめ

4)中長期計画策定を社内に落し込むポイント
 ・実際に社内で策定するためのポイント
 ・スケジュール立案

受講料        ¥5,000円

会場          早稲田社会教育センター


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改正省エネ法・届出書の書き方セミナー

セミナー概要 7月に迫った届出書の書き方を解説。
通常は解説しない、ポイントを押さえた内容です。

【対象者】 エネルギー管理企画推進者(予定者)、
改正省エネ法対策の実務スタッフの方

【セミナー日時】
2010年5月18日 14:00~17:00

【参加費用】 5,000円
(税込)


【セミナー内容】  (予定)

本年7月末日には提出が必要な改正省エネ法の、エネルギー使用量届出書の作成を具体的に解説し、
届出書の作成をスムーズに運ぶ実務者向けのセミナーです。

こうした届出書は、実際に書き始めてから不明点に初めて気が付く事があります。

わからなければ役所に問い合わせればいいと思っても、実は基礎的な知識もないままですと、
質問することさえ難しいというご経験は誰しもあると思います。
あなたが的確な質問をしないと、正しい答えが返ってきません。

この講座では、実際に届出用紙を使って記入をして頂き、問題点を把握、解決していただきます。
※電卓、原油換算シート(可能な方のみ)をご持参下さい。

【改正省エネ法の届出書の書き方】

・この事業所は合算に入れる・入れない?
・検針票と単位が違うがどこを見たら良いのか?
・全国展開している会社特有の注意点は?
・FCの本部特有の注意点はどこか?
・間違いやすい係数
・テナントで入居している場合の注意点はどこ?
・明細を管理会社が出しくれないけど、推計値で良いか?
・推計値を使う場合の注意点
・ガスの単位が明細と違うがどうしたらよいのか?
・産業分類って何ですか?わが社は何に該当する?
・複数の事業を行っている場合の書き方は?




来週の火曜日5月18日ですよ
省エネ法エネルギー使用量届出書作成セミナー

【対象者】
エネルギー管理企画推進者の方、
法定手続きをされる実務担当者の方

2010年5月18日 14:00~17:00   

受講料5,000円(税込)

省エネ法が良く分からない方には
省エネ3法の解説DVD(¥10,500)dvd.jpg
を併用してご利用下さい。



とセットの申込の場合は、¥10,000です。
 
受講料とDVDセット申込の受付は終了しました

前回参加された方の半数は、

省エネ法を知っている方ですが、

実際に演習を行うと、疑問点がザックザク

でした、いざ作成する段になって、意外と難しいと

気づかれたのです。

分からなければ役所に問い合わせればいいと思っても、

実は基礎的な知識もないままだと、質問することさえ難しい

というご経験は誰しもあると思います。

あなたが的確な質問をしないと、正しい答えが返ってきません。

この講座では、現物の届出用紙を使って実際に記入をして頂き

問題点を把握、解決していただくという内容で行いました。


出てきた問題は
 ・この事業所は合算に入れる・入れない?

 ・全国展開している会社特有の注意点は?

 ・FCの本部特有の注意点はどこか?

 ・間違いやすい係数

 ・テナントで入居している場合の注意点はどこ?

 ・明細を管理会社が出しくれないけど、どうしよう

 ・ガスの単位が明細と違うがどうしたらよいのか?

 ・産業分類って何ですか?わが社は何に該当する?

  ・複数の事業を行っている場合の書き方は?

 ・業務委託しているエリアの使用量は合算するのか?

といったものでした。

たった2枚の届出書です。2時間もあればできると

思うと大きな間違いである事を受講された方は気がつかれ、

そして笑顔でお帰りに成られました。

受講しようかな・・・と思って受けられなかった方、

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今日はお知らせです。

一般公開で募集をしているセミナーです。

また、特に重要な法律である、『改正省エネ法』『都条例』『温対法

のポイントを、ビジネス側の視点から短時間で押さえます。

法的な規制に対応するニーズがあります。

正しい対応でお客様から評判を確立したい事業者の方

新たなヒントをつかみたいとお考えの事業者の方が対象です。

◎省エネ分野への新規参入企業、伸び悩む省エネ関連・事業者

・省エネ機器メーカー・販売会社

・環境コンサルティング会社

・改正省エネ法や都条例を利用して新規事業を立ち上げる方

・省エネ関連ビジネスを今後、メイン事業にしたい方

時管2010年3月17日 13:00~17:00

主催:株式会社日本ビジネス出版 月刊「環境ビジネス」編集企画部
(共催)早稲田社会教育センター

内容



みずほ総合研究所主催で公開セミナーのお知らせです。

待ったなし!CO排出データの集め方、届出書の作り方

7月までの提出に向けて、「効率的」で「的確」な算出と書式の記入要領を実践ご指導

改正省エネ法、温暖化対策法、東京都の環境確保条例が、この4月から本格適用、

いよいよ2009年度の CO排 出量(原油換算)の7月までの報告が待ったなしです。

本セミナーでは、その効率的で的確な対応をめざし、 

1 関連3法が企業に求める内容の共通点と相違 点をおさらい

2 自社のデータを正確に 効率よく集め算出するにはどうするか

3 提出すべき届出書の記入要領までを、よく聞かれる質問やグレーゾーンなど

のQ&A、実際の様式や記入演習等を まじえ、わかり易く解説いたします。




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プロフィール
HN:
伊藤 智教
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/11/06
職業:
省エネセミナー主宰
自己紹介:
エコエナジー株式会社
       代表取締役
日本環境取引機構(JCTX)
       技術専門員
  エコステージ評価員
中小企業家同好会全国
協議会 地球環境委員会
   Do Yu Eco 専門委員

昭和34年 愛知県出身
エコフィットネス
オールハッピープラン
e-JIT
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